ノート:フランス語
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会話集と文法説明と百科事典_2003年

そもそも、何のために会話集みたいなものが書いてあるのかよくわかりませんが、ま、それはよいとして。
片仮名で表記する際にはrを「ル」と書くのもやむをえないかと思います。フランス語を第一言語とする人がrをどのように発音するかはその人の育ちに規定されるようで、ほとんど発音しないに等しい人、ルにちかい発音の人、フに近い発音の人などがいますので。仮に、bonjourをボンジューと表記すると、soirやrevoirなども同様に表記することになりますし、そうするとそもそも発音がイメージできない表記となってしまいますので。
発音記号表記が可能ですから、最初からそれで書けばよいんでしょうけどね。--
Falcosapiens 08:12 2003年5月21日 (UTC)私も、会話集みたいなのは無意味だと思ってるんですが、書くなら書くで拘ろうかな、と思った次第です。私の記憶では、Bonjour の場合、もとから最後に r の発音は無いはずですよ。面倒くさいので辞書を引いてませんが。最後の r は単語によって、発音する場合としない場合があったはずです。--以上の署名のないコメントは、218.226.241.30会話/Whois)さんが 2003-05-21 09:14:31 (UTC) に投稿したものです。辞書引きましたが、bonjour と bonsoir の発音記号、どちらも最後はrでした。--Falcosapiens 09:32 2003年5月21日 (UTC)私も気になって引きましたが、 r でした。私が習ったテキストにはなかったのに・・ いずれにせよ、己が浅学を恥じます。--以上の署名のないコメントは、218.226.241.30会話/Whois)さんが 2003-05-21 10:11:29 (UTC) に投稿したものです。> そもそも、何のために会話集みたいなものが書いてあるのか
Wikipedia:言語のスタイルの凡例に従っただけでしょう。----Lupinoid 11:32 2003年5月21日 (UTC)百科事典に延々と文法説明とか書いても意味無いような・・ 必要なのは、語史とか、簡潔な構造の特徴とかであって、イタリア語のページもそうだけど、ああいうのって百科事典のすることではないと思う。わずか2つの動詞の活用表で、これだけスペースとるんなら、初級文法だけで、1000スクロール分必要になるしね・・ --以上の署名のないコメントは、210.254.117.240(会話/Whois)さんが 2003-12-11 02:50:06 (UTC) に投稿したものです。上記の方とは反対意見ですが、英語の be と have に該当する動詞については、活用表を掲げることに意味があると思います。この二つの動詞は、言語の根幹をなすものなので、活用等の説明が示されていることは、それぞれの言語の理解を助けるもので、必要な情報です。もちろん、「語史とか、簡潔な構造の特徴」も欠かせない情報であり、それらの情報は、活用など文法事項の説明よりも前に位置するべきです。--以上の署名のないコメントは、218.47.34.199(会話/Whois)さんが 2003-12-11 03:09:03 (UTC) に投稿したものです。

言語のスタイルをかなり前に書いた者です。なんの言語の記事も無い頃、英語版 Wikipedia のいろいろな言語を眺めていて書いた物でした。その後イタリア語などを作ったりもしていたのですが、ここ同様の議論は英語版の方でもあったようです。

現状からこのノートでは書くべきか、書くべきでない、と言った議論ではなく、内容について限定した方が建設的と思われます。というのは挨拶や文法など関してはウィキブックスのほうに分離されつつあるからです。(see 暫定日本語版 英語版)ウィキペディアのリソースを使いつつ作られていて、百科事典的でなく、その言語を学ぶための情報などで構成されています。あちらは本気で本を作るプロジェクトなので、スタイルがWikipediaとはだいぶ違っていて、まだいろいろと眺めている段階です。なので、現状ではかけることを書いておいて、百科事典的でない項目は移動、ということにしませんか? --Suisui 09:18 2003年12月11日 (UTC) 情報 上記投稿に「言語のスタイルをかなり前に書いた者です。」とあるのは、「Wikipedia:言語のスタイル」の初版(2003年3月4日 16:33:41 (UTC)、特別:差分/44466)を指しています。--Yumoriy会話) 2024年2月29日 (木) 09:47 (UTC)[返信]ちょっと意見を。ここでひとつ問題にしておきたいのは、Suisuiさんの言われる「百科事典的」ということです。従来のメディアの「百科事典」観をそのまま踏襲するのか、それとも、紙メディアを越えたあたらしい「百科事典」観を探りつつ執筆・編集をすすめていくのか、およそこの二つの立場での議論が、あちらこちらのノートで交わされていると思われます。その現状をみると、「百科辞典的」という基準で行動してよいものか、迷ってしまうところです。--以上の署名のないコメントは、220.108.131.118(会話/Whois)さんが 2003-12-11 09:27:32 (UTC) に投稿したものです。ウィキペディアの目的はあくまでもフリーな百科事典を作ることで、新しい概念を想像することではありません。現在の百科事典観に縛り付けられる必要は無いと思いますが、概念につかみかかってまで新しい物を作ろうとする姿勢は、間違いとまでは言いませんが、ウィキペディアが目指している物とは違っているでしょう。百科事典を書く、という行為自体これまで一般の人には無かったことなので、それぞれいろいろな人に思惑があってやりたいことがあるのは当然です。が、特に試行錯誤しなくても、現状に合わせてどんどん書き換えができる、人が集まればそれこそ無尽蔵に情報が増えていく、引用フリーなど、現状の百科事典を踏襲した物であっても新しい物なのです。結果的に新しい物に到達するかもしれませんし、私は既に十分新しい物であると既に認識しています。紙媒体のものに遠く及ばない現状からその先を語るのは無謀と言うか無知というか、たくさん書くのがダメならその記事を分割すればいいだけなので、議論している時間の無駄ではないかと感じています。たとえばものすごく大きくなるならば[[フランス語動詞の活用法]]という記事にあとで分割すれば良い訳です。最も重要なのは誰でも参加できることで保たれるであろうWikipedia:中立的な観点なのですが、それは今回あまり重要ではないでしょうか。まったく知らないことに関してでも数分読むとその分野や項目に関することに付いて概要が理解できる、というのが百科事典で、それ以上しりたければリンクをたどっていく、さらに知りたければ図書館に行ったり本屋さんに行ったりしてそれに関する専門書を読む、というプロセスをたどるでしょう。ものすごく気合いを入れて読まないとわからないのであればそれは専門書な訳で、事典としては使えないのではないでしょうか。ウィキペディアではリンクをたどることで、最終的に専門書を自分で買ったりもってきたりしなくても、専門的な記事も準備されている、あるは準備できるという点が重要なのだと考えています。なので、どんなことに関しても書けることは書く、必要に応じて分割、という方向が使える事典になる近道ではないかと思っています。--Suisui 10:54 2003年12月11日 (UTC)

「文法説明とか書いても意味無いような・・」って言ったものです。この二つの動詞が重要なのはわかるけど、活用表をデーン」と載せるのもどうなんでしょ・・ この表見て何だかわかる人は、すでに自分で文法書を持ってるだろうし、分からない人は全く分からないから飛ばすだろうし、理解を助けてるとも思えないんですけど。百科事典なら、時制が3つ、相が2つでどうのこうで、動詞が変化する云々ってことを書くべきじゃないのかなぁ。--以上の署名のないコメントは、210.254.117.240(会話/Whois)さんが 2003-12-11 14:31:51 (UTC) に投稿したものです。
「フランス語の文法」と「フランス語の表現」を分割_2006年6月 済み2006-06-16に記事「フランス語の文法」「フランス語の表現」が当記事から分割立項されました(特別:差分/6191334)。(なお、記事「フランス語の表現」はその後「フランス語の表現集」に改名され、 2006-09-09にウィキブックス「b:Transwiki:フランス語の表現集」に移動されたのち削除されました。)--Yumoriy会話

Wikipedia:ウィキプロジェクト 個別言語の基準を適用し「フランス語の文法」と「フランス語の表現」を分離しました。ここでの議論にもあるように、百科事典である以上はフランス語に関して知識のない人が読んでフランス語のだいたいの特徴を理解できるような記事であるようなことが望ましいと思います。基本的な動詞の活用がフランス語の特徴を知る上で重要だというのには同意できますが、表だけを与えられてその特徴を理解できるのは印欧語の文法に関してある程度の知識がある人だけで、一般の読者の為には上にも述べられているように「時制が3つ、相が2つでどうのこうで、動詞が変化する云々」を書くほうが望ましいと思います。ただし、せっかく作ったものを削除する理由も特になく、ウィキブックの為のリソースという意味もあると思うので別項目に分離しました。表現集に関しては、挨拶や自己紹介の羅列は不必要だというのは言いすぎだとしても、冗長であることは確かです。方言、音韻、文法、語彙、フレーズ、全ての項目に関していえることだと思いますが、より望ましいのは列挙ではなくてそれを統括した説明です。私はWikipedia:ウィキプロジェクト 個別言語の発起人なのですが、ここを除いてみて初めてWikipedia:言語のスタイルの存在を知りました。Wikipedia:ウィキプロジェクト 個別言語では活用表やあいさつ集は別項目にするという方針であるのに対してWikipedia:言語のスタイルでは本記事に書いてもいいとも読めるような記述がなされており、これではダブルスタンダードになってしまいます。言語の記事を新しく人、あるいは拡張する人にとっては紛らわしいと思うので、できれば統一したほうがいいと思うのですが、どうでしょうか?--Guixiang 2006年6月16日 (金) 06:45 (UTC)[返信]
アクサンの表記

i'm french (and i do not know japanese). When i went on this page i wondered why you put accents AFTER the letters and not ON them???? for exemple i see e^tre where i should see etre. What is the reason for this strange use of accents????!!! if you want to write a e and that your keyboard has no key for it you must type?: e (ê)
--ZeroJanvier
18:28 2004年2月25日 (UTC)Maybe it was a kind of en:Mojibake.
Some web browser can't treat some characters (including accents) correctly.
Perhaps the editor of this version used such a browser and this strange happened.
If you find this mojibake on other pages, please edit and correct them. Thank you. --Carbuncle 01:54 2004年2月26日 (UTC)
参考書から「学習参考書」は除外したほうが


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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