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出典検索?: "ダウト?嘘つきオトコは誰??"
ダウト?嘘つきオトコは誰??ジャンル恋愛ドラマアプリ
対応機種iOS
Android
運営元ボルテージ
人数1人
運営開始日2015年9月1日
売上本数200万DL
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『ダウト?嘘つきオトコは誰??』(ダウト?うそつきおとこはだれ??)は株式会社ボルテージより配信されていたスマートフォン・タブレットPC向けゲームアプリ。
「男の嘘を見抜く」事をテーマとした女性向け恋愛ドラマアプリ。ストーリーモードはメインである「嘘つきオトコ編」「オフィス男女編」「セレブ学生編」「裏社会編」「アプリ婚編」の5種と本編より短めのミニダウト「豪華客船編」「嘘つきオンナ編」「タワマン編」の3種。
2022年3月22日をもってサービスを終了。本作の内容は同社運営の読み物アプリ「100シーンの恋+」へ統合される予定[1]。 浮気をしていた彼氏の古谷静雄を振って、婚活パーティーに参加した主人公(プレイヤー)。そこで10人ものイケメンから次々とアプローチを受けて久しぶりのモテ期到来。しかし、同じく婚活パーティーで知り合った謎のオカマ占い師から10人のうち9人は嘘つきオトコだと告げられる。9人の嘘つきダメ男をダウトして、理想のオトコを手に入れるため主人公は恋愛をしながら謎解きをし、奮闘する。 恋も仕事も全てが順調だった主人公(プレイヤー)。しかし、会社の同期に彼氏を寝取られ、さらに失敗確実のプロジェクトに異動させられてしまう。プロジェクトメンバーは男女合わせ10人。でもそのうちの9人はアナタの足を引っ張る裏切り者!?
ストーリー
嘘つき男編
オフィス男女編
セレブ学生編
裏社会編
アプリ婚編
登場人物が望まれています。
主要人物
嘘つきオトコ編
主人公(プレイヤー)
残念な美人でオトコ運なし。田舎出身な自分にコンプレックスを持っている。職業はウエディングプランナー。年齢は28歳。たこ焼きと猫を組み合わせたゆるキャラのたこねこマンが大好き。部屋着はジャージ。名前は自由に変えられる。
間宮 春一(まみや はるいち)
声 - 野島健児主人公が勤務している会社の取引先である株式会社NEXT INFOの代表取締役社長。端正なルックスと優しい性格で、主人公の会社にもファンが多い。しかし本人は気にした様子はない。人前ではいたって紳士的だが、二人きりになると態度が豹変したりする。インテリ・ロールキャベツ男子。眼鏡。WOMAN EXPO TOKYO 2016にボルテージがブースを出展した際には菊池修司が、東京ゲームショウ2016に出展した際には山谷宣博
志賀 颯太郎(しが そうたろう)
声 - 佐藤拓也若き天才外科医。年収は2300万。パーティーで出会う誰よりも早く求婚してくる、何事もストレートなタイプ。主人公の近所に住んでいる。クールな顔だが甘いものが好きで、“パティスリー・カシ”のケーキを食べた時には感動していた。唯川とは行きつけのラーメン屋で出会い、どちらの方がより辛いラーメンを食べられるかを競う仲。お酒に弱い。年齢29歳。身長178センチ。誕生日11月7日。趣味は仕事。
玄野 梓(くろの あずさ)
声 - 阿部敦新進気鋭の売れっ子クリエイターで、自身が作ったキャラクターのにゃー太郎がSNSのスタンプになるほどの実力。人懐っこい性格で年上キラーとの噂。隙を見せると懐にぐいぐい入り込んでくる。可愛い系小悪魔男子。料理が得意。弟がおり、昔はよくオムライスを作ってあげていた。WOMAN EXPO TOKYO 2016では高本学が、東京ゲームショウ2016では澤口奨弥が玄野に扮した。年齢27歳。身長177センチ。誕生日7月7日。趣味は天体観測。
片桐 桂馬(かたぎり けいま)
声 - 興津和幸主人公の大学時代のゼミの先輩。学生の頃から皆に人気で主人公にとっても憧れの人だった。現在は敏腕イケメン証券マンで将来有望。大学時代は主人公ではない彼女がいたため元カレではない。社交的なモテ男子。室井と行きつけのバーが一緒である事件をきっかけに意気投合する。年齢32歳。身長180センチ。誕生日5月12日。趣味はチェス。
矢澤 丈(やざわ じょう)
声 - 森久保祥太郎自身のファッションブランド“JOE YAZAWA”を経営する天才デザイナー。個性的なクローズで世界のファッショニスタを魅了している。アプリ内のSNSであるFindFriendによると東京都目黒区青葉台に店舗をかまえている。年齢32歳。身長178センチ。誕生日3月3日。趣味はアクアリウム。
唯川 至(ゆいかわ いたる)
声 - 近藤隆商社勤務のエリート爽やか好青年。会社名は株式会社Rich Trading。主人公と同い年で、趣味や嗜好も似ていたためすぐに打ち解ける。たこねこマンの良さを分かち合える良き理解者。最近ハマっていることはボルダリング。入社二年目に初めて自分が担当したワイナリーにて経営者の秋山にワインの味の違いを問われたところ、的外れなことを答えてしまい、追い返されたのが悔しく、それ以降毎晩ワインを飲んで勉強して再チャレンジの後契約を勝ち取るという努力家な一面もある。東京ゲームショウ2016では植田恭平が唯川に扮した。