ツノモン
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この記事は言葉を濁した曖昧な記述になっています。Wikipedia:言葉を濁さないおよびWikipedia:避けたい言葉を参考に修正してください。(2012年4月)

デジモン一覧(デジモンいちらん)では、架空の生命体・デジタルモンスター(通称:デジモン)のうち、た行からは行に属するものについて解説する。

タイガーヴェスパモン

英名:TigerVespamon
/ 世代:究極体 / タイプ(種族):サイボーグ型 / 属性:ウィルス

必殺技:マッハスティンガーV / 得意技:

デジモンペンデュラムエックス』で初登場。

ファンビーモンの究極体。空中要塞ローヤルベースの秘蜜戦闘部隊であるローヤルコマンドの一員で単独での戦闘能力が強い。

俊敏性と体力に優れており戦闘中に動きを止めることが無いと言われ、秘蜜武器「ローヤルマイスター」を二刀流で使いこなす。
タイタモン

英名:Titamon
/ 世代:究極体 / タイプ(種族):神人型 / 属性:ウィルス

必殺技:魂魄芯撃(こんぱくしんげき)、幻刃無痕(げんじんむこん) / 得意技:呼応冥軍(こおうめいぐん)

ゲーム『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』で初登場。

オーガモンの究極体。オリンポス十二神族とデジタルワールドの支配権を巡る戦いで敗れ去ったデジモンたちの怨念が集まった結果、誕生したデジモンで、大きな腕には倒した敵から奪った力のデータである大量の頭蓋骨が敷き詰められている。

その力は恨み募ったオリンポス十二神族にも匹敵しており、さらに不死の軍団を大量に召喚できることから「一人師団」という異名で呼ばれて恐れられ、オリンポス十二神族の首を求めて戦場を駆けている。愛用の武器である「斬神刀(ざんじんとう)」は、スカルグレイモンの骨から削り出した骨刀で、刀に籠もる怨念が低い唸り声を上げる。

元々はオリンポス十二神族の一体であるバッカスモンの初期案でもあったが、オーガモンと被さるのは変であるということから、「オーガモンの究極体」に設定が絞られたという逸話がある。
ダイブモン

英名:Divenmon
/ 世代:完全体 / タイプ(種族):水棲型 / 属性:データ

必殺技:フィレットブレード、リップルエッジ、リキッドヴェール / 得意技:

『バイタルブレス デジタルモンスター』のDimカード「インパルスシティ」で初登場。

水泳選手のフォームを検証するデータから誕生した鮫の人魚のような姿のデジモンで、頭部はシュモクザメに似たものになっている。

遊泳速度は水棲型デジモンの中でもトップクラスとされ、合計で四つある目は水中の獲物を決して見逃さず、体の鋭いヒレや高圧水流の刃で攻撃する。

一方で、その凶暴そうな外見とは裏腹に常に美しい泳ぎを追求しているフェアプレイ精神の持ち主であるとも言われている。

水中では下半身は尾ビレ状になっているが、陸上においては二足での活動が可能であり、その際には全身を水の鎧で覆うことで水中と変わらない能力を発揮する。

『バイタルブレス デジタルモンスター』の専用アプリ『デジタルモンスター バイタルブレスラボ』にてデータおよび詳細設定が判明し、2021年4月2日にデジモンウェブのデジモン図鑑に追加された。
ダイペンモン

英名:Daipenmon
/ 世代:ハイブリッド体(『バイタルブレス デジタルモンスター』では完全体) / タイプ(種族):サイボーグ型 / 属性:ヴァリアブル

必殺技:イチゴデス / 得意技:ブルーハワイデス

ディースキャナ』で初登場。

氷のダブルスピリットエボリューションにあたるが、チャックモンとブリザーモンの身体的特徴は見られない。巨大な氷塊でえる「カキカキクン」を装備する。

アニメ『デジモンクロスウォーズ』に登場。氷のスピリットの融合形態という設定は使われず、強力かつ凶暴なデジモンという扱いだった。

アニメ『デジモンアドベンチャー:』にも登場。こちらでは善良な心を持つ設定になっている。
タイラントカブテリモン

英名:TyrantKabuterimon
/ 世代:究極体 / タイプ(種族):昆虫型 / 属性:ウィルス

必殺技:シャインオブビー / 得意技:

デジモンアクセル』で初登場。

コカブテリモンの究極体。あらゆる昆虫型デジモンを支配する蟲の王でアンダーフォレストに生息する。ヘラクルカブテリモンより偉大にしてグランディスクワガーモンより残忍な性格とされ、他の虫型デジモンを操るため、姿を現すことは少ない。
タオモン

英名:Taomon
/ 世代:完全体 / タイプ(種族):魔人型 / 属性:データ

必殺技:梵筆閃(ぼんひつせん) / 得意技:狐封札(こふうさつ)、塵染、オン

レナモンの完全体。陰陽道に精通しており呪術を得意とする。

武器の扱いにも精通しており体中に暗器を隠している。

名前の由来は「道」の中国語読み[要出典]。

アニメ『デジモンテイマーズ』では牧野留姫のパートナーデジモンであるレナモンの完全体として登場。

ゲーム『デジモンワールド -next 0rder-』で登場。声は浪川大輔
タオモン(銀)

英名:Taomon(Silver)
/ 世代:完全体 / タイプ(種族):魔人型 / 属性:ワクチン

必殺技:梵筆閃(ぼんひつせん) / 得意技:狐封札(こふうさつ)

銀色の衣を纏ったタオモン。ワクチン種になっている。
タクティモン

英名:Tactimon
/ 世代:究極体(クロスウォーズ) / タイプ(種族):魔人型 / 属性:データ

必殺技:壱の太刀、弐の太刀、参の太刀、星割り、死の太刀(アニメ『デジモンクロスウォーズ』のみ)、悟の太刀「五稜郭」、無の太刀「六道輪廻」、天守閣、地鎚閣(漫画『デジモンクロスウォーズ』のみ) / 得意技:タネガシマ、鬼神突

アニメおよび漫画デジモンクロスウォーズ』で初登場。

星をも斬り裂くと言われる巨大な妖刀「蛇鉄封神丸」を持つ鎧武者および武人のような姿をした魔人型デジモン。この刀は鞘から抜かずとも、一度大地を突けば地震を引き起こし、二度突けば百の亡者を呼び覚まし、三度突けば強力な衝撃波を解き放つと共に周囲の地面を瓦解させると言われている。

これほどの威力を秘めた蛇鉄封神丸は誰にでも扱える剣ではなく、それだけでも実力の深さがうかがい知れており、武人としての実力もさることながら、「知謀、泉が如く湧くがごとし」(この言葉はグラビモンも評されているが、「知謀、湧くが如し」となっている)と言われるほど計略と戦略に長けており、その真の実力は腕力ではなく優れた策略性と知謀そのものであり、軍団を率いて戦場に立った時点で「戦う前に勝敗は決している」と評されており、様々に張り巡らされた計略により既に絶対的な有利さが保証されている。

アニメ(第1期のみ)および漫画『デジモンクロスウォーズ』では主人公と敵対するバグラ軍の幹部である三元士の一人として登場。アニメ版の声は島田敏(日本語版)、カーク・ソーントン(英語版)。
ダゴモン

英名:Dragomon
/ 世代:完全体 / タイプ(種族):水棲獣人型 / 属性:ウィルス

必殺技:フォービトゥントライデント / 得意技:

デジモンペンデュラム2』で初登場。

船の方向を狂わせるコンピュータウイルスから誕生した海底の破戒僧の異名を持つ邪神型デジモン。モデルはクトゥルフ神話父なるダゴン。手足のように見えるのは無数の触手を束ねたもので解き放った真の姿を見たものは生きて帰れないと言われている。

アニメ『デジモンアドベンチャー02』、『デジモンクロスウォーズ?時を駆ける少年ハンターたち?』に登場。後者では声は飯塚昭三が担当し台詞が出た。
タスクモン

英名:Tuskmon
/ 世代:成熟期 / タイプ(種族):恐竜型 / 属性:ウィルス

必殺技:パンツァーナックル / 得意技:

『デジタルモンスターVer.5』で初登場。

緑色の体と背中から伸びる曲った二本の角が特徴のティラノサウルスかゴルゴサウルスのような姿をした恐竜型デジモン。目の前のものを破壊して突き進んでいく所からパンツァー(戦車)デジモンと呼ばれており、肩の星マークは100体撃墜するごとに増えていく。

必殺技は力任せの強烈なストレートパンチ。「パンツァーナックル」。

アニメ『デジモンテイマーズ』では第6話で他のデジモンと混じって牧野留姫を自分のテイマーにしようとし、デジモンクィーンに異名を取る彼女の前に現れたデジモンの群れとしてシルエットとして登場(右側のビジョンにおり、他にはギザモン、アクィラモン、デスメラモン、アポカリモンが映っていた)。

ゲーム「デジモンサヴァイブ」ではアグモンの進化系として登場した。
ダスクモン


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