この「プラットホーム」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。
日付選考・審査結果 ホームの配置を図示してみました。図は簡単に手を入れて、というのがやりにくいので、ここで追加、修正、削除その他ご意見頂戴したいと考えます。 地下鉄にある、単式ホームの上下というのは、1.に属するんでしょうか。あと、岩本町(東京)のような、島式2面3線はどうしましょ。Ribbon 23:04 2003年10月23日 (UTC) 複線の島式ホーム(すなわち、2.や3.が複線になったもの)が書かれていません。7.は、切欠きホームというよりは、櫛形ホームの変形(櫛形の片側にしかホームがない)ではないかという気がします。nnh 00:20 2003年10月24日 (UTC) 改訂しました。図示は一応代表例ということで...>Ribonさん切り欠きホームの代表的な図として適当な例があったらご教示下さい。とりあえず甲府駅の中央線下りと身延線ホームの関係を参考に改訂してみました(本物は身延線ホームがもう1線あり、中央線上りホームが別途ありますが)。sphl 03:18 2003年10月30日 (UTC)5.と7.がどちらも「島式ホーム(複線)」になっていますので、5.に何か説明を加えた方が良いと思います、が、何と書けば良いものか。切欠ホームの例は、これで良いと思います。nnh 01:03 2003年10月31日 (UTC) 「ホームの数え方」の項、「番線」についてです。かつての東京駅11番線のように、プラットフォームのない線路にもつけられていた例がありますが。(Anonymous についてホームのない線路に番線が与えられている場合を追記しておきました。現在でも、大宮駅 (埼玉県)かどこか(宇都宮線方面)がこのようになっていたと思いますが、自信がなかったので例は書きませんでした。御指摘ありがとうございました。nnh 01:03 2003年10月31日 (UTC) 東海道新幹線の三島駅や、京急本線の鮫洲駅、京王京王線の八幡山駅のような構造は、7番の発展形と考えて良いのでしょうか(JR神戸線の甲南山手駅みたいな例もあり)。また、文献によっては5番を「相対島式」と記述しているものがありますが、これは正式な表記なのでしょうか?(^^;; Mari
1.2004年2月29日秀逸な記事の選考不通過
目次
1 ホーム配置図
2 ホーム配置の例について
3 節名の変更
4 福岡市営地下鉄ホームドア
5 駅の例示について
6 Spanish solution
7 ホームドアへの分割
8 赤外線検知方式
9 用語の統一と個別の例に拠らない説明
10 JR会社別のプラットホームの高さについて(JR在来線)
11 プラットホームの「形状と配置」節への内部リンクに関して
12 コメント依頼提出について
12.1 まとめ
ホーム配置図
1. 単式ホーム(単線)
2. 島式ホーム(単線)
3. 島式ホーム(単線・一線通過型)
4. 相対ホーム(複線)
5. 島式ホーム(複線・通過線)
6. 島式と単式の複合型(川島令三氏の言う「国鉄(JR)式」?果たして正式用語なんだろうか?
7. 島式ホーム(複線)
8. 相対ホーム(複々線)優等列車通過駅
9. 島式ホーム(複々線)優等列車停車駅
10. 切欠きホーム(支線の起終点を含む通過駅の例)
11. 櫛形ホーム(複線)
名古屋鉄道の新名古屋駅や、阪急電鉄の西宮北口駅の待避線側などの途中駅での乗降分離のホームもありますね。Sei 15:55 2004年2月24日 (UTC)ついでに言うと、南海本線の泉佐野駅も、高架化工事が完成した暁には該当することになりますね。Mari
16:04 2004年2月25日 (UTC)2面2線でも片側だけが線路に挟まれる形になっているもの(6の一番下の線が無いもの)は相対式という分類で良いのでしょうか?(能勢電鉄の日生中央駅や大阪環状線の天満駅など)arufu 03:13 2004年2月26日 (UTC)東京なら山手線の渋谷駅とか、営団地下鉄銀座線の新橋駅や日本橋駅といったところでしょうか。この形状は説明に苦慮しますね(^^;; 近い将来、京急本線の横浜駅も、そのような形状となりますし。Mari 15:10 2004年2月26日 (UTC)下北沢駅がそうですね。あと、赤坂見附駅などは別路線が島式の両側に来ていたり。いずれにしても、呼称をつけて分類するのは典型的なものになると思います。というか、よくある形式だからこそ共通的な呼び名で呼ぶ意味がある、というほうが正確かもしれません。変わった構造のホームを持つ駅は、せっかくなので詳しく説明したり、配置がわかる写真を撮ってくるなどすると記事が充実すると思います。sphl 16:13 2004年2月26日 (UTC)
上記の[画像:Platform.png]を1つずつに分割して、各駅の記事ににそれそれのホーム形式の画像をリンクしたいと考えていますが、どうでしょうか?そうすれば鉄道が詳しくない方でも一目でわかると思います。212.33.113.2 15:49 2004年2月26日 (UTC)なんでしたらスケールを変えられるように元ネタのPowerpointファイルをどこかにUPしましょうか? sphl 16:13 2004年2月26日 (UTC)是非ともお願いします。212.33.113.2 16:29 2004年2月26日 (UTC)では、明日にでも(今手元になかったので)ここにPPTあげると顰蹙でしょうね? sphl 16:43 2004年2月26日 (UTC)画像元データを ⇒ここにおきました。このデータに対する著作権の行使は一切放棄しますので複製・翻案等は自由です。クレジット表示も不要です。sphl 04:26 2004年2月27日 (UTC)どうもありがとうございます。利用したいと思います。212.33.113.2 10:51 2004年2月27日 (UTC)
トリミングした画像が分からなかったのでPlatform01.png - Platform11.pngを作成して軽井沢駅で使ってみました。以上ご連絡まで。赤鉛筆 2004年6月28日 (月) 17:35 (UTC)利用者:Sec. Semi Exp./プラットホームの図にsphlさんや赤鉛筆さんなどが作成されたものを含めて、見つけた又は作ったホームの配置の図を集めてみました。不足などの問題があるかもしれませんがその点はご容赦ください。Sec. Semi Exp. 2006年10月22日 (日) 14:57 (UTC)上記ページについて個々の修正依頼や記事の削除(依頼?)がありましたので、遅ればせながら上記ページは削除依頼したいと思います。(sphlさんや赤鉛筆さんの図自体が無くなるわけではありません)Sec. Semi Exp. 2008年5月1日 (木) 16:46 (UTC)
蒲田駅、桜木町駅のように複線でホームが2つあり、2つのホームの間に1本のみ折り返し用の線路がある場合がありませんね。Z 03:15 2004年3月26日 (UTC)
今までに出てきたものは
両ホームの間に線路が1本(中線)がある形式
島式ホームの外側に通過線がある形式
相対式だが片側のホームが両線路に挟まれる形式
です。この中で8があるのに「島式ホームの外側に通過線がある形式」がないのはおかしいと思います。--Hirotaka 2005年4月13日 (水) 08:54 (UTC) ホーム配置の例についてですが、現状だと説明の文と図が離れてしまって見にくいので、図をいくつかに分割してはどうでしょうか。また記述の順番ですが、現状では単線-複線-複々線の順に並べられているようですが、より「ホーム配置」を重視した次のような順番を提案します。 この場合「○面○線」という数え方に関する記述は「配置の例」の節よりも前に持ってくる必要がありそうです。--Matsukaze 2006年6月18日 (日) 07:54 (UTC)更新しました。切欠ホームと頭端式ホームについては形状の節に図を置き、配置の例では触れずにおきました。--Matsukaze 2006年6月25日 (日) 11:18 (UTC)
ホーム配置の例について
単式ホーム1面1線(現1.)
単式ホーム2面2線(現1.の一部)
相対式ホーム2面2線
単線の交換駅(新規)
複線、退避線なし(現4.)
複線、退避線あり(新幹線型、現8. の一部)
方向別複々線(現8.)
島式ホーム1面1線
単線交換駅(現2. および3.)- 図はY字ポイントのものと一線スルーのものの2通り
複線(現7.)
方向別複々線の内側線のみホーム(新規)
単式と島式の複合型(国鉄型、現6)
島式2面2線
複線+副本線(現5.)
方向別複々線(現9.)
特殊な配置
1本の線路の両側がホームに挟まれるもの(新規)
切欠ホーム(現10.)
頭端式ホーム(現11.)
節名の変更