ノート:ホテル
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この「ホテル」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。

日付選考・審査結果
1.2004年5月19日秀逸な記事の選考不通過
目次

1 日本最古のホテル

2 調査メモ

3 カプセルホテルへの記事分割提案

4 ビジネスホテルの画像

5 SOHOルーム・照明について

6 各種媒体の評価・ランキング・コメントについて

7 照明について

7.1 検証可能性・NPOV


8 外部リンク修正

日本最古のホテル

「日本最古のホテルは、1873年(明治6)に金谷善一郎が建てた「金谷カッテージ・イン(現在の日光金谷ホテル)」であると言われる。」って、誰が言ったんですか???どこからそういう説がでたんですか??? こういう嘘が広まると困るので違うので消しますよ。

1869年(明治2年)に、イギリス人シメッツが横浜居留地内で旅館営業をいたのを同年、イギリス人ヴァン・ビューレンがホテル組織にしてクラブ・ホテルという名前で営業したのが最初でしょ。Yhame 2005年4月26日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

我が国初の本格的なホテルは1868(明治元)年に外国人居留地であった築地に開業した築地ホテル館(103室)であり、木造3階建で外国人の設計であった。清水喜助で株仲間制度により資金を集めたが、資金不足により国から借入をして建設した。しかし、経営不振で倒産し、後に焼失した。(幕末・明治のホテルと旅券 大鹿武1987築地書館)
調査メモ

直通電話があるホテル

宮崎アーバンホテル


ホテルリラックスイン富山

ホテルエアポート小松

ニューサンフラワービジネスホテル

ビジネスホテル白井

直通電話と書いてあっても外からの電話はフロントを経由するホテル

アクアガーデンホテル函館

紀国グランドホテル

ホテルニューグリーン同燕三条、同柏崎、同パル、同プラザ

客室にファックスを設置できるホテル

ホテルオークラ - 地区によって違うが、スイートクラスなら最初から設置されている場合が多い。ツインの一部でも頼めば無料で設置し、受信も可能。

ホリデイ・イン仙台 - 一部の部屋に設置済み。受信も可能。

仙台ロイヤルパークホテル - 頼めば無料で客室に設置する。受信も可能。

リーガロイヤルホテル東京 - 全タイプの客室に無料で設置可能。受信も可能。台数に限りあり。

ホテル日航新潟 - 全タイプの客室に無料で設置可能。受信も可能。

ホテル日航東京 - 客室に貸し出し可能だが、受信は不可。

ホテル日航福岡 - 1泊目は4000円、それ以降は1日1000円で貸し出し。受信も可能。

電話・ネット調査のみで、実地調査ではありません。--惑星 2006年1月3日 (火) 05:41 (UTC)[返信]

スイートルームの説明ですが「スイート」の意味を解って書いているとは思えません。意味は「続きの間」です。スイートルームだからベッドが大きいという説明はおかしいですよ。--Sterngucker 2006年7月4日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

上記のSternguckerさんと同感ですので客室について編集してみました。こんな感じでいかがでしょうか。--講師 2006年8月29日 (火) 07:33 (UTC)[返信]
カプセルホテルへの記事分割提案

カプセルホテルへの記事分割することを提案します。--経済準学士 2007年1月23日 (火) 16:56 (UTC)[返信]分割しました。--経済準学士 2007年1月30日 (火) 10:27 (UTC)[返信]
ビジネスホテルの画像

ビジネスホテルの画像がなかったので、手持ちのものを入れてみました。--しゅんしゅん 2007年8月9日 (木) 13:38 (UTC)[返信]
SOHOルーム・照明について

本文中SOHOルームについて書かれていますが、日本で広く展開しているのはサンルート系のみですから、本項では要約のみに簡素化し(例:広い机とOA設備・デスクチェアーなどが備わっている 等)、詳細な設備等についてはサンルートホテルチェーンに記述されては如何でしょうか。(「SOHOルームの特徴」についてはサンルート系に偏っていると思われます。)

照明について - 現段階では、明るい直接照明(シーリングライト?)が良く、間接照明については薄暗い所からネガティブイメージが多く記述されており、偏った内容になっていると思います。確かに、明るい照明の方が目に優しいなどで、気配りなサービスとして(宿泊サイトや媒体などに)良い評価を得る事になり、直接照明に敢えてするのがトレンドなのかもしれません。しかし、本来ホテルのベッドルームは休む(寛ぐ・寝る)場所であり、眠るだけに間接照明の客室では問題が無いとして、デスクワークで薄暗い環境であれば、蛍光灯デスクライトを借りれば良いだけと思い付きますが(借りれるかなどのホテル選びは各々の自己判断として。)。また、 まして頭がよくなる/よくならないについての科学的根拠は乏しく、「使い物にならない部屋」が一つ出来ただけという人もぼちぼち現れている。 などと、一般的な「ホテル」についての項目で別分野の事柄を論述する必要があるのか懐疑的に思いました。--Momokkey 2007年10月13日 (土) 19:44 (UTC)[返信]同感でしたので編集してみました。こんな感じでいかがでしょうか。うっかりログインをしていないまま投稿してしまいましたが。--Yamamomo 2007年11月1日 (木) 09:33 (UTC)[返信]


>日本で広く展開しているのはサンルート系のみですから

その名称名称についてはサンルート系のみですが、同様のコンセプトの部屋を客室の一部に導入する動きはけっこうあります。たとえば、阪急ホテルもビジネスタイプと普通のタイプを用意しています。これまでは、「本来ホテルは、くつろぐところですから」というのがホテル側の言い分(あるいはホテルマンの思い込み、あるいは、固定観念)としてまかり通ってきていますが、旅行サイトでみてみると、少なくともビジネス層、受験生層については

明るい(仕事するときに目が痛い照明が暗いので子供が怖がるる)

広くて、書類仕事に適した机

OAチェアー

調整が可能な空調

適切な湿度

を備えたホテルが評価が高い。そうでない層からも、間接照明の部屋は「本が読めない」、「子供が怖がる」、「足もとが不安」などの声が頻繁に上がります。間接照明をうまくつかったデザイナーズホテルは、カップル層には評価が高いように見えますが…。

僕自身出張時にはホテルマンとよく話すのですが、どこで習ったのかはしらないけども「ホテルはくつろぎが大事」という固定観念で凝り固まった人が多いです。基本出張をわざわざしてくる人たちというのは、勝負時なので、最後の追い込みができないとどうしようもならない。普通のホテルだと2時間の書類仕事で暗いのにまぶしい、しかも目が乾く、調整できないすわり心地の悪い椅子で体がぼろぼろといってもおかしくない状態になる。当然これをなんとかしてくれという意見が宿泊サイトに出てくる。これを取り入れた(つもりになってるだけのホテルもありますが)ホテルは少し人気が出るといったところでしょうか?現実には『取り入れた』と称する心構えはいいものの、実際にはもっと使いやすくなる余地(高級家具をやめる)があると思うんですが。

>蛍光灯デスクライトを借りれば良いだけと思い付きますが
、蛍光灯スタンドですら、バックグラウンドがある程度明るくないと暗いのにまぶしくて目がいたくなります。ひどいところだと、白熱灯しかなく、暗いのにまぶしくって熱いという事態がしょうじます。夜仮面様
2009年7月26日 (日) 11:02 (UTC)夜仮面様 2009年7月26日 (日) 11:02 (UTC)[返信]
各種媒体の評価・ランキング・コメントについて

百科事典的にホテルに関する一般的な事柄を記述するのであれば、本文中にリサーチ・宿泊サイト・雑誌などの各種媒体による或る特定ホテルについてのランキングや評価・コメント類を基に記述すると、それに関係した箇所で多少たりとも内容が偏った観点で記述されてしまうと考えますが、如何でしょうか。(評判などについては、その該当ホテル項にコメントすると良いかと。)--Momokkey 2007年10月13日 (土) 19:44 (UTC)[返信]照明に関してのコメントですね。これは明らかにおかしいですね。評判などは必要ないものであり、すぐに削除すべきものです。広告になっていますし、この項目はホテル全体に関する項目ですからね。と言うわけで、別に議論無しに削除できるものだと考えます。--Yoshipie nofear1983 2007年10月14日 (日) 09:09 (UTC)[返信]


「どういうホテルの評価が高いのか」という事柄は一般的な事柄の一つとして十分な価値があると思います。確かにランキングというのは時代時代に応じた偏りが生じる部分があります。昔から、「ランキング」に関しては、偏差値教育だのインパクトファクターだのといった不毛な議論がたくさん沸き起こりますが、それだけ不毛議論の数だけ、こういうのが嫌いな人がいるのでしょう。

それでも「あなたの意見」よりも中立的でしょう。「広くサンプリングを取った上でのランキング」を「そのランキングに不満な人がいる」という理由で排除するのは、それこそ中立的ではない。夜仮面様 2009年7月26日 (日) 11:08 (UTC)[返信]

コメントそれらランキングが、Wikipedia:検証可能性の観点から、Wikipedia:信頼できる情報源として扱えうるだけのものであれば、その資料ではどういう結果があるかを客観的に示すことが出来るかもしれません…例えば「『超旅ガイド2008年度版』(編:凸凹出版・ISBNxxxxxxxxxx)では、○○系列のホテルは接客・設備の面で高い評価を受けた。


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