ノート:インターネットラジオ
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免許は必要ない?

「免許は必要ない。」と書いてしまいましたが……
実際どうなんでしょうか。
放送法によれば ⇒
[1]、電波法の規定に基づき免許を受けた者、その他の法令により認定を受けた者、が「放送事業者」であり、電波も使わず委託も受けず自分のパフォーマンスのみでコンテンツを発信しているネットラジオの大抵は免許は要らない、と思って記事を書いたので(あれ、この場合CATVはどうなるんだっけ)、もし間違ってたり何らかの判断の違う判例があったりしたら、ご存知の方は記事を改稿していただけるとありがたいです。
- Gombe 05:10 2003年5月28日 (UTC)

「有線電気通信法」だと、通信設備の設置に関する規則で、それを使用して放送する側ではないですね。そもそも、放送という事自体が公共の共有財産である電波を独占的に使用できる資格という点で、公共性不偏不党性について、電波法・放送法によって規制されているという面はあると思います。

インターネットラジオは、通信帯域についてはいずれにせよ、一定のインターネットの仕組みとパフォーマンスですでに制限を受けているわけで、無差別に独占できるわけではないとい点。リアルタイムなストリーミングであるという違いはあるものの、メールマガジンの発行と変わる事は無く、個人の選択性が高く表現の自由という面からの制限という事にもなじまない点。そして、もう一つは法体系がインターネット社会にまだ追いついていないということもあるでしょう。インターネットラジオが、なんらかの大きな社会的な影響を与えるようになれば、法規制が加わる事も無いとはいえないのかも知れません。Adacom
北京放送

外部リンク>国際放送に北京放送がリンクされていますが、これは北京放送の日本語ホームページではあってもインターネットラジオではないので、消しておきます。Trek011 2004年9月21日 (火) 11:46 (UTC)[返信]
個人放送に関して

個人放送のリンクは挙げるとキリがないと思います。一番有力だと思われるサイトのみ記載するように持っていけば良いのではないでしょうか。確かに。。ただ、取捨選択の基準が難しいですし、ゴリゴリ消すのも何ですし、サイトの運営者さんが貼りに来るケースもあるかもしれません…。追加しておきたいサイトもあるのですが、結局のところ、今だに、突出して人気を博し、例えば他メディアに取り上げられるというような旗艦的なサイトがあまりないのも現実でしょう…とりあえず、僭越ながら分類方法を変えてみます。--yamanamann 2005年7月7日 (木) 06:26 (UTC)[返信]よく聞いてる老舗のネットラジオを追加しましたが、個人放送について表記しだしたらキリがないのは確かだと。。--60.47.55.128 2006年1月16日 (月) 13:32 (UTC)[返信]

際限がないです。全言語を入れると、数十万単位になるでしょう。地方のコミュニティ局のラジオを載せるの変です。インターネットラジオの一覧に分割(意地悪に言うと隔離)してはどうでしょうか。--fromm 2007年12月24日 (月) 07:13 (UTC)[返信]
著作に関し(市販の音楽ソフトを流すことは不可能に近く、演奏、果ては口ずさむことさえできない状態である)〔引用終わり〕

と有りますが、明治に作曲された。雪の進軍などは著作有権者死後50年間これを持続する項は期限切れで(例外として親族などが続編などを作ったなどの場合 著作権が譲渡され持続する。)、軍歌は1945年の終戦、翌年の陸軍省と海軍省の解体における著作権の消失とGHQが永久にこれを放棄させていますので利用は可能です。ただし、GHQの検閲を通過したものと軍歌以外の歌であり、戦後に著作の概念が輸入、法施行時から30年溯ったものも含まれるのでそれ以前の歌を口ずさむ事は出来ます。利用者:rt--219.205.154.125 2006年8月14日 (月) 11:12 (UTC)[返信]
個人運営サイトへのリンク削除について

本日(6月5日)、上記リンクが全て削除されているのに気がつきました。

履歴を見たところ5月6日に全部が削除されたことが分かりました。前にも投稿があったとおり個人サイトの増え方が多く、扱いに苦労する点だと思います。しかし「マスメディアが運営するもの」や、「その他の企業・団体運営」のものより人気のある、優れた内容の個人運営ラジオがあることも事実です。

私自身も音楽専門のラジオ "Toshibo's Web Radio" を運用していますが、マスメディアや企業のものに負けないよう頑張っているつもりです。現実の問題として取捨選択は難しいと思いますが、先日まであった程度の数であれば元へ戻した方がよいのではないかと考えます。Wikipedia は一般リスナーが検索で引っかかる重要なサイトですから、ここにリンクがあるということは良いインターネットラジオを探している一般ユーザーにとって大変意義があることだと思います。

個人サイトリンクを元に戻すことのご検討を切にお願いいたします。--以上の署名の無いコメントは、Toshibo88(会話投稿記録)さんによるものです。2006年6月4日 (日) 15:32 Toshibo88ノートでコメントをする際には文章の最後に--~~~~署名してください。また、個人運営サイトの一覧が削除されたのは5月6日ではなくて、5月26日ですね。--経済準学士 2006年6月4日 (日) 17:33 (UTC)[返信]

個人サイトのリンクを削除したのは、何をもって(何を基準として)掲載されているかわからないということです。私のサイトもここに掲載していただいておりましたが、ここはあくまでも百科事典で、宣伝の場所ではないと考えますので、インターネットラジオの例としてあげるのであれば、企業が行っているネットラジオ番組だけでも十分だと考えます。そのために、削除をおこないました。--mue 2006年6月4日 (日) 19:28 (UTC)[返信]6月4日の私の書き込みに対して早速ご返事をいただきありがとうございました。

慣れないため署名を忘れ、削除日も間違えていたようで失礼しました。

私はこの 「Wikipedia インターネットラジオ」を見て、分かりやすくまとめられたとても参考になるサイトとして、いつも感謝しています。私の ⇒サイトでも "LICENSE" ページにこちらへのリンクを以前から掲載させていただいています。勝手に増えていく個人ラジオのリンクの状況を見て、このような強行処置を取られたことは理解できないわけではありません。今回の「個人リンク削除」に関して私の気持ちを率直に申し上げると、次のとおりです。

私が自分のラジオのリンクを書き込んだのは最近で、今年の4月6日です。短い文章ですが、Wikipedia に書くのは初めてでしたので「編集の仕方」を読んだりかなり苦労いたしました。そしてこの権威ある Wikipedia に掲載できた時は、大変嬉しく感じました。 それだけに約2ヶ月後に「個人サイト」のリンクが突然消えているのを見つけた時は、大変がっかりいたしました。

個人運用でも長年地域に根ざした立派な活動をされているラジオが沢山あります。また、日本ではインターネットラジオが流す音楽使用の著作権処理の制度が確立していないため米国の Live365 などのライセンスでこれをカバーしている音楽ラジオ局が沢山ありますが、これらは殆どが個人局です。この「インターネットラジオ」ページを訪れる方々の中には、これから自分でインターネットラジオを開局しようと考えている個人の方もあり、「個人はどの様なラジオをやっているのだろうか?」 という興味がある筈です。 中立的な観点で Wikipedia を作っていくという本来の主旨を考えた場合、「インターネットラジオの例としてあげるのであれば企業が行っているネットラジオ番組だけでも十分」 というお考えで本当によろしいのでしょうか?

最後に私の提案ですが、今後個人のサイトへのリンクを掲載しないのであれば本文のリンクの部分に「個人サイトへのリンクは ○○○○ の理由で掲載していません。」と掲示したら如何でしょうか?また企業のもの、個人のもの、両方のインターネットラジオの「リンク集」を掲載したサイトもいくつかかあリますので、そちらへのリンクを掲載するのも良いと考えます。--Toshibo88 2006年6月7日 (水) 16:14 (UTC)[返信]

返答ありがとうございます。


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