参考文献, Wikipediaとの関連も言及されている ⇒http://gihyo.jp/admin/serial/01/pacific/200809 ,Pacific connection, Hiroshi Miura --163.135.10.36 2009年9月25日 (金) 06:09 (UTC)
[返信]正式名称がどれか、という話は面倒なので、通称で構わないと思います。ただ、公式サイトや公式に準じる財団サイトなどでは、「OpenStreetMap(OSM)」の名称が好んで使われているように思えます。「オープンストリートマップ」の名称は財団名の一部として見かける程度です。--Frozen-mikan(会話) 2012年6月18日 (月) 07:55 (UTC)
[返信] コメント 少なくともOSMFJでの使用実績がある分は、「オープンストリートマップ」の方が中黒ありの「オープン・ストリート・マップ」の方がよいでしょうね。これが正式かとか最もよく使われているかはともかく、「なるべくカタカナ書きで分かりやすいように」という限定条件下ではこれが最適解ではないでしょうか。その制限下でなければ「OpenStreetMap」でもいいでしょうが、どっちもどっちなのでこのままでも良いのでは、とも思います。--青子守歌(会話/履歴) 2012年6月18日 (月) 08:21 (UTC)[返信]Excuse me, that I can only write here in English and that this post has not directly to do with this article: Would it be possible and useful to support the OSM-Gadget
中の人なのでノートにて提案します。OpenStreetMapのコミュニティでは、OSM財団と世界各地のローカル組織の主催で、年次のカンファレンスStete of the Map(SotM)を開催しています。2007年から毎年(2016年をのぞく)開催されており、2017年は8月に日本の会津で第10回を開催予定です。本カンファレンスは長く継続していますし、ニュース媒体で取り上げられた過去もあるので、記事として記載するにふさわしいのではないか、と思います。 参考:2012年の日本開催のニュース記事 ⇒http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120910/421702/?rt=nocnt 2013年のUK開催のBBCニュース映像 www.youtube.com/watch?v=EEF3VECUc2Y