.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。
チャーリーズ・エンジェル
フルスロットル
Charlie's Angels: Full Throttle
監督マックG
脚本マリアンヌ・ウィバーリー
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(Charlie's Angels: Full Throttle)は、2003年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はマックG、出演はキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューなど。同名テレビシリーズの映画版『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)の続編。2004年の第24回ゴールデンラズベリー賞にて最低続編賞を受賞。
テレビドラマ『地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル』の映画化作品第2弾。ジョン・ボスレー役のビル・マーレイが降板し、コメディアンのバーニー・マックがジョンの弟のジミー・ボスレー役に起用された他、敵役の元エンジェル、マディソン・リーをデミ・ムーアが演じ、存在感を見せた。また、TVシリーズのケリー・ギャレット役であるジャクリーン・スミスが同じ役柄で出演している。そのほか数多くの俳優や歌手がカメオ出演している。
2019年公開の『チャーリーズ・エンジェル』は本作の続編という位置付けになっており、ディラン役のドリュー・バリモアも引き続き製作に参加している。 一対の指輪にデータが隠された政府の極秘事項、暗号化された証人保護プログラムを受けた人物たちの名簿「H.A.L.O.」が何者かに奪われる。FBI長官ロジャー・ウィクソンから「H.A.L.O.」奪還の依頼を受けた3人のエンジェルは指輪の1つを持っていた司法省保安局長ベイリーの殺害現場に残された手がかりからビーチへ向かい、そこで犯人と思われる男を発見する。その道中、ナタリーは歴代エンジェルで最も美しく最も強いと呼ばれたマディソン・リーと出会う。
ストーリー