ダイハツ・ウェイク
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ウェイク(WAKE)は、ダイハツ工業が製造・販売していた軽トールワゴン(軽スーパーハイトールワゴン)である。
概要

日常からレジャーまで幅広い用途に対応できる新ジャンルの軽自動車を目指して同社のタントを使って開発され、全高1,835mmでありながら、室内高を軽自動車で最も高い1,455mmを実現しているのが特徴である。

2013年11月の第43回東京モーターショーに参考出品された「DECA DECA(デカ デカ)」をベースに市販化された車種である。

なお、本車は(親会社の)トヨタ自動車へのOEMモデルが存在していた一方で、SUBARU(旧・富士重工業)へのOEM供給はされなかった。
型式 LA700S/710S型(2014年 - 2022年).mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}画像提供依頼:2016年5月以降モデルの内外装の画像提供をお願いします。(2016年11月)

ダイハツ・ウェイク
LA700S/LA710S型
2016年5月発売型 Gターボ "SA II" フロント
2016年5月 - 2017年11月
2016年5月発売型 Gターボ "SA II" リア
2016年5月 - 2017年11月
2016年5月発売型 Gターボ "SA II" インテリア
2016年5月 - 2017年11月
概要
別名トヨタ・ピクシスメガ
ダイハツ・ハイゼットキャディー
販売期間2014年11月10日 -
2022年9月30日
(2022年8月11日生産終了)
ボディ
乗車定員4名
ボディタイプ5ドア軽トールワゴン
駆動方式前輪駆動(2WD車)
四輪駆動(4WD車)
パワートレイン
エンジンKF-VE型:
658cc 直列3気筒DOHC
KF-VET型:
658c 直列3気筒DOHCターボ
最高出力38kW (52PS)/6,800rpm
(NA車)
47kW (64PS)/6,400rpm
(ターボ車)
最大トルク60N・m (6.1kgf・m)/
5,200rpm(NA車)
92N・m (9.4kgf・m)/
3,200rpm(ターボ車)
変速機CVT
サスペンション
マクファーソン・ストラット式
トーションビーム式(2WD)
3リンク式(4WD)
車両寸法
ホイールベース2,455mm
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,835mm
車両重量990-1,060kg
その他
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:リーディング・トレーリング
系譜
後継既存の4代目タントおよび6代目アトレー(11代目ハイゼットカーゴの「クルーズ」「クルーズターボ」を含む)に統合
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機構・メカニズム

他のダイハツ車にも採用されている「ファン&リラックスドライブコンセプト」を採用しており、サスペンションやボディ構造を工夫したほか、フロントアブソーバーロッドやリアアブソーバーのサイズアップなどによって高剛性化を行うことで安定性を高め、ウレタンバンプスプリングやスタビライザー[注釈 1]を備えることでコーナリング時のロールを抑制し、ハイトールでありながら、操舵安定性と乗り心地を高次元で融合した走行性能を実現した。また、ダイハツ車で初めて、ドアミラーの付け根部分とリアコンビネーションランプのレンズに空力フィンを採用することで直進安定性を向上し、ルーフパネルの板厚最適化や外板の樹脂化により重心よりも上の部品を軽量化したことで、3代目タントに比べて重心高を約10mmアップに抑えた。さらに、シェルボディの板合わせからの音漏れ防止などの侵入経路の遮断に加え、ダッシュパネル板厚アップや吸遮音材の最適配置により静粛性を実現した。ターボ車についてはトルクコンバーターダンパー特性を変更することで音源の改善も施されている。

車体は両側スライドドアとなっているが、タントとは異なり「ミラクルオープンドア」は採用されていない。

荷室にはラゲージアンダートランクを設け、特に2WD車は、高さ320mm・容量約90Lの大容量[注釈 2]となっており、デッキボードを開けることで荷室とアンダートランク全体の高さが1,485mm(2WD車の場合)となり、ゴルフバッグなどの長尺物もリアシートを畳まずに立てて積載することが可能。また、一部のグレードに標準装備又はセットオプションの「レジャーベースパック」に採用されている上下2段調節式デッキボードの場合、デッキボードの脚を立てることでアンダートランクの容量がアップし、デッキボードの上にも荷物を積載できる。


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