ノート:テーブルトークRPG
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この記事は2022年7月12日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。

著名人物の項

著名人物の項に、かの故・大貫昌幸氏を加えたいと思うのですが、意見のある方はお願いします。
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Gombe 06:37 2003年2月14日 (UTC)
海外のシステムの扱い

日本版ウィキのこの記事では、海外のシステムは「何らかの意味で原点と言える存在」「海外作品だけど日本で出版された」あるいは「よっぽど有名でポピュラーなもの」に限りたいと思うのですが、どうでしょう? -- Gombe様 07:45 2003年3月20日 (UTC)→O.K.です。Dragon Quest, Powers&Perilsをはずしました。 -- Jadawin様 17:44 2003年5月12日 (UTC)Dragon Quest (SPI) は 1971年ですよね? D&D より前ではありませんか?Aphaea 11:28 2004年3月23日 (UTC)

海外作品で日本で原文のまま出版されたものはないです。販売されたものはあります。またリストでは英米ものだけですね。フランスやドイツのタイトルは国内販売ルートに入っていないので上の基準からいうと当然漏れますが。wiki-fr の jeu de r^ole あたりは海外のよく普及しているタイトルと国内産に分けているようです。Aphaea
製品リスト

製品リストですが、日本のものもかなりの数があるので主な製品に限って、あとは「テーブルトークRPG一覧 (日本)」といった形で独立ファイル化させてもいいように思います。あと、エディションやサプリメントをどう扱うかについてもどこかで明記すべきではないでしょうか。コレクターの人にとってはイラストや内容や出版社が変わればそれは別製品ですし、ISBNだって違うものがつくわけですが、一般読者にしたらそんなリストは煩雑で仕方がないということになると思うので。それからサタスペのような同人作品、語り部のような亜種をどう扱うかについてもできれば。。Tomos 07:56 2003年3月20日 (UTC)

モンスターメーカーはマイナーでしたら消しておいていただいてもいいです。Tukiusa 05:32 2003年5月20日 (UTC)

語り部って商業化されましたっけ? 奈良のあの方がデザインした(元?)同人タイトルのことですよね? Aphaea
初の国産TRPG

「初の国産TRPGがRtoL」になっていますが、『幻のユニコーンクエスト』は考慮しなくてもよろしいのでしょうか?^^^^『幻のユニコーンクエスト』はスティーブ・ジャクソン (アメリカ)のTreasure of Unicorn Goldの翻訳(完訳ではなかったかもしれませんが)ですので、「国産のシステム」には該当しないかと(システム的には Melee + Wizard というところか?)。--Lupinoid 2005年2月1日 (火) 06:43 (UTC)[返信]RtoLの発売は資料によれば1984年ですが、『幻のユニコーンクエスト』が翻訳・出版されたのは1988年頃、既にT&Tの和訳やフォーリナーが販売されていた時期です。その点から言っても考慮する必要は無いと言えます。 -- NiKe 2005年2月3日 (木) 12:27 (UTC)[返信]
構成の見直し

RPGとは何か、が自明であるような書き方のような気がします。これは百科事典の項目としてはまずいのではないでしょうか。

概要のあと、いきなり日本ローカルな話に飛ぶのは。。少なくともアメリカを中心とした1970年代からの(世界的な)展開について、いくつか言及があったほうがいいんでないかと。

海外RPGメーカーで、SPI、TSR、(えーと出てこないけどTravellerつくってたとこ)、WEG、FASA、Whitedwarf、SJG、WW、WotC、このあたりは出してきて、主要タイトルについて言及し、あとコンベンション(Gencon、Origins等)と賞の話もして、それから日本の話に入る、というのはいかがでしょうか。--
Aphaia 2005年8月12日 (金) 01:03 (UTC)[返信]
Travellerを作ってたのはGDWです。Himetv 2006年5月30日 (火) 02:13 (UTC)[返信]RPGとは何か、については「ロールプレイングゲーム」の項で十分に説明されていると思います(『概要についてはロールプレイングゲームの項を参照されたし。』という一文は必要かもしれません)。この「テーブルトークRPG」の項は、あくまで日本語(和製英語)としての解説なのでしょう。RPGの概要と、海外の製品や情勢については「ロールプレイングゲーム」の項で述べて、日本国内の製品や情勢についてはこちらの「テーブルトークRPG」の項にまとめる、という方法でいかがでしょうか?エイザムス 2005年8月13日 (土) 16:29 (UTC)[返信]「あくまで日本語(和製英語)としての解説」とは読めないように思います。というのは、

日本語ゲーマーの用法としては「テーブルトークRPG」で海外タイトルをも含めていうことのほうが多い。あるいはTRPG。

「ロールプレイングゲーム」の項でも海外の状況や歴史的展開についてはのべられていない。記述の様子からは、たんにTRPG+Videogamesの総称として記事をたてている様子がある。

RPGとは何か。について一番詳しいのは、「ロールプレイングゲーム」の項での説明ではなく、実際にはこの項目の「概要」である(このページの概要をあちらにもっていき、RPGとはなにかについてこの項目の冒頭記述を少し変更する、というのがよさそうに思います)。
ここから邪推すると、記事を書いた人がたんに日本のタイトルと状況のことだけを念頭においていたためにこうなっているのではないかと思います。日本の状況だけを取り扱う項目を立てること自体は問題ないと思いますが、それがなんの限定もない記事名ではNPOVの原則にも記事名の慣例にも反するように思います。また海外タイトルも含めた言及を他の記事でしているときに、そのリンクが向く先が日本のことだけを扱う記事であって、全般的な状況は違うところというのでは、読者が困るように思います。日本のことだけを扱う場合には項目名を「日本のテーブルトークRPG」とするのが適当ではないでしょうか。 --
Aphaia 2005年8月13日 (土) 19:33 (UTC)[返信]えー、最初に記事を書いた人です。当初の構想としては、ロールプレイングゲームテーブルトークRPGコンピューターRPGへのポータル記事として本来の意味(=発生)の概略と(TRPGとコンピュータRPGの)共通項目及び派生の様子とを書き、テーブルトークRPGにはTRPGとしての遊び方に関して詳述する(=だから「本来のRPG」についてはここが一番詳しくなった)、という編成を考えていました。そして基本はそのままでその後も引き継がれているようです。もっとも、そういった方向性をもっと押し出す必要はあるかも知れません。ですから、別にロールプレイングゲームで全般及び海外、テーブルトークRPGで日本国内、というような分け方は考えていませんし、今後もしなくて良いと思います。海外のことが書かれていないのは、単にそこの内容がまだ書かれてないだけですね。どちらの記事についても、海外のことをご存知の方ががんがん書いていただければよいと思います(知識も興味もないことについていつまでも書かれないという傾向は、wp-jaには顕著に見られる傾向かも)。また、テーブルトークRPGがいきなり日本のことになっているのは用語として触れられているだけなので、次の章以降で(具体的には「概要」と「日本のテーブルトークRPG」の間で)十分に総論や海外での発祥について述べればいいと思います。- Gombe 2005年8月13日 (土) 22:55 (UTC)[返信]

Gombeさんの説明で構想と経緯は理解しました。それならば『用語「テーブルトークRPG」の起こり』の章は、『概要』の後に移すべきだと思います。エイザムス 2005年8月14日 (日) 11:47 (UTC)[返信]歴史が充実しましたね(^^)。ありがとうございました。>お二方ついては、ロールプレイングゲームにおいて、こちらへの誘導をわかりやすく&自然にしてみました。ご確認の上ご意見下さい。 - Gombe 2005年8月15日 (月) 05:29 (UTC)[返信]さらにちょっと手をいれてみました。かえって自然じゃなくなったかもしれませんが。歴史の項はもっと伸ばしたいですね。あと、記事を眺めていて気がついたのですが、「リプレイ」が説明なく出てくるので、これは簡単に説明するか、記事を立てるのがよいように思います。事実上日本でのみ受容されているゲーム文化なので、記事を立てるに値するのではないかと。--Aphaia 2005年8月15日 (月) 10:55 (UTC)[返信]誘導文ありがとうございます。「リプレイ」も記事化していいと思います。それとSPIドラゴンクエストの件ですが、D&Dよりも前という説の出所はどこなんでしょうか?初耳なんでお教え願います。(en:DragonQuestだと発行が1980年になっていますけど)エイザムス 2005年8月16日 (火) 16:19 (UTC)[返信]

んー。なんか記憶が錯綜していたようで、すみません。手元に現物がないので確認できないのですが1980年というのが一番確かさらしそうですね。直しておいていただけるとありがたいです。Aphaia「ロールプレイングゲーム」の項の方も修正しておきました。エイザムス 2005年8月17日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
役割分担

上で「日本版ウィキのこの記事では、海外のシステムは「何らかの意味で原点と言える存在」「海外作品だけど日本で出版された」あるいは「よっぽど有名でポピュラーなもの」に限りたいと思うのですが、どうでしょう」という提案があることが、国内のことに話題を限る方向性を与えたように思うのですが、いかがでしょう。これはたぶんタイトル一覧が同居していたときのなごりじゃないかと予想しているのですが。

概説項目としては、

テーブルトークRPG  全般

各国の細かいこと 個別項目

とするのがいいんじゃないかと思います。個人的には日本のとてもマイナーなタイトルや会社がこの項目に載っているのにWotCやChaosiumも出ていないというのは、逆にPOVなんじゃないかと思うのです。いかがでしょうか。前者と後者では売り上げなどでも比較にならない差があるでしょうし(公開されていないので推測でしかありませんが)--Aphaia 2005年8月16日 (火) 20:08 (UTC)[返信]今の記事でそのあたりが致命的なまでに不足しているのは確かですね。ただ、売り上げを持ち出すのはちょっと変ですね。ケイオシアム、GDW、WotCなどは『(日本を含めた)世界のTRPGにとって大きな意味を持っている』から取り扱われるべきなのだと思います。


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