ノート:フランクリン・ルーズベルト
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この記事は2007年8月13日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。

2014年10月6日時点の過去ログ
参考文献の削除は困る

Bugandhoney氏による[1]だが、個人的な思いで参考文献を削除するのは困ります。戦前においてルーズベルトがどのように日本で言及されていたかを示す資料は、存続すべき。戦後の文献リストはルーズベルト陰謀論的な著作が多いから、削除されておられるのか?削除でなく、せめてコメントアウトなどによって本文への加筆を待つべきではないか?further readingが日本にはないからというが、あなたは参考文献を記載するなというのですか?だとすれば、ウィキペディアの全記事から参考文献をすべて削除するつもりなのですか?--221.119.170.122 2012年10月15日 (月) 11:07 (UTC)[返信]

Bugandhoney氏が削除された以下の記述のうち、戦前の著作は今後記事が発展する可能性がある。当時の日本政府の対応などを含めて、本文に書かれるべきものであるし、当時の日本における認識をしる意味で一級の資料。戦後のものについても、甚だ不十分であるが、今後文献が追加されたり、または記事が発展していくためにはあってよいだろう。参考文献だけをあげて記事を書かないひともいるようだが、こうした文献リストがあることは便利で適切なこと。参照方法の告知で十分。記載は本文にあるべきというのはわかるし、文献を列挙するだけの記事はたしかにスタブであるが、たとえば、これらの文献を「日本における認識」などとして執筆すればよいのか?

「日本でルーズベルトについて戦前に出版された書籍としては、以下のものがある。

ルーズヴェルト外交の謎 テオドル・ザイバード 西野万吉
訳. 鉄十字社, 1941.

戦争挑発者ルーズヴェルト 安藤一郎 朝日新聞社, 1942.

戦争の責任はフランクリン・ルーズヴェルトにあり アードルフ・ヒットラア 大民社出版部, 1942.

ルーズヴェルト政権十年史 百々正雄 東京日日新聞社, 1942

ルーズヴェルト東亜政策史 恒川真 高山書院, 1944.

戦後の日本で刊行されたものは以下の通り。.mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+link+.ambox{margin-top:-1px}html body.mediawiki .mw-parser-output .ambox.mbox-small-left{margin:4px 1em 4px 0;overflow:hidden;width:238px;border-collapse:collapse;font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .ambox-speedy{border-left:10px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .ambox-delete{border-left:10px solid #b32424}.mw-parser-output .ambox-content{border-left:10px solid #f28500}.mw-parser-output .ambox-style{border-left:10px solid #fc3}.mw-parser-output .ambox-move{border-left:10px solid #9932cc}.mw-parser-output .ambox-protection{border-left:10px solid #a2a9b1}.mw-parser-output .ambox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.5em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .ambox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.5em;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.5em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .ambox .mbox-image-div{width:52px}html.client-js body.skin-minerva .mw-parser-output .mbox-text-span{margin-left:23px!important}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .ambox{margin:0 10%}}

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2012年10月)


回想のルーズベルト. ジョン・ガンサー 清水俊二訳. 六興出版社, 1950.

ルーズヴェルト 恐慌・ニューディール・第二次大戦 中屋健一 誠文堂新光社, 1960. 歴史の人間像

ルーズベルト ニューディールと第二次世界大戦 新川健三郎 清水書院 1971 センチュリーブックス. 人と歴史シリーズ のち清水新書

人物現代史 5 ルーズベルト 自由世界の大宰相 大森実 講談社, 1978.8.

操られたルーズベルト 大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か カーチス・B.ドール 馬野周二訳 プレジデント社 1991.12

真珠湾奇襲 大統領ルーズベルトの犯罪 杉田誠 森田出版 1991.11.

真珠湾奇襲ルーズベルトは知っていたか 今野勉 読売新聞社 1991.12. のちPHP文庫 

真珠湾の裏切り チャーチルはいかにしてルーズヴェルトを第二次世界大戦に誘い込んだか ジェイムズ・ラスブリッジャー,エリック・ネイヴ 大蔵雄之助訳 文芸春秋 1991.11.

日米検証・真珠湾 ルーズベルトは知っていたか 青木勉 光人社, 1991.12.

フランクリン・ルーズベルト伝 アメリカを史上最強の国にした大統領 ラッセル・フリードマン 中島百合子訳 NTT出版 1991.11

近衛文麿とルーズヴェルト 大東亜戦争の真実 中川八洋 PHP研究所, 1995.8.

はめられた真珠湾攻撃 ルーズベルトに仕組まれた恐るべき伏線 三好誠 文芸社 1998.9.

真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 ジョージ・モーゲンスターン 渡邉明訳 錦正社, 1999.12.

ルーズベルト秘録. 産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班 扶桑社 2000.12. のち文庫 

検証・真珠湾の謎と真実 ルーズベルトは知っていたか 秦郁彦編 PHP研究所, 2001.8.

真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々 ロバート・B.スティネット 妹尾作太男監訳 荒井稔,丸田知美訳 文藝春秋 2001.6」

--221.119.170.122 2012年10月15日 (月) 11:23 (UTC)[返信]戦前に発刊された文献が記事主題の理解に役立つというのは感覚としては分かりますが、これらはまだ図書館などで閲覧可能なのでしょうか。そうでなかったら、載せる意味はあまりないかなと思います。それで、戦後の文献に関してはいわゆるルーズベルト陰謀論がいくつも入っていて、中立的な文献リストと呼ぶのは難しいと思います。WP:NPOVを確認してもらえるとうれしいです。それで、仮にこれらが読者にとって容易に入手可能で、中立的なリストだったとしても、このままでは使えないです。文献リストの除去はガイドラインに則った措置であって、個人的な思いではありません。とりあえず、WP:CITEを確認してもらえますでしょうか。出典の示し方は大きく分けてインライン方式(参照番号と脚注機能を用いる方式)とGeneral reference方式(どの記述が参照されているのか示さずに最後に文献リストを記載する方式)があります。インライン方式で掲載されている文献を別の節(たとえば「参考文献」節)にも掲載するのは冗長であって基本的に必要ではないです(Short citation方式が採られていたりしない限り)。


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