ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く!
キャンピングカー合宿
?出会い・ふれあい・幸せ旅?
ジャンル旅番組 / バラエティ番組 / 特別番組
演出当麻晋三
出演者木梨憲武(とんねるず)
藤井フミヤ
ヒロミ
ほか
オープニング藤井フミヤ&憲武とヒロミ「友よ」
エンディング同上
製作
プロデューサー松本祐紀、児玉芳郎、林田直子、小林靖子
中嶋優一(CP)
制作フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2015年 - 2016年
2023年
放送時間不定期放送
回数3
公式サイト
『ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く! キャンピングカー合宿?出会い・ふれあい・幸せ旅?』(ノリタケ・フミヤ・ヒロミがいく キャンピングカーがっしゅく であい・ふれあい・しあわせたび)は、フジテレビ系列で2015年から2016年及び2023年に不定期放送されている旅バラエティ番組である。とんねるずの木梨憲武、藤井フミヤ、ヒロミの冠番組。全3回。 同世代にあたるとんねるず、チェッカーズ、B21スペシャルがそれぞれ下積み時代の頃から親交があり、今現在でも交流がある30年来の親友であるとんねるずの木梨憲武、藤井フミヤ、ヒロミの3人組がキャンピングカーで合宿する旅バラエティ番組である。 初回の前には事前番組『キャンピングカー合宿 ?出会い・ふれあい・幸せ旅?準備中』も放送されていた。 旅の行き先・工程・段取りなどは全て3人が決めて実行する。 また、藤井にとって自身初のメイン出演するバラエティ番組である。 2023年9月28日には、『憲武 フミヤ ヒロミの突撃! 仲間のスターん家』(ノリタケ フミヤ ヒロミのとつげき! なかまのスターんち)へと番組名をリニューアルして、2016年以来の約7年ぶりに放送された。また、木梨にとって放送時間帯である木曜21時台にはとんねるずとしてレギュラー出演していた『とんねるずのみなさんのおかげでした』放送終了以来の約5年半ぶりに出演となる。 回数放送日放送時間(JST)番組タイトル場所ゲスト備考 ※第1回を前に事前番組として、2015年6月6日(土曜日)10:40 - 11:25(JST)には『キャンピングカー合宿 ?出会い・ふれあい・幸せ旅?準備中』が放送された。この放送では、番組スタッフが番組の進行やナレーターを担当して、3人が旅に出る前の準備工程が放送された。
概要
出演者
メインキャスト
木梨憲武(とんねるず)
藤井フミヤ
ヒロミ
放送データ一覧
第1回2015年6月13日(土曜日)21:00 - 23:10ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く!
キャンピングカー合宿?出会い・ふれあい・幸せ旅?福岡県坂上忍『土曜プレミアム』枠で放送。
第2回2016年6月12日(日曜日)19:00 - 20:54神奈川県横浜市
神奈川県横須賀市
静岡県熱海市坂上忍
綾小路きみまろ
森山直太朗
武豊
遠藤章造
カンニング竹山
満島真之介
KABA.ちゃん『日曜ファミリア』枠で放送。
第3回2023年9月28日(木曜日)21:00 - 22:48憲武 フミヤ ヒロミの突撃!
仲間のスターん家各芸能人別荘地水谷豊
所ジョージ
森山良子
坂上忍
小木博明(おぎやはぎ)
ファーストサマーウイカ
生見愛瑠
山之内すず
村重杏奈
西村瑞樹(バイきんぐ)
伊藤俊介(オズワルド)
番組テーマソング
藤井フミヤ&憲武とヒロミ 「友よ」
作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:大島賢治
フジメロとiTunesにて同時配信された。
2015年6月3日放送の『水曜歌謡祭』(フジテレビ)と、同年12月2日放送の『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ)で披露された。
木梨憲武&ヒロミ&所ジョージ「空を見上げた」
作詞・作曲:所ジョージ
2023年9月28日放送回のエンディングで新たな番組テーマソングとして所が書き下ろした楽曲で、同年12月6日放送の『2023 FNS歌謡祭』(フジテレビ)でも同上の3人で披露した。
ネット局と放送時間詳細は「土曜プレミアム#ネット局と放送時間」および「日曜ファミリア#ネット局」を参照
スタッフ
第3回放送時点
ナレーション:西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
構成:大井洋一
TP:秋山勇人
CAM:池田幸弘
VE:村上優介
AUD:松本良道
照明:安藤雄郎
DR:川上洋介
編集:浜野康良
MA:小林由愛子
音効:大久保吉久(3×7)
TK:槇加奈子
タイトル:千代祥子(第2回までCGディレクター)
イラスト:マジェリン
広報:大川緋葉
デスク:弦巻和子
車輌:TOP INDUSTRY
技術協力:ニユーテレス、IMAGICA Lab.
制作協力:P.M CREATORS CO.,Ltd.
撮影協力:Coleman、DAM 第一興商、DCM株式会社
衣装協力:瞬殺の国のワンピース、Wila Sily
制作統括:太田一平
AD:堺啓太、米谷颯太
ディレクター:浦川瞬、田中良樹、楠田健太(田中・楠田→第2回までAD)