ドロレス・デル・リオ
Dolores del Rio
『逃亡者』宣伝用ポートレート(1947年撮影)
本名Maria de los Dolores Asunsolo y Lopez-Negrete
生年月日 (1904-08-03) 1904年8月3日
没年月日 (1983-04-11) 1983年4月11日(78歳没)
出生地 メキシコドゥランゴ州ドゥランゴ
死没地 アメリカ合衆国カリフォルニア州ニューポートビーチ
国籍 メキシコ
職業女優
ジャンル映画
テレビドラマ
舞台
活動期間1925年 - 1978年
活動内容1925年:アメリカ映画デビュー
1928年:『ラモナ』主題歌を歌う[1][2]
1943年:メキシコ映画初出演
1946年:『運命の女』でアリエル賞主演女優賞受賞
1952年:2度目のアリエル賞主演女優賞受賞
1954年:3度目のアリエル賞主演女優賞受賞
配偶者ハイメ・マルティネス・デル・リオ(1921-28)
セドリック・ギボンズ(1930-41)
ルイス・ライリー(1959-83)
著名な家族ラモン・ノヴァロ(従兄弟)
主な作品
『栄光』
『ラモナ』
『空中レヴュー時代』
『運命の女』
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ドロレス(ドローレス)・デル・リオ(Dolores del Rio、本名Maria de los Dolores Asunsolo y Lopez-Negrete、1904年8月3日 - 1983年4月11日)は、メキシコ出身の女優である。1920年代のサイレント映画時代から30年代のトーキー初期までハリウッドを拠点に活動し、40年代以降は主にメキシコ映画界で実績を残した。
主なフィルモグラフィ
天下の大評判 The Whole Town's Talking (1926)
謎の刺青 Pals First
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