「海外ではトミーの方が鉄道模型(TOMIX)分野がある関係上知名度が高いため」このへん、事実だか疑わしいのだが。単に、全盛期にハズブローやらマテルとの海外取引を盛んに行い知名度が高く(まだ販売拠点としてイギリス現地法人があると思う)、国内の事情で名称変更を行うのは好ましくないという判断ではないか? TOMIX自体は、アメリカに対しオーロラ(1/87サイズスロットレーシングカーで著名なメーカー)に対するOEM供給で200系「弾丸列車」をスポット供給した程度で、TOMIX自体の知名度はそれほどではない(少なくとも上記の記述の根拠となるほどは)はずだと思うが、事実なら本文記事として(TOMIX/トミーテックというより、商社としてのタカラトミーの海外取引の領域なのでここでよいだろう)追記していただけないか?--以上の署名のないコメントは、203.180.59.5(会話/Whois
)さんが 2006年6月6日(火)04:33? に投稿したものです。ゾイドの展開が終了したとの記述がありますが、商品展開が途切れていることをもって終了と断言するのは早計であると感じます。メーカーからの発表などの動きがあれば別なのですが。現状では、このページに書くようなことではないと思います。--有足魚 2009年9月12日 (土) 11:09 (UTC)
[返信]ゾイドリバースセンチュリーはガル・タイガーの販売を最後に3月をもって商品展開終了し、玩具業界の後半期商品展開の発表の場である「2009年東京おもちゃショー」にてゾイドに関する新展開の発表が無かったので後半期(通常は9月から来年度3月まで)はゾイドの関する商品展開を一切やらないと流通側やユーザー側がそう判断してもおかしくないと思われます(仮に何かやるならおもちゃショーで発表するはず)。実はリバースセンチュリーが終わればゾイドも終わると予想し、おもちゃショーまで様子を見ていたのですが、あったのは暗黒軍仕様のディメトロドンの販売ぐらいで新発表がありませんでした。 あなたはご存じないと思いますが、玩具業界では企業イメージを損なわないよう商品展開終了を明確にアナウンスせず「商品は予告なく生産を中止することがあります」と広告チラシやカタログなどに書かれているのです。それと商品展開が途切れた玩具は数年間は復活の可能性は極めて薄いと思われます。ゾイドとて90年の終了から9年かかってようやく復活と言う道筋を歩みました。 最後に、ここは紙媒体の百科事典ではありません。改訂が容易なウィキペディアです。ですから、来年1月のメーカーの玩具発表会(ただし、この玩具発表会は東京おもちゃショーのような玩具見本市のイベントと違い、流通関係者とプレス関係者を除き一般人は立ち入り出来ません)で何か動きがあればすぐさま改訂すればそれで済むことです。これは私の予想ですが、おそらくゾイドに関することについては何も起こらないと思われます。--210.20.255.18 2009年9月12日 (土) 13:53 (UTC)