下記の方針で大幅に編集しました。 この結果、わざわざ節を設けるまでもない分量になりましたので、節は削除させていただきました。そもそも文学に端を発する概念なのに、アニメのことばかり節を設けて詳述するのもバランスが悪いので、これくらいでよろしいかと思います。
マクロスのほうは、出典が事実なら、枠物語の省略された作中作といえるので残しました。ただし、
「稀有な例」という評価は独自研究の色彩が強いので削除。
「言い換えるなら」に続く部分など、エッセイ的で冗長なので、圧縮。
確かに「ゲーム・模型、コスプレ等の参加型の消費があり視聴だけではない」ですが、映像中心の作品ですし、わざわざ言うほどのことでもないので、「利用者」はやめて「視聴者」としました。
匿名の筆者によるブログ、Webページは基本的に出典とはならないので削除。
ロボテックのほうは、元作品が複数なのが変わってはいますが、作品中で作品に言及するようなメタ構造ではない(少なくともそのように説明されていなかった)ので、丸ごと削除しました。(なお、他国語版Wikipediaに書いてある内容そのものを出典とすることはできません。)
その他、仮名遣いや強調表示の抑制など、表記スタイルを修正。