ノート:ソーシャル・ネットワーキング・サービス
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加筆依頼

Wikipedia:加筆依頼に出されていましたが、こちらに転記します。「MixiやGREEなどの著名なサイトについての加筆をお願い申し上げます。」以上、よろしくお願いします。Tekune 2005年10月1日 (土) 07:36 (UTC)[返信]
mixiのページmixiのページを立ち上げました。mixiに関する内容はこちらを中心に展開して頂ければ幸いです。Ktr 2005年10月18日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
署名のお願いこんにちは。議論するにあたり誰の発言わからなくなりますので、時刻付きの署名をお願いします。使用方法は右から二番目のアイコンでハイフン(-)2つチルダ(~)4つを入力すると自動的に時刻付きの署名が生成されます。アカウントを作成していなくてもIPアドレスでも署名できますのでよろしくお願いします。--overload 2006年3月17日 (金) 21:12 (UTC)[返信]
SNSの掲載基準

どうも宣伝を理由として一覧を削除している方がいらっしゃるようですが、中小のSNSを削除することにより結果として大手SNSの広告価値の引き上げをお手伝いされていらっしゃるようで、中途半端に残すことは宣伝理由の削除と矛盾しているように思います。

それはさておきSNSの掲載基準ですが、たとえば無料SNSをレンタルしている@PNEが最近始めた、SNS管理人を対象としたSNSの登録員数が400名を越えておりまして、未参加の人間も含めると従来の記述の仕方ではこの項目に収まり切らなくなるのは明白かと思います。

SNSの一覧記事を作るかどうかについて皆様の意見を伺いたいと思いますがいかがでしょうか?

--Lcs 2006年7月5日 (水) 03:04 (UTC)[返信]

たった400人ですか。論外です。--Antispam 2006年7月9日 (日) 01:19 (UTC)[返信]

いや規模の話じゃなくて、@PNEだけで400以上のSNSが存在するから増え続けるSNSに対して一覧項目を独立させるの?という話なんですが。これに最近参入したFC2とかも含めると膨大な数のSNSが今後出てくると思いますんで、今のうちに考えておいたほうがいいかと。--Lcs 2006年7月9日 (日) 04:10 (UTC)[返信]「主な」ならば参加人数上位3ー5程度で十分なのでは無いでしょうか。どうしても沢山書きたいのであれば「SNS一覧」というような記事を作ってそちらにでも書けばよろしいかと思います。また、現在の「主な?」や「比較的?」と言うのだけでは、後々議論になりそうなので「参加規模上位○○件」等の注意書きが有った方がよいと思いますね。--Taketa 2006年7月10日 (月) 05:11 (UTC)[返信]en:List of social networking websitesに対応するものですね。今の状態では必要以上な一覧で宣伝です。--Spamings 2006年7月14日 (金) 00:08 (UTC)[返信]個人的には現状のリスティングはそのまま独立項目に移動してここでは概観の説明に留めるといった形がいいかと思っています。一端一覧記事を作成してから移動先のノートで基準を考えてもいいように思います。--Lcs 2006年7月14日 (金) 01:13 (UTC)[返信]選択肢はそれほど多くないと思うんですがどうでしょう。恐らく大枠で
非常に検証簡単な厳しい制限を設ける

非常に検証簡単な緩い限を設ける

追加に関してはノートで話し合う

制限無し
グライなのではないかと思うんです。1を採用すればむしろ掲載数は減るはずなので分割の必要は無いでしょう。2,3,4に関しては分割して一覧ページが必要になります。せめて、「より掲載数が減る基準を設けるか、より掲載数が増える基準を設けるか」だけでも話し合いませんか?あと、一覧に載せることが宣伝になるかどうかですが、個人的には「招待必須なSNSの場合は宣伝にならないけど、自由に参加できるSNSの場合は宣伝になる」気がします。もう一つ、SNSへの直リンクはどうしましょうか?個人的には「直リンクをOKにしてしまうと、自由に参加できるSNSの宣伝になる」気がするので止めた方が良いと思うのですが。--
Taketa 2006年7月14日 (金) 18:01 (UTC)[返信]
定義の見直しが必要だと思います

現在の定義は、>「友達の友達は皆友達だ」という考え方に基づき、人々の「つながり」を重視して、趣味や嗜好・仕事関係・男女関係などの構築をオンラインでサポートするサービスの総称である。

と、SNSナビの受け売り(あるいは向こうがこちらの受け売り)のような定義ですが、SNSという概念の発生経緯を伝えていない定義な気がします。元々は、社会的ネットワーク(の構築、の運用)をオンライン上で行うものがSNSであり、だからこそ初期は、社会的ネットワークがあること(知人の紹介)を条件とするサービスがほとんどだったのだと思います。

現状、あまりSNSとは何かを考えずに自称SNSとするサービスも多く、それもまた(日本的な?)SNSということでいいとは思いますが、wikipediaが百科事典である以上、本来の定義はしっかり書いておいた方がいいのではないでしょうか?その上で、自称SNSの共通点を抽出して帰納的に定義としてしまうといったことが必要だと思います。

少なくとも今の定義だと、単なる出会い系もSNSになり、本当にそれでいいのかかなり疑問です。また、概要部分はSNSが「サービス」なのか「システム」なのかがブレているように思える部分↓もあり、ここも整理が必要かと。>?機能を上手く取り込み、一種のポータルサイトとして機能しつつある。社内でも社内向けコミュニケーションから始まり、内定者囲い込み、OGやOBの囲い込みなど、色々な用途に使われている。・・・機能があることが要件であるかのように誤読しかねない

○定義がしっかりすると、サイト一覧の妥当性についても考えやすくなると思います。

○ちなみに、総務省発表のSNS利用者の数え方ですが、(基準は不明ですが)総務省が選択した事業者の利用者数です。基本、この事業者たちのみ「日本の主なSNS」にする考えもありかと思います。

Fuji 3 2006年8月9日 (水) 05:36 (UTC)[返信]定義の変更はしてしまって問題ないと思います。異議があれば誰かがまた書き換えるでしょう。変更する際に要約欄に、ノートで提案したとおりに定義を変更した旨を記載しておけば、書き換えを試みる前にノートに書き込みがあるかもしれません。


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