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ナジカ電撃作戦
ジャンルスパイアクション
アニメ
原作スタジオ・ファンタジア
監督西島克彦
キャラクターデザイン山内則康
メカニックデザイン田中良
音楽兼崎順一
アニメーション制作アンバーフィルムワークス
スタジオ・ファンタジア
製作メディアファクトリー
G.D.H.
日本コロムビア
アンバーフィルムワークス
スタジオ・ファンタジア
放送局#放送局参照
放送期間2001年10月 - 12月
話数全12話
漫画
原作・原案などスタジオ・ファンタジア
作画田代琢也
出版社メディアファクトリー
掲載誌月刊コミックフラッパー
レーベルMFコミックス
発表号2001年10月号 - 2003年3月号
発表期間2001年9月5日 - 2003年2月5日
巻数全3巻
話数全18話
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ
『ナジカ電撃作戦』(ナジカでんげきさくせん)は、2001年10月から12月にかけて独立UHF局やキッズステーションなどで放送されたテレビアニメ作品。 スパイアクション、特に007シリーズのパロディーの要素が強く、基本的なストーリー構成などにその影響が見られる。 パンチラシーンが多い。 柊七虹香は「CRIコスメチック」で働いている美女香料デザイナーで、好評の「デイシリーズ」を作っている。これは曜日ごとに異なる香りを提供するもので、七虹香は6種類の開発をすでに終え、最後となる「日曜日の香り」へと取り掛かっていた。しかし彼女にはもう一つ、CRIの極秘情報部のエージェントという顔があり、数々の困難なミッションをクリアしているトップエージェントでもあった。 あるミッションで七虹香はリラと言う女の子を助けるが、実はその子は人間ではなくてヒューマリット(人造人間)であった。知能の上では未だ子供だが、驚異的な身体能力を持っているリラは、それ以降一匹狼だった七虹香のパートナーとなった。ヒューマリットはリラだけではないことを知ったCRIは、七虹香にヒューマリット回収役として、さらなるミッションを与える。
解説
あらすじ
登場人物
柊七虹香(ひいらぎ なじか)
声 - 冬馬由美
リラ
声 - 井端珠里
玖洛玄人(くらく げんと)
声 - 石塚運昇
間島甚(まじま じん)
声 - 家弓家正
御津星キララ(みつぼし キララ)
声 - 桑谷夏子
海槻玲奈(うずき れいな)
声 - 小林沙苗
美郷偲(みさと しのぶ)
声 - 百々麻子
エリス
声 - 白鳥由里
冬月
声 - 倉田雅世
セリナ
声 - 小山裕香
スワンニー
声 - ゆかな
ダニエラ
声 - 井上喜久子
廉博士
声 - 佐久間レイ
千夏みか(ちなつ みか)
声 - 小林優子
アルクレーナ
声 - 雪野五月
スタッフ
原作 - スタジオ・ファンタジア
監督 - 西島克彦
キャラクター・デザイン/総作画監督 - 山内則康
メカニックデザイン - 田中良
美術監督 - 成田偉保
色彩設定 - 伊藤修子
撮影監督 - 林コージロー
音響監督 - 鶴岡陽太
録音演出 - たなかかずや
音楽 - 兼崎順一
プロデューサー - 三木靖城、池口和彦、飯塚智久