2004年から山形大学の坂井正人、阿子島功、渡邊洋一、本多薫らのチームがナスカの地上絵の研究を行い、新しい地上絵の発見などの研究成果をあげてきたが、研究をさらに推進するためにナスカ研究所が設立された。現地で立ち入り調査を認められている数少ない研究機関である[2]。
所長: 是川晴彦
建物: 鉄筋2階建、敷地面積約538m2、建物面積約500m2
脚注^ ⇒山形大:ペルー・ナスカ研究所、30日に開所 土器など遺物分析拠点 /山形 毎日jp 2012年10月17日配信
^ ⇒山形大学ナスカ研究所 所長挨拶
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