文字化けについてですが、たいてい自分は(書いたのが失われるのを避けるため)エディタに全文コピーしてから編集し、書き戻してプレビュー、そこで校正・調整して、最後に保存。……というパターンなのですが、これはあまり良くないのでしょうか? それとも原因はIE? そして記述法を変えたとのことで、もう安心なのですか? 質問ばかりですみません。それともどこか、参照すべきところを教えて頂ければ…… FeZn 07:59 2003年10月24日 (UTC)
unicode非対応エディタだと、エディタにペーストした時点で情報が失われますね。IEは4.0以降なら大丈夫のはずです。 202.232.133.58
08:14 2003年10月24日 (UTC)ありがとうございます。この件に関しては以前井戸端で少し話されているようです(参照:Wikipedia:井戸端会議ログ4)
数値文字参照は&#と;の間に数値(文字コード)を入れることで、ブラウザがそれを解釈するときにその文字コードにあった文字を表示するというもので、ASCII外の文字を直接扱わないので、これに変換することで、文字化けの心配がなくなる(その一方で、ブラウザで表示してみるまでなんて書いてあるのか分からないというデメリットもあり)。
ということで、今回数値文字参照に変えたことで文字化けの心配はなくなりました(編集環境の問題というよりも、そういう編集環境もありえるということを考慮しなかったこちらの問題でした。すみません。)
関連項目・サイト
⇒http://taurus.kake.info.waseda.ac.jp/wikip/joyful/joyful.u.cgi?mode=res&no=120 - ユニコードの表記方法について
Wikipedia:井戸端会議ログ4 - スペイン語で文字化けが起こった件
w:Wikipedia:Tips_for_Japanese - Wikipediaで日本語を扱うための方法。Googleの検索窓に日本語を入力すれば数値文字参照文字列が得られるらしい。同様に、英語版Wikipediaの検索窓を利用しても変換ができる(僕はいつもこれを使っています)
⇒http://homepage1.nifty.com/nomenclator/unicode/ncr.htm
Carbuncle 08:48 2003年10月24日 (UTC)
ロシア語にはКараокэよりКараокеの方が正しいと思いますよ。例えば、Googleで検索すれば、二つ目の言葉の方がずっと多いです。直しときました。--コタツ 2010年4月28日 (水) 13:37 (UTC)[返信] オフヴォーカルの記事が新設されましたので転記を提案します。--raveller確かにカラオケとオフヴォーカルには重複する部分があり整理が必要だと思います。ravellerさんは、それぞれの記事をどのように位置づけるべきだとお考えですか。また、カラオケ#楽曲のカラオケヴァージョンの内容を、カラオケよりもオフヴォーカルに記載した方がよいと考える理由は何でしょうか。 --Arterialmaterial 2011年1月25日 (火) 16:01 (UTC)
「楽曲のカラオケヴァージョン」の転記提案
:曖昧さ回避にもあるとおり、オフヴォーカルすなわち楽曲のカラオケヴァージョンですので、楽曲のカラオケヴァージョンの節をすべて転記し、転記先で若干の調整をすればよいと思います。--Raveller 2011年1月29日 (土) 10:34 (UTC):再度提案します。理由は上記から変わりません。--Raveller(会話) 2012年8月15日 (水) 10:51 (UTC)[返信]
:反対意見がなかったため、一部転記しました。--Raveller(会話) 2012年8月27日 (月) 02:22 (UTC)[返信] 朝日新聞社「アサヒグラフ」昭和31年10月28日号28ページ?29ページに「カラになったオケ・ボックス ハイ・ファイ装置宝塚大劇場に登場」という見開き記事があります。 「 説明なしに、いきなり十月雪組公演の宝塚大劇場のイスに腰をおろすと誰でも、まさかオーケストラ・ボックスがカラだとは、夢にも考えないでしょう。音楽がナマのオーケストラと少しも変らず、実に立体的だからです。 この装置は、スリー・チャンネル方式によるハイ・ファイ装置で、この方式を使った公演は、十月の宝塚大劇場が日本で初めて――。」(同記事p29抜粋) 記事には実際の舞台装置の写真も多数掲載されていますが、要するに日本で初めてテープ録音曲を舞台音楽に使っているため、いつもなら生演奏しているはずのオーケストラ席がからっぽ(厳密には「ハイ・ファイ装置の伴奏で唄うスターにサインをおくる指揮者がたった1人」同誌p28)であることを報じる記事です。これ以前にもWikipediaに書かれたように放送業界での使用例があったかもしれませんが、少なくとも昭和31年にアサヒグラフの記者が“カラになったオケ・ボックス”と表現していたことは「カラオケ」の語源候補のひとつとして採用できるのではないでしょうか。 なお該当のアサヒグラフ記事は署名記事ではないので掲載後50年以上が経過しており著作権保護期間を満了していると思います。--125.3.58.83 2010年12月15日 (水) 14:29 (UTC)
カラオケの語源の候補について(情報提供)
海外のカラオケ事情の節について[返信]
カラオケの歴史について、通信カラオケの前にレーザーカラオケの時代があったはず。小生も子供だったので記憶も薄く、情報があまり調べられませんでした。装置の終焉の項にわずかに記載がありますが、これも一時代として記述すべきと考えます。どなたか追記お願いできますか。(8トラック時代も記載すべきかもしれませんね)--Kenzo.Y(会話) 2021年5月18日 (火) 06:46 (UTC)
カラオケでは、J-POP本人のどんなアーティストが歌っても自由なのでしょうか?→カバー曲ある歌手が、過去に発表した楽曲を歌うという意味で、オリジナル歌手本人に許可を得る必要があり、無断でカバーしたとしたら他人の権利を侵害され、反則になるかと(カラオケを除いて)。
レーザーカラオケについて
レーザーカラオケ
それまで磁気テープを主に音源としてカラオケの業態が確立された頃に、レーザーディスクが開発された。CDでは不可能であった動画が再生できるようになったため、多数のレーザーディスクをジュークボックスのように入れ替えて動作し、初めての「歌詞を表示するカラオケ」が実現した。レーザーディスクが一般家庭への普及に低迷してはいたが認知度は高く、「レーザーカラオケ」と呼称してPRし、普及に成功した。ディスクの交換、読み出しには数分程度の間隔が生じていた。通信カラオケが発足しても、黎明期の遅い通信速度ではレーザーカラオケと相違は少なく、通信料がかからないメリット等からもしばらくは通信・レーザーが併設されることが多かった。 これを書きだすと、際限なく記載が増えることが予想され、「主な番組・コーナー」の選択基準もあいまいになってしまいます。バズったYoutubeとかまで書かれそうな不安もあります。何か方針をまとめる必要を感じますがいかがでしょうか。番組の一部でカラオケコーナーがあるだけでは記載不要と感じます。--Kenzo.Y(会話) 2021年6月23日 (水) 01:36 (UTC)
TV番組でのカラオケについて
まとめ案
番組名に「カラオケ」が含まれていたもの
カラオケ会社とタイアップしていたもの。明確にカラオケ機材が映っていたもの
主要キー局(NHK、フジ、TBS、日本テレビ、テレビ朝日)に限る
「一般人が参加したもの」も検討しましたが、出演者が一般人か判断はできないため不可でした。