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チュー'sDAYコミックス 侍チュート!
ジャンルバラエティ番組
演出中村武史(チーフディレクター)
出演者チュートリアル
ハリセンボン
オープニングROSSO「Saxophone Baby(Shinichi Osawa Remix)」
エンディングこちらを参照
製作
プロデューサー村上嘉章
藪内広之(制作統括)
制作毎日放送
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2009年4月7日 - 2010年3月16日(全47回)
放送時間火曜 23:30 - 23:55
放送枠吉崎金門海峡
放送分25分
⇒公式サイト
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『チュー'sDAYコミックス 侍チュート!』(チューズデイコミックス さむらいチュート)は、2009年4月7日から2010年3月16日まで、TBS系列毎週火曜23:30 - 23:55(JST)の「吉崎金門海峡」枠で放送されていた毎日放送(MBS)制作のバラエティ番組である。お笑いコンビ・チュートリアルの冠番組。ハイビジョン制作。 番組コンセプトは“この世の中を笑いで斬りまくれ!”。チュートリアルの2人を中心に、ドラマ感覚のコントを展開する。芸人のほかに、普段バラエティ番組には出演しない俳優が多数ゲスト出演しているのも特徴である。 基本的にコントのみで構成されており、同系列のコントが数回にわたり放送されることが多い。レギュラーとしてはチュートリアルとハリセンボンであるが、浅越ゴエや山里亮太など、毎回のように出演し準レギュラー扱いの人が多いことも特徴としてあげられる。 番組の収録はMBSスタジオ in USJで行われる。制作局の毎日放送では、後枠の『よゐこ部』と『麒麟の部屋』も毎日放送制作であることから、毎日放送の自社制作番組が3番組続いている。 番組放送開始の前日、本番組のレギュラー出演者であるハリセンボンの箕輪はるかが結核で入院したとの報道が流れ、第1回放送分では番組冒頭で「この番組は3月に収録したものです」のお断りテロップが出された。なお、箕輪は2009年6月16日放送分から復帰している。 当初のオープニングに登場したり、タイトルコールをしていたのはアイドルグループ「Osaka翔Gangs」のメンバーNoNとCheeである。 関西ローカルでは不定期で再放送されている他、2010年1月4日0:40 - 2:40には新作コント5本を含む傑作選『侍チュート!ベストセレクション&未公開SP』を放送。さらに2010年3月22日1:20 - 1:59に完全未公開コントのみによる『侍チュート!これがホントの最終回SP』が放送された。 2010年2月24日には、チュートリアルとハリセンボンが厳選したコント40本と特典映像としてチュートリアル・ハリセンボンの撮りおろしコント2本(「幸せな休日」「エレベーターの中で…」[注 1])・「何も産まない焼き肉店」(第44回で放送されたコント)のノーカット版[1]を収録したDVD「侍チュート! コント×コント×コント」が発売された。
概要
出演
レギュラー
チュートリアル
徳井義実
福田充徳
ハリセンボン