ノート:トランペット
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日本語の「ラッパ」の起源って、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?トランペットと音が相通じるようでもありますが、あまり外来語っぽく響きませんし、...202.228.203.34 2006年5月9日 (火) 08:26 (UTC)[返信]漢語の「喇叭」だと思います。何かの書物で「中国では『喇叭(ラ・パ)』は笙のような木管楽器を指した」という記述を見たこともありますが。--kiku_b(talk/work) 2006年5月9日 (火) 11:36 (UTC)[返信]

ソプラノトランペットに違和感あり。トランペットでは明確な定義は不可能。ピッコロをノーマルの半分と規定するなら事実上B♭管だけになる。ノーマルかピッコロかアルトの3種類で十分でしょう。202.233.244.154 2006年7月15日 (土) 03:57 (UTC)[返信]きちんと「同じ調のソプラノトランペットの半分」と書いてある適切な記述です。全く問題を感じません。LR 2006年7月15日 (土) 13:32 (UTC)[返信]LR氏の主観で書くのですか?トランペットにおいて、ソプラノなんて冠は使いません。コルネットではソプラノといえばエス管を指します。202.233.244.15 2006年10月3日 (火) 14:12 (UTC)[返信]>トランペットはその長さでの区分で主だったのだけにしても15種類はあります。可能性だけ言えば25種類あります。ソプラノだのアルトだのの言葉は声楽家の区分であり、トランペットは種類が違っても最低音が変るだけで、最高音は変らず、ソプラノだのアルトだの区分に合いません。211.133.18.168 2006年10月19日 (木) 17:42 (UTC)[返信]>グーグルで検索したら11600件ヒットしましたが、大半がバックのエス管をソプラノトランペットと表現しているもので、バックを禁止したら711件ヒットになりました。これらは、アンサンブルの内容を示す記述が大半です。また、トランペットだけで検索すれば2820万件ヒットしました。211.133.18.168 2006年10月19日 (木) 17:54 (UTC)[返信](以上2発言、LRのノートより転載)近代の管楽器では「ソプラノだのアルトだの」が付かない方がむしろ例外的です。金管だとフレンチホルンユーフォニウム、しかもそのユーフォニウムもテナーチューバとも目される始末です。現実に、アルトトランペットやバストランペットが現存する中で「区分にあわない」などと独りがんばったところでどうにもならないですよ。そして、Bb管をソプラノと看做す暗黙の了解なくして「アルトトランペット」の命名は不可能です。まして、明らかにトランペットのリーディングカンパニーであるヴィンセント・バック社の公式カタログを無視してまで独自論を押し通すのは不可能でしょう。そして、これはノート:コルネットでの議論の蒸し返しなんでしょうが、管長の違う楽器で最高音が変わらないなどよほどのへぼか超絶名人でないと起こりえない事ですし、超絶名人だって安定性のために短い楽器に持ち換えるはずです。一般にフレンチホルンを除く金管の音域は8倍音(上の上のド)まで、それ以下が出ないのは奏者のヘボ、それ以上を要求するのは編曲者の、善く言って信頼、悪く言って甘えかイジメです。LR 2006年10月19日 (木) 23:12 (UTC)[返信]書かれている内容から判断すれば、LR様は金管楽器を実際に演奏なさったことが無いようにしか思えないのですが。どの楽器の経験がおありですか?211.125.13.22 2006年10月20日 (金) 06:39 (UTC)[返信]バックのかたろぐでベー管をソプラノトランペットと表記しているとのご発言ですが、具体的にURLとか示せますか?211.133.19.63 2006年10月20日 (金) 08:03 (UTC)[返信]bachbrass.comで掲載されているBATRP.PDF(5MB)13ページのかたろぐにはsopranoという単語はありませんでした。211.133.19.63 2006年10月20日 (金) 08:22 (UTC)[返信]ストラリバリのかたろぐには記載がありました。現状の記事のデタラメさが判ります。纏めた表は製品例調子呼名音程(基音)
196Bb,APICCOLO TRUMPETオクターブ上
192193F,GSOPRANINO TRUMPET
190Eb?SOPRANO TRUMPET
D180DTRUMPET
C180CTRUMPET
180BbTRUMPET基準
187FFCONTRALTO TRUMPET
B188BbBASS TRUMPETオクターブ下
211.133.19.63
2006年10月20日 (金) 09:21 (UTC)[返信]嘘は感心しませんよ。* ⇒Bach Stradivariusがカタログです。 MODEL 190 BACH SOPRANO TRUMPET IN Ebはあなたも見つけているHighEb管モデルです。「区分にあわない」といわれてもこれが現実です。カタログにはMODEL 192 BACH SOPRANINO TRUMPET IN F、MODEL 193 BACH SOPRANINO TRUMPET IN Gなどの記載もあります。これが昨日「F管のソプラノ」の記述を直した根拠ですし、Bachはここにソプラノとソプラニーノの境界を設定しているということも分かります。更にMODEL 187F BACH CONTRALTO TRUMPET IN F、MODEL B188 BACH BASS TRUMPET IN Bb、などもありますね。つまりLowF管はコントラルト=アルトと呼んでいます。さて、ソプラニーノとアルトの間が丁度一オクターブ開いているわけですが、その中間の帯域をなんと呼べばいいのかはご存知でしょうし、先に答えが出てますね。にもかかわらずBbC管モデルには特にsopranoとは書いてないのは簡単なことで、普段は省略している余計なことをわざわざ書いては詳しくない人が特殊なものかと要らぬ勘違いをするからです。対してEb管にははっきりsopranoと付記するのは、そうしないと長いのか短いのか区別できないほど、端から特殊なものだからですよ。次に音域については、* ⇒鳴るほど♪楽器解体全書 トランペットの種類と構造をご覧になってください。金管メーカーとしてもとっくに世界的評価を得ているヤマハによる解説記事です。なお、これは記事内容の議論に関係があるとは思えませんが、私はチューバのプレイヤーで、経験だけなら30年になります。自分の楽器も持っていますよ。LR 2006年10月20日 (金) 09:18 (UTC)[返信]

LR氏の自称チューバのプレイヤーというのは、単に30年前にチューバを始めて、自分楽器を所有しているということでしかない。30年間、レッスンに通うなり、日々の鍛錬を怠らなかったのならともかく、そうでないのなら素人でしかない。専門教育も受けていないのに、知ったかぶりでここに記述するのは迷惑千万である。氏の記述は、疑似科学のようなもの。右顧左眄せず(この皮肉をぜひご理解いただきたい)、暇があるならロングトーンでもやってなさい。同じモノを見て解釈がコレだけ異なるとは脱力ものです。記事をこのカタログと矛盾しないように直してください。それさえやっていただければ、それ以上は求めません。211.133.19.63 2006年10月20日 (金) 09:29 (UTC)[返信]ヤマハのWEBでの記述については問い合わせたところ、素人に楽器を売るにはこの方がわかりやすいということであのような表記にしているそうです。全く迷惑な話です。211.133.19.247 2006年10月27日 (金) 17:19 (UTC)[返信]ご苦労様です。では次の資料ですが、こちらはいかがですか。少なくとも現在の記事を肯定する材料にはなりますが。→ ⇒音域表。また、あなただけの主観に基づくご意見ではないことを証明するために、ご意見に合致する第三者による音域表の提示もよろしくお願いします。大体、プレイヤーなら八倍音以上は厳しいことは承知しておられるはずで、だからこそ故メイナード・ファーガソンなどは神扱いだったことが理解できると思うのですが、もしかしてピッコロ持てば誰でも8va.上が出ると思ったら大間違い、程度のことをおっしゃっているのでしょうか? だとすると、アルトやバスでなら8倍音以上も使い物になると思うのも間違いでしょう。ねじ伏せて使うなら後者の方がまだ難易度低いし、自分の楽器で12倍音程度まで鳴らせはしますが(チューバですからね)、まかり間違ってそんな上が出てくる協奏曲などに挑む羽目になったら、僕ならF管借ります。LR 2006年10月30日 (月) 05:09 (UTC)[返信]

昔のトランペットの奏法が流派毎に厳しく守られていた結果、断絶している事について解説してほしい。202.233.244.154 2006年7月15日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

スライドトランペットとソプラノトロンボーンについてもう少し丁寧な解説をしてください。202.233.244.154 2006年7月15日 (土) 03:57 (UTC)[返信]そもそもスライドトランペットは台湾でも作られています。202.233.244.15 2006年10月3日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

バルブの数は5つまでありますが、4つまでは大体揃っていますが5つめは殆どバラバラです。そのあたりの解説をお願いします。202.233.244.154 2006年7月15日 (土) 03:57 (UTC)[返信]それは主に記事金管楽器の仕事です。また、(ピッコロ)トランペットやフリューゲルホルンに関しては第4バルブが1+3なのかやや長い1なのかが既に揃っていないと感じられます。LR 2006年7月15日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

スライドとバルブと両方を備えた楽器についての解説もお願いします202.233.244.154 2006年7月15日 (土) 03:57 (UTC)[返信]ゲッツェン社のファイヤーバードモデルの事と思いますが、その様な特異例が百科事典に必要かは意見が分かれるところでしょう。LR 2006年7月15日 (土) 13:32 (UTC)[返信]訂正、ファイヤーバード(たしかハイトーンの神様、故メイナード・ファーガソン監修、スライドは第五ポジションまで)はホルトン社でした。ベルが上を向いている特徴からゲッツェン社のものと記憶が混ざったようです。それとは別に、第七ポジションまで可能なバルブスライドトランペットをゼファー(西風?)というコードネームで開発中の日本人の方もいらっしゃるようですが。LR 2006年10月20日 (金) 00:19 (UTC)[返信]

「トランペットの原点」「トランペットの進化」の節が ⇒[1]や ⇒[2]あたりと似た記述である気がするのですが、問題はないのでしょうか。ウィキペディアに参加してまだ日が浅いもので、問題ないものを気にしているのなら申し訳ありません。--くうぇくうぇ 2006年9月29日 (金) 16:20 (UTC)[返信]

もし当該部分の投稿者がHPの記述の執筆者であれば、Wikipedia:自著作物の持ち込みをお読みの上対処をお願いします。会話ページにも行ってきますね。--Ks aka 98 2006年10月4日 (水) 16:22 (UTC)[返信]IPさんの投稿でした。--Ks aka 98 2006年10月4日 (水) 16:27 (UTC)[返信]BBS書いてきた。--Ks aka 98 2006年10月4日 (水) 18:36 (UTC)[返信]対処していただきました。--Ks aka 98 2006年10月6日 (金) 10:09 (UTC)[返信]万事丸く収まって嬉しい限りです。お騒がせしました。でもまだ本文では当該部分が見えないままですね。--くうぇくうぇ 2006年10月8日 (日) 06:11 (UTC)[返信]戻した。--Ks aka 98 2006年10月8日 (日) 06:16 (UTC)[返信]


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