ドミニク・モル
Dominik Moll
2011年撮影
生年月日 (1962-05-07) 1962年5月7日(62歳)
出生地 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州ビュール
受賞
東京国際映画祭
観客賞
2019年『悪なき殺人』
セザール賞
監督賞
2001年『ハリー、見知らぬ友人』
2022年『12日の殺人』
脚色賞
2022年『12日の殺人』
その他の賞
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ドミニク・モル(Dominik Moll、1962年5月7日 - )はフランスの映画監督・脚本家。 父親はドイツ人、母親はフランス人で、ドイツで育った。ニューヨーク市立大学で学んだ後、フランス映画で助監督などを経て1994年にデビュー。2000年の『ハリー、見知らぬ友人』でセザール賞監督賞を受賞した。
略歴
主な作品
Intimite(1994年)
ハリー、見知らぬ友人 Harry un ami qui veut du bien(2000年)
レミング
彼女は愛を我慢できない La reine des pommes(2009年) ※俳優として出演
誘惑/セダクション L'autre monde(2010年) ※脚本のみ
マンク ?破戒僧? Le moine(2011年)
悪なき殺人 Seules les betes(2019年) ※第32回東京国際映画祭にて『動物だけが知っている』のタイトルで上映[1]
出典^ “【動物だけが知っている】”. 第32回東京国際映画祭. 2019年11月5日閲覧。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、ドミニク・モルに関するカテゴリがあります。
ドミニク・モル - allcinema
⇒ドミニク・モル - KINENOTE
Dominik Moll - IMDb(英語)
Dominik Moll - AlloCine(フランス語)
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