ノート:人生ゲーム
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「上がり」の文言や社会問題について

初期のバージョンには、『億万長者になるか、貧乏農場へ行くか』との触れ込みでTVCMが流れていて、社会問題となった記憶がありますが、どこからどこまでのバージョンだったでしょうか。また、「上がり」の文言の変遷がわかればありがたいのですが。さらに、社会問題としては「子ども売り飛ばし」清算を行っていたのはいつごろまででしょうか。よろしくお願いいたします。--Tyuta0055 2008年11月3日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

人生ゲーム公式サイトの「人生ゲームmuseum」>「人生ゲーム年表」で全部ではないですが過去の人生ゲームのマスの文字まで読めるくらい拡大した盤面が見れますよ。子供一人につき30000$は今のルールでもそうなってると思います。--122.19.141.104 2009年1月6日 (火) 11:56 (UTC)[返信]


子供1人3万$ルールは現行の極辛では続行中ですが、B&Bでは独立費用として逆に支払うというルールでした。また、平成版ではデュークス手当(共働きに対する補助金)として明言されていました。

あがりの文言(わかるだけ)
レース版(B&Bエクストラ):上がり→ゴール(優勝だった気も) 開拓地→スクラップ置き場平成版:上がり→ゴール 開拓地→難民キャンプ(IとIIIはこれだった)平成版X:上がり→卒業(ワープ上がりの場合は中退) 開拓地→留年あとわかるバージョンであれば個別記事を作るのはOKですか? --
Bluesuikun 2009年12月23日 (水) 17:24 (UTC)[返信]多くの人間が「子供を売る」いう表現をしてますが、あれは育った子供が親に養育費として支払うためのお金という設定です。実際に「売る」という表現は初代の説明書にも書いてなかったはずです( ⇒こちらを参考)。また、私が観たことのある70年代前半のCMでは「億万長者か、それとも一文無しか」というナレーションでした。もちろん、まだ貧乏農場のマスだった頃の話です。出はじめの頃(1968年)のCMは本当にそう言ったのですか? 「一文無しか」の時にまんがで、路地裏でむしろを巻いて立っているプレイヤーの描写も印象的でしが。--Tmtm会話) 2014年12月16日 (火) 06:34 (UTC)[返信]
ゲームボードの大きさについて

1971年生まれの私が子供の頃に買ってもらった人生ゲームは、箱の大きさが新聞紙サイズで、ボードを広げるとその倍(新聞紙の見開きサイズ)くらいあった記憶があります。


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