デート・ア・ライブ
ジャンルSF、ラブコメ、戦闘美少女
アニメ:
デート・ア・ライブ(第1期)
デート・ア・ライブII(第2期)
デート・ア・ライブIII(第3期)
デート・ア・ライブIV(第4期)
デート・ア・ライブV(第5期)
原作橘公司
監督
元永慶太郎(第1 - 3期)
中川淳(第4・5期)
シリーズ構成
白根秀樹(第1 - 3期)
志茂文彦(第4・5期)
キャラクターデザイン
石野聡(第1・2期)
渡辺浩二(第3期)
中村直人(第4・5期)
メカニックデザイン
明貴美加
森木靖泰(第2 - 5期)
音楽坂部剛
アニメーション制作
AIC PLUS+(第1期)
プロダクションアイムズ(第2期)
J.C.STAFF(第3期)
GEEKTOYS(第4・5期)
製作
第1期:「デート・ア・ライブ」製作委員会
第2期:「デート・ア・ライブII」製作委員会
第3期:「デート・ア・ライブIII」製作委員会
第4期:「デート・ア・ライブIV」製作委員会
第5期:「デート・ア・ライブV」製作委員会
放送局TOKYO MX、AT-Xほか
放送期間第1期:2013年4月6日 - 6月22日
第2期:2014年4月12日 - 6月14日
第3期:2019年1月11日 - 3月29日
第4期:2022年4月8日 - 6月24日
第5期:2024年4月10日 -
話数
第1期:全12話+1話
第2期:全10話+1話
第3期:全12話
第4期:全12話
映画:劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント
原作橘公司
監督元永慶太郎
脚本白根秀樹
キャラクターデザイン石野聡、渡辺浩二
音楽坂部剛
制作プロダクションアイムズ
製作「劇場版デート・ア・ライブ」製作委員会
配給KADOKAWA
封切日2015年8月22日
上映時間72分
OVA:デート・ア・バレット
デッド・オア・バレット(前編)
ナイトメア・オア・クイーン(後編)
原作東出祐一郎、橘公司
監督中川淳
脚本東出祐一郎
キャラクターデザイン中村直人
音楽坂部剛
アニメーション制作GEEKTOYS
製作「デート・ア・バレット」製作委員会
発売日2021年3月24日(BD/DVD)
発表期間2020年8月13日(前編) - 11月13日(後編)
収録時間前編:25分
後編:29分
話数全2話
その他イベント上映
ラジオ:デート・ア・ラジオ
配信期間2013年4月4日 - 2014年6月26日
配信サイトHiBiKi Radio Station
配信日毎週木曜日
配信形式ストリーミング
パーソナリティ
島ア信長(五河士道 役)
佐土原かおり(岡峰珠恵 役)
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ・ラジオ
『デート・ア・ライブ』は、橘公司による同名のライトノベルを原作とした日本のアニメ作品。ナレーションは三石琴乃。 第1期は2013年4月から6月まで、TOKYO MXほかにて「富士見書房40周年記念アニメ」として放送された。テレビ放送に先駆け、3月よりニコニコ生放送にて先行配信された[1]。全12話。2013年12月には未放送の第13話が収録されたBDが付属した限定版原作9巻が発売された。 第1期の第12話にて第2期の制作決定が告知され、『デート・ア・ライブII』(デート・ア・ライブ ツー)のタイトルで、2014年4月から6月まで放送された。全10話。八舞姉妹、美九、エレン、ウェストコットが登場する。前作と同じスタッフは第1期とほぼ同じ面々だが、アニメーション制作は元AICの面々による新会社・プロダクションアイムズへ変更された他、BS放送の放送局がBS11に変更された。2014年12月発売の短編3巻に未放送の第11話が収録されたBD付き限定版が発売された。最終回である第10話において劇場版の制作が発表された。 テレビアニメ第2期の第10話で、劇場版の制作が発表され、2015年8月22日に『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』のタイトルで公開された。 2017年10月に新シリーズの企画が進行中であることが発表され[2]、『デート・ア・ライブIII』(デート・ア・ライブ スリー)のタイトルで2019年1月より放送された[3]。全12話。アニメーション制作はJ.C.STAFFに変更される。また、中京圏での放送がテレビ愛知に変更された他、TOKYO MX以外の南関東独立局が放送局から外れた。 2020年3月にはスピンオフ小説『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』を原作としたアニメ『デート・ア・バレット』の製作が発表され、2020年8月に前編『デッド・オア・バレット』が、同年11月に後編『ナイトメア・オア・クイーン』がそれぞれイベント上映された。 第4期『デート・ア・ライブIV』(デート・ア・ライブ フォー)は2022年4月から6月まで放送された[4]。
略歴