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出典検索?: "ダブルブッキング" お笑いコンビ
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ダブルブッキング
DOUBLE BOOKING
メンバー川元文太
黒田俊幸
結成年1998年
事務所フリー
→ホリプロコム
→フリー
→100company
活動時期1998年 -
出会いアルバイト先のカラオケボックス
現在の活動状況ライブ、テレビ、ラジオなど
芸種コント
ネタ作成者川元文太
現在の代表番組ダブルブッキングのオフレコ?内緒話
過去の代表番組虎の門
電波少年
同期インパルス
ロバート
森三中
椿鬼奴
千鳥など
公式サイト ⇒公式プロフィール
受賞歴
第12回決戦!お笑い有楽城(2014年)優勝
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ダブルブッキングは、100companyに所属する日本のお笑いコンビ。1998年(平成10年)結成。同年9月、ホリプロほりおこしライヴでデビュー。2003年1月、旧M2カンパニーを前身とする子会社・ホリプロコムの発足により同社に移籍。2023年に退所後、100companyに所属[1]。 この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2019年3月) 川元 文太(かわもと ぶんた、 (1974-12-24) 1974年12月24日(49歳) - )
メンバー
ボケ(ネタによってツッコミ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
鹿児島県出水市出身、鹿児島県立出水工業高等学校卒業。
身長178cm、体重60kg(デビュー当時は51kg)。血液型O型。
愛称は「もっさん」。
デビュー当時雑誌でビジュアル系と評された。CHEMISTRYの堂珍嘉邦に顔が似ているのを漫才にしたことがある。
学生時代からお笑いを志し、一旦就職(工事の現場監督)を経てから芸人の道を進む。
妹が1人いる。
元『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)における「箱男」。
既婚。妻とは芸人になる前から知り合っている。
借金200万円で自己破産したことがある。
M-1グランプリ2021では上田雅幸(元ツートンカラー)とのユニット「タテジマフクロウ」として出場し、3回戦進出[2]。
初脚本・監督を務める映画『裏表紙』を製作中[3]。
黒田 俊幸(くろだ としゆき、 (1975-09-14) 1975年9月14日(48歳) - )
ツッコミ(ネタによってボケ)担当、立ち位置は向かって右。