「斬新な映像技術と製作の裏側」の部分で「ちなみにデジタル処理の作業は、入出力こそ高級なフィルムスキャナやプリンタが用いられたが、合成作業自体は全てパーソナルコンピュータのMacintoshと画像処理ソフトウェア(フォトレタッチツール)であるAdobe Photoshopで行われている」という記述がありますが、T-1000などの3DレンダリングはSGIのマシン(機種を忘れましたが)で行われていますよね。私も調べてみますが、どなたか先に機種名を思い出した方は、追加してくださいませんか。--以上の署名のないコメントは、Appo(会話・投稿記録)さんが 2007年7月2日 (月) 04:21 (UTC)
に投稿したものです。[返信]SGIマシンの型番は不明でしたが、使用された3DソフトはYoutubeにてAliasWaveFront社(現Autodesk)の3DソフトAliasPowerAnimatorの1990年代のデモリールに、ターミネーター2が掲載されているのを確認できました。--Digital Master 2008年3月26日 (水) 06:39 (UTC)[返信] ラスト付近まで一気に描写した大作があったのですが、余りに長くなり過ぎ、可読性を損なっている雰囲気すらあったので、後半部を割愛(コメントアウト)しました…執筆された方、すみません。ストーリーは長すぎず一気に読める分量であることが(簡単に説明すると言う意味で百科事典的に)望ましい状態だと思います。現状でも長すぎるくらいだとおもいます。できれば1000バイトくらいが適当なんじゃないかと思うのですが…既存記事を生かしたら、やっぱり長くなってしまいました。--夜飛(話/歴) 2007年7月4日 (水) 17:13 (UTC) 始めてこの記事を読みましたが、『概要』の末尾や『ストーリー備考』の冒頭、『評価』など、内容に納得はいくものの客観的な一般論かと問われれば厳しいような部分が見受けられます。読んでみて参考にはなるので信頼できる情報源があるのであれば出典を明記することで削除を回避できると思いますが……。関連して「?だろう」という推定表現は不適切だと思います。--221.40.101.201
ストーリーに関して
独自研究について
(報告)編集を開始しました。平行して基本方針とガイドラインに基づく文章校閲も行います。編集の根拠は、全て終わった時点でこのノートページに記載します。--221.40.101.201 2007年9月21日 (金) 05:07 (UTC)[返信]
(報告)とりあえず一通りの編集を完了しました。記事の最後の方(特に「評価」以降)になるにつれて、もとの文章が未整理なため意味がくみ取りにくく、ちょっと手が付けにくいところは残してありますが、僕の編集の観点を記載しておきます。
まず、高確率で独自研究であろう部分に関してはコメントアウト・削除させていただきました。コメントアウトの復帰はWikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性を参照の上、文章を校閲した上でお願いします。復帰可能なのは、事実ではなく検証可能な情報です。
何かしらの出典がありそうな部分に関しては、削ってしまうと記事量がほとんどなくなってしまうので要出典テンプレを貼っておきました。出典をご存知の方がいたらWikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:検証可能性を参照の上修正をお願いします。
少々誇張表現が多かったような気がします。表現の訂正はWikipedia:大言壮語をしない、Wikipedia:言葉を濁さないなどを参考にさせていただきました。
内容が重複していたり、適切な節に書かれていない記述は移動、整理させていただきました。
前述しましたが、後半部分の記述が分かりにくいです。詳しくご存知の方がいたらぜひ校閲をお願いします。
今回の編集で、コメントアウトが非常に多くなってしまいました。なかなか有用な情報もあるので、コメントのまま独自研究テンプレを継続して貼っておきます。--221.40.101.201 2007年9月27日 (木) 05:30 (UTC)[返信]
(報告)221.40.101.201です。必要なところにはおおかた[要出典]が貼り付けられたのでテンプレートを『独自研究』から『出典の明記』に変えました。