この記事は2017年12月23日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 技術仕様が間違っているというなら、その論拠たる文献を提示されたい。--Akaniji 2010年8月26日 (木) 14:05 (UTC)
論拠を。
58.138.xx.xxの可変IPユーザーにより、当方で編集した内容が巻き戻されていますが、下記についてその論拠を示して下さい。
スーパーハイビジョンの英称を「Ultra High Definition Television(UHDTV、Ultra HDTV)」としていますが、その資料を提示下さい。スーパーハイビジョンはUHDTV規格の一つであるため、スーパーハイビジョン=UHDTVは成り立ちますが、UHDTV≠スーパーハイビジョンの筈です(これはISDB=HDTVは成り立つが、HDTV=ISDBでないのと同義です)。
NHK放送技術研究所はBBC(英国放送協会)、RAI(イタリア放送協会)、IRT(ドイツ放送技術機構)と相互連携協定を結び、符号化技術や衛星伝送技術の共同研究を行っていますが、冒頭部の記述はスーパーハイビジョン全般について共同で研究開発を行っているように解釈出来ます。これは事実でしょうか?
仕様の記述を削除されていますが、削除する必要があるのでしょうか? ちなみに<div class="infobox">で記述した内容は、環境(携帯ブラウザ等)により表示が展開されない場合があります。
IMAXがスーパーハイビジョンとほぼ同程度の解像度とされていますが、出典として提示されている図表( ⇒[1])は解像度が対数目盛で示されているので間違っていると思います(この表が正しければ解像度は半分以下になります)。訂正をお願いします。--SRIA