「デュエット」のその他の用法については「デュエット (曖昧さ回避)」をご覧ください。
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このページのノートに、このページに関する議論があります。(2022年1月)
議論の要約:楽曲の羅列について
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やノートページでの議論にご協力ください。デュエット(英語: duet 英語発音: [dju??t])は、二重奏、あるいは二重唱のこと。二人の奏者が異なるパートを演奏することを指すこともあり、その曲(二重奏曲、二重唱曲)や実演者(二重奏団、二重唱団)もデュエットと呼ぶ。「二重奏 (弦楽器)」および「二人組」も参照
通常は声楽的な意味で用いられ、特にポピュラーソングの分野における男女二重唱を指すことが一般的である。ちなみに同性による二重唱の場合はデュオ(英語: duo)として区別されることが多い。
デュエットもデュオもラテン語で「2」 を表す数詞 duo に由来する。
関連:デュエットソングの例
日本以外の楽曲ジョーン・バエズとボブ・ディラン(1963年)
ビング・クロスビー & グレース・ケリー 「トゥルー・ラブ」
ポールとポーラ 「ヘイ・ポーラ」
ニノ・テンメB& エイプリル・スティーヴンズ 「夢のディープ・パープル」(1963年)
デール・アンド・グレイス 「さよならデート」(1963年)
ジョニー・キャッシュ & ジューン・カーター・キャッシュ 「悲しきベイブ」(1964年)
ボブ・ディラン & ジョーン・バエズ 「悲しきベイブ」(1964年)
フランク・シナトラ & ナンシー・シナトラ 「恋のひとこと」(1967年)
フランク・シナトラ & アントニオ・カルロス・ジョビン 「イパネマの娘」(1967年)
ボビー・ジェントリー & グレン・キャンベル 「夢を見るだけ」(1969年)
ボブ・ディラン & ジョニー・キャッシュ 「北国の少女」(1969年)
アン・マレー & グレン・キャンベル 「二人だけの世界」(1971年)
ロバータ・フラック & ダニー・ハサウェイ 「恋人は何処に」(1972年)
ジョアン・ジルベルト & ミウシャ 「イザウラ」(1973年)
エリス・レジーナ & アントニオ・カルロス・ジョビン 「三月の水」(1974年)
カーリー・サイモン & ジェームス・テイラー 「愛のモッキンバード」(1974年)
エルトン・ジョン & キキ・ディー 「恋のデュエット」(1976年)
マリリン・マックー & ビリー・デイヴィス・ジュニア 「星空のふたり」(1976年)
ポール・サイモン & ジョージ・ハリスン 「早く家へ帰りたい」(1976年) - チャリティ・アルバム『ルーマニアン・エンジェル・アピール?ノーバディーズ・チャイルド』(1991年)に収録。
ジョン・トラボルタ & オリビア・ニュートン=ジョン 「愛のデュエット」「想い出のサマー・ナイツ」(1978年)
オリビア・ニュートン=ジョン & クリフ・リチャード 「恋の予感」(1980年)
スティーヴィー・ニックス & ドン・ヘンリー 「レザー・アンド・レース」(1981年)
クイーン & デヴィッド・ボウイ 「アンダー・プレッシャー」(1981年)
ライオネル・リッチー & ダイアナ・ロス 「エンドレス・ラブ」(1981年)
ポール・マッカートニー & スティーヴィー・ワンダー 「エボニー・アンド・アイボリー」(1982年)
ポール・マッカートニー & マイケル・ジャクソン 「ガール・イズ・マイン」(1982年)、「セイ・セイ・セイ」(1983年)
ジョー・コッカー & ジェニファー・ウォーンズ 映画『愛と青春の旅だち』主題歌(1982年)
ケニー・ロジャース & ドリー・パートン 「アイランド・イン・ザ・ストリーム」(1983年)
ピーボ・ブライソン & ロバータ・フラック 「愛のセレブレイション(Tonight, I Celebrate My Love)」(1983年)
ビル・メドレー & ジェニファー・ウォーンズ 「タイム・オブ・マイ・ライフ」(1987年)
ピーボ・ブライソン & レジーナ・ベル
ブラッド・ケイン & リー・サロンガ 「ホール・ニュー・ワールド」
グウィネス・パルトロー & ヒューイ・ルイス 「クルージン」(2000年)
ジョーン・オズボーン & ジャクソン・ブラウン 「マイ・バック・ページズ」(2000年)
レイ・チャールズ & ヴァン・モリソン 「クレイジー・ラヴ」(2004年)
キース・リチャーズ & ノラ・ジョーンズ 「ラヴ・ハーツ」(2005年)
竹内まりや & 山下達郎 「ウォーク・ライト・バック」(2003年)
日本の楽曲
霧島昇 & ミス・コロムビヤ(松原操) 「旅の夜風」(1938年) - 松竹映画『愛染かつら』の主題歌。
並木路子 & 霧島昇 「リンゴの唄」(1945年)
藤山一郎 & 奈良光枝 「青い山脈」(1949年)
フランク永井&松尾和子「東京ナイト・クラブ」(1959年)
松尾和子&和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」(1959年) - 日本レコード大賞受賞
多摩幸子&和田弘とマヒナスターズ「北上夜曲」(1961年)
石原裕次郎 & 牧村旬子 「銀座の恋の物語」(1961年)
吉永小百合&和田弘とマヒナスターズ「寒い朝」(1962年)
橋幸夫&吉永小百合「いつでも夢を」(1962年)(日本レコード大賞受賞)、「若い東京の屋根の下」(1963年)、「若い歌声」(1963年)、「そこは青い空だった」(1964年)、「愛のしあわせ」(1965年)、「夢見る港」(1995年)
松尾和子&和田弘とマヒナスターズ「お座敷小唄」(1964年) - 300万枚の売上を記録
田代美代子&和田弘とマヒナスターズ「愛して愛して愛しちゃったのよ」(1965年)
山内賢 & 和泉雅子 「二人の銀座」(1966年)、「ユー・アンド・ミー」(1966年)、「東京ナイト」(1967年)、「星空の二人」 (1967年)
大木英夫 & 津山洋子 「新宿そだち」(1967年)
ヒデとロザンナ 「愛の奇跡」(1968年)、「愛は傷つきやすく」(1970年)
トワ・エ・モワ 「或る日突然」(1969年)、「空よ」(1970年)、「誰もいない海」(1970年)、「虹と雪のバラード」(1970年)
さくらと一郎 「昭和枯れすゝき」(1974年)
郷ひろみ & 樹木希林 「お化けのロック」(1977年)、「林檎殺人事件」(1978年)