ノート:ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧
[Wikipedia|▼Menu]

訳出上の特記事項

ステータスは次のように訳しましたが、もっと適切な訳があると思いますので、書き換えて下さい。見出し自体ももっとスマートにできると思います。

"Official in" → 「公用語」

"Significant communities in" → 「コミュニティが存在する地域」

"national language" → 「国語」

"de jure part of xxxx" → 「xxxxの一部で公式言語」

(特に中国の)派生言語・方言についての日本語表記は、調べながら書きましたが、適切ではないものが混じっていると思います。それらも適切なものに置き換えて下さい。

カタカナでの記事名が見当たらないものについては、敢えてアルファベット表記のまま残しました。

調べる労力が大きすぎ、それは
言語の一覧の方で先にやった方が良いと考えた

言語名記事を探しやすい

というのが理由です。--Diagraph01 2005年11月13日 (日) 18:01 (UTC)[返信]

this article differs significantly from its English counterpart. --以上の署名のないコメントは、67.186.214.119(会話/Whois)さんが 2007-07-18T00:44:13 に投稿したものです。

上記のノートにも指摘がある通り、英語版と数字が大きく違い、とても信用できません。--220.156.72.218 2010年4月6日 (火) 14:36 (UTC)[返信]
琉球語

101万人と書いてありますが、そんなにいないでしょう。ウチナーヤマトグチや奄美諸島の新方言を加えたら130万人以上ですが。--スミス16号 2008年9月13日 (土) 13:30 (UTC)[返信]
母語コミュニティが存在する地域について

英語版と日本語版では「母語コミュニティが存在する地域」ついての記述が全然違います。日本語版のは凄く曖昧で母語コミュニティが存在する地域「ロシア(サハリン州)」って何なんですか?こんなのを列挙したらもっと多くなると思いますけど?誰も手をつけなく御都合で編集されるなら「大まかに」示した方が良いと思います。何を以ってしてという問題はありますが・・・・兎にも角にも今の状態では不正確すぎます。(--174.34.174.4 2012年9月13日 (木) 13:12 (UTC)[返信]
改名提案

「母語話者の数が多い言語の一覧」への改名提案します。「ネイティブスピーカー」という言葉は記事の内容に一回も論及していないし、「ネイティブスピーカー」より「母語話者」の方が言語学的に使われていると思われます。よろしくお願いいたします。 Orandajin97会話) 2017年3月5日 (日) 22:04 (UTC)[返信] コメント「言語学的に使われていると思われます」ではなく、まずは、その改名案の客観的根拠となる情報源を示し、Wikipedia:記事名の付け方のガイドラインに沿って、改名案を吟味してください。それを示せないのであれば、具体的な改名の議論を始められません。--Doraemonplus会話) 2017年3月6日 (月) 13:53 (UTC)[返信] 賛成 少なくとも、ネイティブスピーカー母語へのリダイレクトになっており、他も「母語なんとか」という記事名であり、本記事中でも「母語」の表現が使われていることから、表記の統一という意味で改名に賛成します。--青子守歌会話/履歴) 2017年3月6日 (月) 22:38 (UTC)[返信] 賛成 CiNii Articlesで検索した結果、「母語話者」は ⇒2220件、ネイティブスピーカーは ⇒106件でした。全文検索でも ⇒4136件 vs. ⇒1258件、NLDサーチでも ⇒3214件 vs. ⇒214件と「母語話者」の方が圧倒的に利用されているとみていいでしょう。従いまして、これについては、WP:NC#KATAKANAに基づいて改名に賛成します。ただし、この賛成を以って、依頼者の行動の全てを認めるわけではないことに留意してください。--Kkairri[][] 2017年3月7日 (火) 03:54 (UTC)[返信]

反対  反対いたします。ネイティブスピーカーと母語話者は微妙に異なる概念で、たとえばアイルランドのゲール語コミュニティに生まれた人の場合、母語はアイルランドのゲール語であるが英語のネイティブスピーカーであるというようなことがあり得ます。こちらの記事が参照している統計が何を基準としているかわからないためいわゆる「母語」の統計なのか「ネイティブスピーカー」の統計なのか不明なところもありますが、こちらがen:List of languages by number of native speakersに対応する記事であるのならば、そうした統計基準を精査せずに変更することには反対します。--さえぼー会話) 2017年3月12日 (日) 16:06 (UTC)[返信]

異なる概念であるのなら、少なくとも現状の「記事名と記事で使われる語が異なっている」という状況は良くないですね。母語に対応する語が浮かびませんが…--Hiroes会話) 2017年3月13日 (月) 22:17 (UTC)母語と母国語も微妙に違う概念なのですね。母語は母語でいい様です。そういう意味ではあちらの記事も少しおかしい気がしますが、いい案が浮かびません。--Hiroes会話) 2017年3月13日 (月) 22:30 (UTC)[返信]

投稿後に気づく悪い癖。母語と母国語が微妙に違う概念であるというのはあちらの記事から間違いないと思います。であるならば、母語話者と母国語話者もまた違う概念で、ネイティブスピーカーは前者ではないのでしょうか。であるなら母語話者で良いように思います。ただ誤解を招く表現であるとは思いますので但し書きの追加と、母語も微修正した方が良さそうに思います。--Hiroes会話) 2017年3月13日 (月) 22:41 (UTC)[返信]

母語の方は微修正しました。--Hiroes会話) 2017年3月18日 (土) 23:36 (UTC)[返信]



コメント 翻訳元であるen:List of languages by number of native speakersは翻訳当時の版では「number of first-language speakers」となっています。単に「第一言語としている人の数」でした。上で述べられている通り、第一言語と母語は(ついでにネイティブスピーカーも)ちょっと違いますよね。現状の記事では母語話者とひとくくりに表記しているのかもしれません。たぶんこのリストは第一言語としている人の数のリストであって母語話者の数ではないので、賛成はしがたいのですが、主題について詳しいわけではないので反対寄りの保留とします。--Strangesnow会話) 2017年3月15日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

ならば別案をとも思ったのですが「第一言語としている人の数が多い言語の一覧」というのもなんだが冗長な気が。もっとスマートな言い回し等あればお願いします。--Hiroes会話) 2017年3月15日 (水) 23:40 (UTC)[返信]

参考文献とされている『世界の言語と国のハンドブック』の方は確認しておりませんが、他方の『 ⇒Ethnologue The Languages OF The World』ではfirst-language speakersといった表現が使われていますね(参考)。ただ、ここの表の順位と記事の順位が一致していないので(単なる誤りで無ければ)別の数字を参照しているのかもしれません。であれば不適当な可能性もあります。現在の記事が何の一覧なのか調べなおしてからでもいいかもしれません。(もしくは第一言語に絞るのであれば情報源にあわせて修正するとか。改名を前提として母語に絞る記事とするのであれば ⇒こういうのもありますし。これもリストとは一致しないようですが。)--Strangesnow会話) 2017年3月16日 (木) 08:17 (UTC)[返信]



「中国語」のリンクについて

中国語方言を含んだもののはずなので、方言の一つであるマンダリンにリンクさせるのは不適切ではないでしょうか。また、そうするにしても曖昧さ回避のページにはしないほうが良いと思います。


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:13 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef