デヴィッド・コープ
David Koepp
生年月日 (1963-06-09) 1963年6月9日(60歳)
出生地 アメリカ合衆国 ウィスコンシン州
職業脚本家、映画監督、映画プロデューサー
ジャンル映画、テレビ映画、テレビドラマ
主な作品
『永遠に美しく…』
『ジュラシック・パーク』シリーズ
『カリートの道』
『ミッション:インポッシブル』
『スパイダーマン』
『パニック・ルーム』
『宇宙戦争』
『ザスーラ』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『ロバート・ラングドン』シリーズ
『メン・イン・ブラック3』
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デヴィッド・コープ(David Koepp, 1963年6月9日 - )は、アメリカ合衆国の脚本家、映画監督、映画プロデューサー。脚本を手がけた作品に『ミッション:インポッシブル』や『スパイダーマン』などがある[1]。日本語では「デヴィッド・ケップ」と表記されることもある[2]。 1963年6月9日、ウィスコンシン州に生まれる[3]。ウィスコンシン大学マディソン校に入学し、劇作と演技を学ぶ[4]。その後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校に編入し、脚本と映画史を学ぶ[4]。1986年に同大学を卒業したのち、映画配給会社に就職する[4]。 1988年、監督のマーティン・ドノヴァンとの共同執筆による『アパートメント・ゼロ』で脚本家デビューを果たす[4]。1990年、カーティス・ハンソン監督の『バッド・インフルエンス/悪影響』の脚本を手がける[4]。2015年には、ジョニー・デップ主演の『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を監督した[5]。 年題名備考
経歴
フィルモグラフィー
長編映画
1988アパートメント・ゼロ
Apartment Zero脚本・製作
1990バッド・インフルエンス/悪影響
Bad Influence脚本
1991トイ・ソルジャー