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Tom Clancy's The Division 2ジャンルオープンワールド
サードパーソン・シューティング
ルーターシューター[1]
対応機種PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows
開発元Massive Entertainment(英語版)
運営元ユービーアイソフト
人数1 - 4人
運営開始日2019年3月15日
対象年齢CERO:D(17才以上対象)
ESRB:M(17歳以上)
PEGI:18
コンテンツ
アイコンCERO:暴力、犯罪
エンジンSnowdrop (ゲームエンジン)(英語版)
売上本数 1000万本[2]
その他
PS4 Pro ENHANCED対応次世代機 後方互換対応
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動作環境
最小動作環境推奨動作環境
Microsoft Windows
OSWindows 7 SP1 / Windows 8.1 / Windows 10 (64ビット版)
CPUAMD FX 6350 / Intel Core i5-2500KAMD Ryzen 5 1500X / Intel Core i7-4790
メモリ8 GB
グラフィック
カードAMD R9 280 X (3 GB) / NVIDIA GeForce GTX 780AMD RX 480 (4 GB) / NVIDIA GeForce GTX 970[3]
『ディビジョン2』(原題:Tom Clancy's The Division 2) はユービーアイソフトより発売されているオープンワールドゲームである[4]。 トム・クランシー作品であり、前作『ディビジョン』から3年振りの新作である。 今作はアメリカの首都ワシントンD.C.を舞台としており、危険なバイオテロに立ち向かっていく[5][6]。 2020年3月3日には、追加コンテンツである『ディビジョン2 ウォーロード オブ ニューヨーク』が配信された。 2021年には、次世代機(PS5/Xbox Series X|S)の後方互換機能を使用したプレイにおいて,4K/60fpsに対応するTU12.1が配信された。 2023年9月22日、ユービーアイソフトは続編である『ディビジョン3』の制作を発表した。[7] ブラックフライデーのニューヨークが、「ドルインフル」によるバイオテロに見舞われてから7か月後。厳重に守られていたアメリカの首都ワシントンD.C.にも感染が及び、都市は荒廃。そのような地獄のような状況でも、生存者達はかつての光を取り戻すべく抗っていた。 そんな中、プレイヤーが所属するスリーパーエージェント「ディビジョン」が、ワシントンD.C.からの救難信号を受ける。プレイヤーはディビジョンの一員として荒廃したワシントンD.C.に向かい、街を救うために奔走することになる。 エージェント(プレイヤー)は前作に登場し、第一波のエージェントでローグになった「アーロン・キーナー」が、ニューヨークのロウアー・マンハッタンに部下を率いて拠点を築いていることを知らされる。彼らの目的は混沌としたニューヨークを支配することであった。救援要請を受けたエージェントは、キーナーを止めるべくニューヨークへと飛び立つ。 前作同様、三人称視点(TPS)で進行し緻密に再現されたワシントンDCを探索してゆくオープンワールドゲームとなっている。基本的に武器は全て銃器となっているが、銃を用いた近接攻撃も可能である。装備や武器はレベルが上昇する事で能力も上昇する「ハック&スラッシュ」要素が多分に盛り込まれており、武器を取っ替え引っ替えするような場面も出てくる。
概要
ストーリー
ウォーロード オブ ニューヨーク
ゲームシステム
コントロールポイント
Size:65 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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