ドラゴンボールZ_神と神
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ドラゴンボールZ 神と神
Dragon Ball Z:Battle of Gods
監督
細田雅弘
脚本渡辺雄介
原案鳥山明
原作鳥山明
製作冨永理生子
ギャルマト・ボグダン
出演者野沢雅子
鶴ひろみ
古谷徹
堀川りょう
草尾毅
田中真弓
緑川光
佐藤正治
皆口裕子
古川登志夫
渡辺菜生子
伊藤美紀
森田成一
山寺宏一
音楽住友紀人
主題歌FLOWCHA-LA HEAD-CHA-LA
制作会社東映アニメーション
製作会社「2013ドラゴンボールZ」製作委員会
配給 東映20世紀フォックス
公開2013年3月30日
上映時間劇場公開版:85分
特別版:105分
製作国 日本
言語日本語
興行収入 30億円[1]
$50,461,371[2]
前作ドラゴンボール 最強への道
次作ドラゴンボールZ 復活の「F」
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映像外部リンク
on Sony Music (Japan) Official YouTube Channel(日本語)
“FLOW 『CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ 神と神EDIT)』 - YouTube” [FLOW " CHA-LA HEAD-CHA-LA(Dragon Ball Z:Battle of Gods EDIT)"]. Sony Music (Japan) (2013年3月29日). 2013年3月29日閲覧。 - song by FLOW(日本語)

『ドラゴンボールZ 神と神』(ドラゴンボールゼット かみとかみ、Dragon Ball Z:Battle of Gods)は、2013年3月30日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品第18弾(『ドラゴンボールZ』としては第14弾)。

キャッチコピーは「最強、始動。」「最強、激突。」「フリーザ、セル、魔人ブウ。すべてを超越する存在がいた。」「今、闘いの歴史が変わる――。」。
概要

前作『ドラゴンボール 最強への道』より17年ぶり、『ドラゴンボールZ』としては『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』以来18年ぶりの劇場作品であり、併映無しの単独上映としては初の劇場作品となる。

物語は、原作の「魔人ブウ編」終結?エピローグとなる10年後までの間の時期(原作の第517話と第518話、『ドラゴンボールZ』の第288話と第289話、『ドラゴンボール改』の第157話と第158話の間)に位置し、孫悟空が魔人ブウを倒してから約4年後にあたるエイジ778のある日[3][注 1]に起こったエピソードが描かれる[7][8]

ナレーション及び北の界王を演じた八奈見は次作以降はキャストに参加しておらず、2021年12月3日に死去した為[9]、八奈見がナレーションと北の界王の声を務めた映画作品は本作で最後となった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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