「ヴ」の表記について。Wikiではどのようになっているのでしょうか?下記、表記はごく一般的なものでしょうか?・ヴィヴァルディ(Vivaldi)⇒ビバルディ・ヴェネツィア(Venezia)⇒ベネチア・ヴィーン(Wien)⇒ウィーン(ドイツ語読みでヴィーンと表記でしょうか)・バイオリン(Violin)⇒これはヴァイオリンではないんですね。??以上の署名の無いコメントは、210.143.35.16(ノート/ ⇒Whois)さんが 2005年7月1日 (金) 13:57?(JST) に投稿したものです(Gruppetto(会話)による付記)。 WP:LEADPARAGRAPHには、「記事名の付け方に従って項目名が一般名である場合は、第1文の主語を正式名称とし強調表示としてもいいでしょう」とあります。これはつまり、記事名と冒頭文は完全に一致している必要は無い、という意味にも取れますが、どうなのでしょうか?私も最近まで記事名と冒頭文は一致していなければ駄目なのかと思っていましたが、この引用した部分を読む限り、記事名と違うことは「アントーニオ」を排除する理由にはならないようにも思えます。--Gruppetto(会話) 2016年5月24日 (火) 13:48 (UTC)
アントニオかアントーニオかについて
以上の改名を提案します。
曖昧さ回避のうえで不要な括弧は省きます。
「チェロソナタ」はウィキペディア日本語版における慣例にならって中点「・」を省きます。
7と8で「6つの」と数えているのは協奏曲であって、協奏曲集ではありません。
--エンタシス(会話) 2021年3月20日 (土) 12:05 (UTC)[返信]ダリオの戴冠、バヤゼット、ラ・チェトラ、マンチェスター・ソナタについては、他の作曲家に著名な作品がないので 賛成 です。ただし「チェロソナタ」「トリオ・ソナタ」「協奏曲」など、多くの作曲家が作曲しているものは作曲家名を含んでいた方が良いのではないでしょうか。また例えば、トリオ・ソナタ集 作品1ですとアルカンジェロ・コレッリの作品1もトリオ・ソナタですので(現在のところ日本語版に記事はないものの)、一般の閲覧者に対して紛らわしいのではないでしょうか。なので6つのチェロソナタ (ヴィヴァルディ)、トリオ・ソナタ集 作品1 (ヴィヴァルディ)、6つの協奏曲 作品11 (ヴィヴァルディ)、6つの協奏曲 作品12 (ヴィヴァルディ)が適切ではないかと思います。--Gruppetto(会話) 2021年3月20日 (土) 13:09 (UTC)[返信]ご指摘ありがとうございます。「6つの協奏曲」で作品番号までかぶるケースは、ざっと調べた限りでは
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ:作品15
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:作品番号なし
ジェームズ・フック (作曲家)(英語版):作品1
なさそうですが、念のため挙げられた分については全て (ヴィヴァルディ) 入りにしておきます。--エンタシス(会話) 2021年3月20日 (土) 14:28 (UTC)[返信]ありがとうございます。それならば全面的に賛成します--Gruppetto(会話) 2021年3月20日 (土) 14:33 (UTC)[返信]ダリオの戴冠 (オペラ)は国際楽譜ライブラリーに楽譜が2人分掲載されています、記事作成の可能性は低いですが将来曖昧さ回避の必要性が出るかもしれません。バヤゼット (ヴィヴァルディ)は英語版のウィキペディアにBeyazidという曖昧さ回避ページがあり、ヴィヴァルディ作曲のもの以外に2つのbayazitのページがありますし、日本語版のもとになったと思われる英語版のウィキペディアBajazet(opera)にはヘンデル作曲のバヤゼットと混同しないようにとの記述がありますから、混乱を避けるため、改名するならバヤゼット (ヴィヴァルディ)が良いと思われます。チェロ・ソナタ集 (ヴィヴァルディ)は、チェロソナタ (ヴィヴァルディ)にするのなら良いですが、6つのチェロソナタ (ヴィヴァルディ)には 反対 します。