テレビで中国語
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テレビで中国語(てれびでちゅうごくご)は、NHK教育テレビジョン2008年3月31日から2022年3月22日まで放送された中国語普通話)の語学講座番組である。
概要

前身は1967年度に始まった『中国語会話』。2008年度からの各語学講座番組の刷新により、ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ハングル講座とともに、タイトルが『テレビで中国語』へと改められた。

初年度となる2008年度には、北京オリンピックの開催に伴い通常の深夜・早朝放送に加えた追加放送が行われている。リオデジャネイロオリンピック開催年の2016年には、早朝の再放送が競技の試合時間延長に伴う放送時間変更で中止となった分は、別日に放送された。

NHK放送技術研究所が開発した声調の抑揚を可視化するソフト「声調確認くん」が2015年度から番組内で使用され、2016年4月から番組公式サイトのサービスやスマートフォン用アプリでも利用可能になった。

2009年度放送分はDVD版( ⇒テレビで中国語 実感!伝えるヨロコビ 全3枚セット)が販売されている。

本名義での放送は2021年度いっぱいで終了し、2022年度からは『中国語!ナビ』にリニューアルされた。
放送時間
教育テレビ(Eテレ)

(2008年)


本放送:月曜日 23:00 - 23:25

(2009年?2010年)


本放送:月曜日 24:00 - 24:25

(2011年)


本放送:月曜日 23:00 - 23:25

(2012年?2014年)


本放送:火曜日 22:00 - 22:25

再放送:金曜日 6:00 - 6:25

(2015年)


本放送:火曜日 23:00 - 23:25

再放送:翌週水曜日 5:30 - 5:55

(2016年?2017年)


本放送:火曜日 23:25 - 23:50

再放送:翌週木曜日 6:00 - 6:25

(2018年?2020年)


本放送:火曜日 23:30 - 23:55

再放送:翌週木曜日 6:00 - 6:25

(2021年)


本放送:火曜日 22:55 - 23:20

再放送:木曜日 6:00 - 6:25

放送の休止・変更・アンコール編成
2011年度以前2009年度2008年12月29日の本放送と2008年12月31日・2009年1月2日・2009年1月4日の再放送は、年末年始特別編成のため、休止になる。2009年3月23日の本放送・3月25日・3月27日・3月29日の再放送は、アンコール編成のため、2009年3月16日・3月18日・3月20日・3月22日と同じ内容のものが放送される。2009年5月5日の本放送・5月6日と5月10日の再放送は、アンコール編成のため、2009年4月28日・4月29日・5月3日と同じ内容のものが放送される。2009年8月11日の本放送・8月12日と8月16日の再放送は、アンコール編成のため、2009年8月4日・8月5日・8月9日と同じ内容のものが放送される。2009年8月25日深夜の本放送は、夏季特別編成のため、30分遅れの0:30 - 0:55の放送となる。2010年1月3日の再放送は、年末年始特別編成のため、休止になる。なお、2009年12月29日の本放送・12月30日の再放送は、2009年12月22日・12月23日・12月27日と同じ内容のものが放送される。2010年3月23日の本放送・3月24日・3月28日の再放送は、アンコール編成のため、2009年3月16日・3月17日・3月21日と同じ内容のものが放送される。2010年度2010年5月4日の本放送・5月7日の再放送は、アンコール編成のため、2010年4月27日・4月30日と同じ内容のものが放送される。2010年6月29日の本放送は、2010 FIFAワールドカップ中継放送のため、30分遅れの0:30 - 0:55の放送となる。2010年8月10日の本放送・8月13日の再放送は、アンコール編成のため、2010年8月3日・8月6日と同じ内容のものが放送される。2010年8月10日の本放送は、高校野球中継延長に伴い、0:55 - 1:20に放送される。2010年11月23日の本放送・11月26日の再放送は、2010年11月16日・11月19日と同じ内容のものが放送される。2010年12月31日の再放送・2011年1月4日の本放送は、年末年始特別編成のため、休止になる。なお、2010年12月28日放送分の再放送は、2011年1月7日に放送される。2011年3月15日の本放送・3月18日の再放送は、東北地方太平洋沖地震のニュースのため、休止になる。なお、第47課を2011年3月22日、第48課を3月25日に放送される。2011年度2011年5月2日の本放送・5月6日の再放送は、アンコール編成のため、2011年4月25日・4月29日と同じ内容のものが放送される。2011年8月1日の本放送・8月5日の再放送は、アンコール編成のため、2011年7月25日・7月29日と同じ内容のものが放送される。2011年10月3日の本放送・10月7日の再放送は、アンコール編成のため、2011年9月26日・9月30日と同じ内容のものが放送される。2012年1月2日の本放送は、年末年始特別編成のため、休止になる。なお、2012年1月6日の再放送は、2011年12月26日・12月30日と同じ内容のものが放送される。2012年3月26日の本放送・3月30日の再放送は、アンコール編成のため、2012年3月19日・3月23日と同じ内容のものが放送される。
2012年度2012年5月1日の本放送・5月4日の再放送は、アンコール編成のため、2012年4月24日・4月27日と同じ内容のものが放送される。2012年8月14日の本放送・8月17日の再放送は、アンコール編成のため、2012年8月7日・8月10日と同じ内容のものが放送される。2013年1月1日の本放送・1月4日の再放送は、年末年始特別編成のため、休止になる。2013年3月26日の本放送・3月29日の再放送は、アンコール編成のため、2013年3月19日・3月22日と同じ内容のものが放送される。
内容
2021年度
出演者

講師:
陳淑梅東京工科大学メディア学部教授)

出演:イモトアヤコ鳥取県出身。タレント)

ネイティブゲスト:王陽(中国・江蘇省常州市出身)

スキット声優:劉鍾コ

スキット声優:劉セイラ

2020年度
出演者

講師:陳淑梅

出演:
稲葉友(神奈川県出身。俳優)

ネイティブゲスト:王陽(中国・江蘇省常州市出身)

スキット声優:浅野杏奈(東京都出身。マジカル・パンチラインメンバー)

スキット声優:劉セイラ

スキット声優:李軼倫

ネイティブゲスト:秋吉健吾

歌手:ロン・モンロウ(2019年度の再放送)

2019年度
出演者

講師:陳淑梅

出演:
佐野ひなこ(東京都出身。女優・モデル)

ネイティブゲスト:王陽

ネイティブゲスト:秋吉健吾

歌手:ロン・モンロウ

2018年度
出演者

講師:陳淑梅

出演:浅野杏奈

ネイティブゲスト:王陽

ネイティブゲスト:イーラン
(中国・北京出身。ファッションモデル)

2017年度
出演者

講師:
三宅登之(東京外国語大学総合国際学研究院教授)

出演:森迫永依(千葉県印西市出身。女優。母親が中国人でダブル)※レギュラー出演前の2008年7月に、ゲストとして出演していた。(後述)

ネイティブゲスト:王陽

ネイティブゲスト:イーラン

2016年度
出演者

講師:三宅登之

出演:
川島海荷(埼玉県新座市出身。女優。アイドルユニット・9nine元メンバー[1]

ネイティブゲスト:王陽(中国・江蘇省常州市出身)

ネイティブゲスト:段文凝(ダンブンギョウ。中国・天津出身。元天津テレビ局所属)

2015年度
出演者

講師:三宅登之

出演:
壇蜜(秋田県横手市出身。グラビアアイドル。)

ネイティブゲスト:アレックス・ルー(中国・北京出身。俳優)

ネイティブゲスト:段文凝

お茶コーナー講師:林聖泰(リン・セイタイ NPO法人中国茶文化協会理事長)

2014年度
出演者

講師:山崎直樹
(関西大学外国語学部教授)

出演:矢部太郎(東京都東村山市出身。


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