この「マイクロフォン」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。
日付選考・審査結果 舞台音響技術者の端くれです。コンデンサマイクの特性の良さに重点を置いて記述されているようですが私の知る限り「音楽の集音だからコンデンサを立てる」というチョイスはやらないと思います。もしそうであるなら、ライブでは殆どが例外という現場も珍しくなくなります。「コンデンサが使えないところはダイナミック」という記述も含めて、非常に限定的な書き方だと思われます。 一口にコンデンサ(あるいはダイナミック)と言っても千差万別で、カタログを見て配置をしているわけではなく実際の特性から用途を選択しているのですからあまりこういうところに力点を置いて書くのはよくないと思います。実際、「プロ音響データブック」などでも用途は解説していません。 「大音量に弱かった」という部分についても疑問ありです。すっかり過去のこととして書き直していらっしゃいますが、そうであるならバスドラの集音はコンデンサマイクでなされるべきで、実情は違うと考えます。原理的に弱いことには異議がないようですから、そのことを踏まえたうえで現在は技術的にクリアしている製品もあるとか、そのような書き方が適当ではないでしょうか。MT.Stone 2004年11月13日 (土) 05:47 (UTC)
1.2021年10月7日良質な記事の選考推薦者資格なしにつき無効
2.2021年10月24日良質な記事の選考不通過
コンデンサマイクの記述について
単なるミスだと思いますが私にはわかりませんので直しておいてください。問題となる個所は「上記ムービング・コイル型のコイルを、」です。おそらく「上記ムービング・コイル型のコイルに替えて、」だと思われます。yhr 2004年11月20日 (土) 16:26 (UTC)
[返信]本当ですね。直しておきました(ついでに説明を増量)。--しまでん 2004年11月20日 (土) 16:47 (UTC)[返信]「電流の方向が逆」で+/-が逆であるかのようにも読めてしまいますね。何か良い説明はないでしょうか?yhr 2004年11月20日 (土) 17:04 (UTC)
[返信]工夫してみました。--しまでん 2004年11月20日 (土) 17:20 (UTC)[返信]ありがとうございます。わかりやすくなりました。yhr 2004年11月21日 (日) 07:51 (UTC)[返信]「本日は晴天なり」は英語の"It's a fine day."を直訳しただけで、"It's a fine day."は「ツ」とか「フ」とかマイクの調整に丁度良い音が入っているのでこのフレーズが選ばれた(ので、「ホンジツハセイテンナリ」では意味がない)、と聞いたことがあります(が、自信ないので書き直しもコメントアウトもしません)。nnh 2005年9月24日 (土) 13:01 (UTC)
[返信]そういった点では現代の音響さんは「Check, Check」「Test, Test」を日本風味発音で使いますよね。NekoJaNekoJa 2005年9月25日 (日) 06:43 (UTC)[返信]私も本文にあるような理由は聞いたことがありません。nnhさんが仰るような理由だと聞いていますが、検索したところ無線の運用から来てるようでもありますね。音響チェックの文言に決まりはありませんが、多く用いられているのはNekoJaNekoJaさんが挙げられているものの他に"One, Two, Three, Four" "Hello" "Hey"などがあります(いずれも日本語発音で、特定の帯域を強調した言い方をしています)。こうしたチェック用の発音は不自然だからと普通の会話でチューニングする人もいます。--MT.Stone 2005年9月26日 (月) 01:08 (UTC)[返信]とりあえず当該部分をコメントアウトしておきました。ただ、この辺のことはこの記事中に書いておきたいですね。「マイクロフォンの調整」と言った見出しを立てれば良いでしょうか(自分では書けないので提案のみで済みません)。nnh 2005年10月9日 (日) 13:19 (UTC)[返信]他の話とあわせて「マイクロフォンの取り扱い」として項目を立ててみました。--MT.Stone 2005年10月9日 (日) 15:07 (UTC)[返信]悪環境下で使われる骨伝導マイクの記述がまだ無いですね。ところでバーカスベリー等のコンタクトピックアップ関連は別項目にします?--Lcs 2005年10月11日 (火) 16:37 (UTC)
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