クライマックスのプロデュースとアレンジは,山下達郎が担当。キーボードは難波弘之が演奏している。山下達郎は,クールスのニューヨーク録音にも同行している。(山下達郎がFM番組で語っていたのを数回聴いています。) 《キャロルよりクールスを観に来たという客がいたほど》という箇所に要出典を付与していますが、たびたび除去されます。おそらくは事実なのでしょうが、検証可能性を満たしたいと思いますので、出典をお願いします。また、出典の提示なしに要出典の除去はおやめください。--iwaim 2008年2月6日 (水) 20:52 (UTC)
要出典の除去について
「「シンデレラ・リバティー」を発表したのもこの頃である。」という記述を書き加えたがるIPユーザーの方がいます。著名なヒット曲や一般的に有名な曲であればわかりますが、一楽曲の発表を、わざわざグループ全体の経歴に記述する程の特筆性があるとは思えません。少し前の履歴を見ると同一人物とみられる同じISPのIPユーザーが「ファンの間では名曲と言われる」という飾り言葉をつけ、2ちゃんねるのスレッドを出典としていたところを見ると、執筆者(及びネット上のファン)の主観により、「名曲だから」という理由で書き加えたがっているように見受けられます。その編集を差し戻した際の要約欄にも書いたとおり、ファンの間だけで通じる意見・評価を書かくことはできず、また2ちゃんねるを出典として用いることはできません。その上で、一楽曲の発表を、わざわざグループ全体の経歴に記述しなければならない、特筆性を客観的に証明して下さい。以上、よろしくお願いします。--Dr.Jimmy 2009年11月10日 (火) 12:14 (UTC)
[返信]追記:当然のことながら、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:中立的な観点に則ったものでなければなりません。--Dr.Jimmy 2009年11月10日 (火) 12:19 (UTC)[返信]記事の正確性が問題とされるケース ※「シンデレラ・リバティー」を発表したのもこの頃である。」= ・考えられないような内容の情報が多数あり、出典も示されていない場合。・・・・? ・きわめて立証しにくい情報が含まれている場合。・・・・? ・記事内に長い表やリストがあり、その中に誤りがいくつかあって、全体のチェックが必要と思われる場合。・・・・? ・そのテーマについて不正確な記述をすると判明している利用者が執筆(または編集)している場合。・・・・? ・翻訳記事で誤訳が多い場合。・・・・?--以上の署名のないコメントは、218.40.82.201(会話/Whois
記事の正確性など、誰も問題にしていません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:中立的な観点、それからWikipedia:特筆性も考え合わせて、記事に書くだけの特筆性を客観的に証明して下さいと言っているのです。もう1週間以上たちますが、特筆性を証明できる情報源が提示されないようですので、そろそろ除去させていただきます。それからノートに投稿する時は、必ず署名をして下さい。最低限のルールはお守り下さい。--Dr.Jimmy 2009年11月18日 (水) 14:17 (UTC)[返信]それから、きちんと対話・議論を行う気があるのであれば、可変IPアドレスではなく、アカウントをとることを、Wikipedia:説明責任に基づいて強く推奨します。--Dr.Jimmy 2009年11月18日 (水) 14:48 (UTC)[返信]
あなたと対話・議論するつもりは毛頭ありません。クールスをまったく知らないあなたにクールスを教えているだけです。 「『1977年、バイクチームクールスの創設者でありリーダーであった舘ひろし氏が脱退。1979年には、カリスマ的人気のあった水口晴幸氏・大久保喜市氏が相次いで脱退。口の悪い音楽評論家達は「もうクールスは終わりだ。」「解散も時間の問題だ。」「所詮は暴走族バンドだった。」と痛烈に批判したが、1981年、横山剣氏の新規加入によりクールスの置かれた状況は一変した。横山氏は現在、クレージーケンバンドとして数々のヒット曲を出しているが、クールスRCのボーカリストとしてが芸能界のデビューであり、音楽活動の原点である。横山氏の作り上げた楽曲は、それまでR&R一辺倒だったクールスの曲に革命をもたらしたといえる。ジェームス藤木氏と横山剣氏、この二人の天才によりクールスはそれまでの単なる不良ロックバンドから真のミュージシャンに進化したといえる。「シンデレラ・リバティ」はまさに音楽家横山剣のデビュー曲であると同時に現在まで続く「クールス」のターニングポイントとなった楽曲である。』」--以上の署名のないコメントは、218.40.82.201(会話/Whois
Dr.Jimmyさんなら、そう言ってくると思いました。Dr.Jimmyさんと対話・議論するつもりも上記の文が何という書籍からの引用か答えるつもりもありません(クールスファンなら当然知っていると思いますが)。クールスにとって「シンデレラ・リバティ」という楽曲が特筆性のある曲か否か、他のウィキペディストまたは正規の管理者(単なる『編集者』ではなく)に判断して頂ければ結構です。私にとって「シンデレラ・リバティ云々」の章が残ろうと削られようと何の支障もありません。ただDr.Jimmyさんが、まったくクールスというバンドをご存知ないようなので教えてさしあげただけです。私自身、他の事は知りません。知らない事は追記も削除も出来ません《知らない事はウィキペディアで調べてますが(笑)》。一方的に削除したりされる前に、まず知らない事は独自に調べるなり、詳しい人に尋ねるなりして、それでも不必要だと思ったら初めて議論をして判断したほうがいいと思いますよ。それでは今後のウィキペディアの益々のご発展とDr.Jimmyさんの益々のご活躍を祈念しております。。』」--以上の署名のないコメントは、218.40.82.201(会話/Whois)さんが 2009年11月19日 (木) 01:22 に投稿したものです。
追伸、Dr.Jimmyさんにお褒めに預かって光栄ですが、私には上記の文を書けるような文才はありません(笑)。。』」--以上の署名のないコメントは、218.40.82.201(会話/Whois)さんが 2009年11月19日 (木) 01:05 に投稿したものです。言うまでも無く、「ファンなら当然知っている」ことを書く場ではないこと、出典を明記するのは加筆する側であることを、まず理解すべきです。もっとも、Wikipdiaが何なのか、基本方針を理解するつもりがなく、他の編集者と議論や対話もするつもりもないようですので、Wikipediaからはお引取り願った方がよさそうですね。問題の箇所は、私以外の編集者の方が除去して下さいました。Wikipediaの基本方針を守り、出典を明記せずに復帰することだけは絶対にお止め下さい。--Dr.Jimmy 2009年11月19日 (木) 00:22 (UTC)[返信] {{特筆性}}は、記事の対象自体について疑念があるときに付与されるものです。それはテンプレート自体の文言からも読み取れると思います。#「シンデレラ・リバティー」についてセクションで論じられている問題に対する対処のためにやむを得ず……ということは推察しますが、ある特定の記述が百科事典に掲載する必要がないということを示すために、この文言のテンプレートを使用してしまうのは問題があると思います。そもそも「特筆性」というウィキペディア日本語版用語は、対象についてのエピソードなどの掲載可否を図る基準ではないと思います。Wikipedia:特筆性をみても、それは読み取れるかと。 まずは添付なさった方が自ら除去することを期待してそのままにしておきますが、数日してそのままなら私の方で編集除去しておきます。--iwaim 2009年11月10日 (火) 17:27 (UTC)
特筆性テンプレートについて