ノート:フィギュア
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ドールは着せ替え人形の一種で、汎用的な素体と衣服が分離しているが、フィギュアは衣服と一体化しているので、境界は曖昧ではないと思う。Poppy 02:23 2004年5月24日 (UTC)いまさらですが、衣服の着脱できるフィギュア(『NHKにようこそ!』4巻付属フィギュア、など)も存在してますので、曖昧なのです。--takranke 2007年4月9日 (月) 08:14 (UTC)
目次

1 フィギュリンとフィギュアの分離提案

2 フィギュアメーカー

2.1 リストの整理提案


3 フィギュアに対する批判的な意見の必要性

4 出典

5 サブカル的な記述が多すぎる印象が・・・

フィギュリンとフィギュアの分離提案

英語圏ではen:Figurineと呼ばれている伝統的な人形を、サブカル文化中心のen:Model figureのページにねじ込むから記事がサブカルに偏った印象を与えていると思われます。Figurineはフィギュリン、フィギュアはModel figureに対応付ける形で、記事を作りなおすべきでないでしょうか。--Anonymouse jp(会話) 2015年2月19日 (木) 11:35 (UTC)

賛成 --megatron会話) 2015年2月26日 (木) 10:32 (UTC)

報告 他言語間の対応付けをFigurinからModel figureに変更しました。また、Figurineに対応する記事に記載するためフィギュリンに関する記載を削除しました。--Anonymouse jp(会話) 2016年6月6日 (月) 14:02 (UTC)


フィギュアメーカー

ゴンゾワニブックスなどは流通の関係で発売元になっている企業なのではないですか?そういう企業はメーカーと呼んでよろしいのでしょうか?外注して販売している企業は精査すべきと思います。--takranke 2007年4月9日 (月) 08:14 (UTC)
リストの整理提案

上記のように、リストにはフィギュアメーカーやレーベルという条件を満たさないものもありますので、整理を提案します。

集英社、ワニブックスなど著作権管理団体は除く

エンスカイのようにブロックを販売している会社は除く

リーメント、ボーフォードジャパンなどミニチュアを販売している会社は別表にする

今のところはこういう方向ですすめたいと考えています。--takranke 2007年11月16日 (金) 05:24 (UTC)というわけで整理をしてみました。--takranke 2007年12月24日 (月) 02:29 (UTC)
フィギュアに対する批判的な意見の必要性

どこどこのニュースで批判「的」に報道されたとか、どこのテレビ番組で否定「的」に報道されたとか、かなりどうしようもない記述が多いです。外国のフィギュアオタクはゲイとみなされますが、まあこの辺の事実なら載せても良いと思いますが。--122.134.169.122 2008年4月17日 (木) 06:10 (UTC)
出典

「多くなっている」「傾向も見られる」「多い」「多くなった」「許可されやすい」という記述には出典が必要です。--180.144.119.60 2010年1月12日 (火) 02:09 (UTC)海賊版についてはこの分野にとどまる話ではないため全削除した。その他の項目も整理を行った。--202.212.77.136 2013年4月16日 (火) 04:10 (UTC)
サブカル的な記述が多すぎる印象が・・・

「製品」節ばかり妙に充実してるってのはどうなんでしょう。今日、マイセンのフィギュアリンの実物を観たばかりなんで、スゲー違和感が・・・--KAMUI 2011年12月11日 (日) 11:02 (UTC)サブカルとそうでないものの区分けをお願いします。--megatron 2011年12月11日 (日) 17:12 (UTC)そもそも、現在の記事は出典皆無な状態ですよね。一応、「出典の明記」は貼りましたけど。概要 - 3節とも出典無しで、第3節はほぼ現在のフィギュアに関する記述(脚注になっているハズブロ云々は「説明」であって出典を示している訳ではない)。歴史 - 記述は問題無いように見えるが、出典無し。製品 - 出典無し。「ドール」の第2節はほぼ現在の話題。メーカー・レーベル - 出典もそうですが、プライザー以外は日本のメーカーだけですし、食玩にミリタリーモデルにソフビ人形に鉄道模型と、ずいぶん視点が偏っているように思われます。上にも書きましたがマイセンなどが現在もフィギュアリン造ってたりしますし、類似のものは日本国内でもかつて大量に生産・輸出された歴史があります。製作方法 - PVC製品の記述ばかり目立ちます。履歴を眺めてみると2006年3月3日に出典とされる書籍が示されていますが、その後5年近くに渡って改稿が続きながら適切な出典が示されていません。どうも書いている方も「自分が知ってるコト・何かで読んだコト」を加筆しているように思われ(幾つかの記述は自分の記憶と比較して、内容自体は「そんなに間違っていない」印象があります。出典はありませんが)、これがくり返されて妙にバランスの悪い記事になってるようにも感じます。--KAMUI 2011年12月12日 (月) 10:24 (UTC)

更新日時:2016年6月6日(月)14:02
取得日時:2019/08/11 08:28


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