「ラストシーンが前回と同じ空気圧によって宇宙に放り出すと言う創意がみられないものとなっている」との理由になぜかrefタグで「実際にエアダクトを開いた場合、氷点下100度以上の気温の下降が起こるはずで、到底人間は生存できないことになる」と書かれましたが、「創意がない」は日本語として変なのをさておいても個人の感想に過ぎず、「エイリアンに対して他に有効な対処法がない表現」との受け止め方もできるのですから、どこかの著名映画評論家の論評などの典拠がない限り、あってはならない表現です。 refの方は断熱膨張とか温度勾配とかの概念を理解していれば書くはずがない、すなわち高校3年生が理解していて当然であろう物理学の基礎概念さえない人の身勝手な憶測でなければ悪戯書きでしかありません。2007年12月のWikipediaの内容が平均的にひどいといっても、温度差に氷点下も糞もあるもんか。--N yotarou 2007年12月22日 (土) 14:50 (UTC)
<This time is War>『今度は戦争だ!』はよく知られていますが(たしか映画「家なき子2」でもおなじようなものがありましたね。意図的かはわかりませんが)、もうひとつ、『宇宙には決して一人では行ってはならないところがある』と言うものが在ったような気がするのですが、どなたかご存知では在りませんか?加筆、編集をお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、211.13.17.198(会話/Whois
)さんが 2008年10月25日 (土) 12:01 (UTC) に投稿したものです。[返信]IP氏が完全版追加部分を削除しましたが、議論もなしにいきなり編集をしないでもらいたい。まあ、現状のあらすじは長すぎる嫌いがあるのである程度短くするのはいいと思いますのですぐに差し戻したりはしませんが、劇場版準拠にするのか完全版準拠にするのかコメントが必要ではないでしょうか。--Campanella2010(会話) 2018年4月3日 (火) 08:43 (UTC)
[返信]1ヶ月コメントもないので自分の意見で完全版準拠に戻させてもらいます。まず完全版準拠にすべき理由は劇場版は上映時間の都合などで不完全にカットされたもので、完全版こそ製作者が本当に伝えたいあらすじだからです。