ディユタード・ルイス・エドゥアルド・マガリャンイス国際空港
Aeroporto Internacional de Salvador-Deputado Luis Eduardo Magalhaes
IATA: SSA - ICAO: SBSV
概要
国・地域 ブラジル
所在地サルヴァドール
種類公共
運営者Infraero
標高20 m (64 ft)
座標.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}南緯12度54分31秒 西経38度19分21秒 / 南緯12.90861度 西経38.32250度 / -12.90861; -38.32250
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
10/28 YES 3,005×45 舗装
17/35 NO 1,520×45 舗装
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ディユタード・ルイス・エドゥアルド・マガリャンイス国際空港(ポルトガル語: Aeroporto Internacional de Salvador-Deputado Luis Eduardo Magalhaes 、英語: Deputado Luis Eduardo Magalhaes International Airport)は、ブラジルのサルヴァドールにある国際空港。かつてはドイス・デ・ジューリョ国際空港と呼ばれていたが、1998年にバイーア州出身のブラジル下院議長であったルイス・エドゥアルド・マガリャンイス(英語版)を讃えて、現在の名称に変更した。
2014年現在の年間利用者数は915万2159人、年間発着回数は10万7255回、年間貨物取扱量は3万8766トンとなっている[1]。ブラジル国内では8番目に利用者の多い空港となっている。ターミナルの内部 1925年にサント・アマロ・デ・イピタンガ空港として開港し、1955年にバイーア州の独立記念日(7月2日)に因みドイス・デ・ジューリョ国際空港に改名した。その後、1998年6月16日に地元出身の政治家であるルイス・エドワルド・マガリャンイスを偲んで現在の名称になった。 現在のターミナルは1998年に開業し、旧ターミナルを閉鎖した。2000年の年末までに年間処理能力は600万人、11本のボーディング・ブリッジを持つターミナルとなった。 航空会社就航地
歴史
就航航空会社
アズールブラジル航空バレイラス
ゴル航空アラカジュ、ベレン、ベロオリゾンテ(コンフィンス)、ブラジリア、ブエノスアイレス(エセイサ)、カンポ・グランデ、クリチバ、フォルタレザ、イリェウス、マセイオ、マナウス、ナタール、ポルトアレグレ、ポルト・セグーロ、レシフェ、リオ・デ・ジャネイロ(ガレオン)、リオデジャネイロ(サントス・ドゥモン)、サンパウロ(コンゴニャス)、サンパウロ(グアルーリョス)、サン・ルイス、ビトリア