ソニア・レヴィン
Sonya Levien
生年月日 (1888-12-25) 1888年12月25日
没年月日 (1960-03-19) 1960年3月19日(71歳没)
出生地 ロシア帝国
死没地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ハリウッド
職業脚本家
活動期間1921年 - 1962年
受賞
アカデミー賞
脚本賞
1955年『わが愛は終りなし』
その他の賞
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ソニア・レヴィン(Sonya Levien, 1888年12月25日 - 1960年3月19日)は、ロシア生まれのアメリカ合衆国の脚本家である。1896年に家族とともにニューヨークに移住。秘書、編集者、作家をへて、脚本家となる。
1921年から1962年までに72作品にクレジットされている。1955年の映画『わが愛は終りなし』でアカデミー脚本賞を獲得した[1]。
主なフィルモグラフィ
Salome of the Tenements (1925)
The Princess from Hoboken
表
話
編
歴
アカデミー脚本賞
1940?1960
プレストン・スタージェス(1940)
ハーマン・J・マンキーウィッツ&オーソン・ウェルズ(1941)
リング・ラードナー・ジュニア&マイケル・ケニン(1942)
ノーマン・クラスナー(1943)
ラマー・トロッティ(1944)
リチャード・シュヴァイザー(1945)
ミュリエル・ボックス&シドニー・ボックス(1946)
シドニィ・シェルダン(1947)
受賞無し(1948)
ロバート・ピロッシュ(1949)
チャールズ・ブラケット&D・M・マーシュマン・Jr&ビリー・ワイルダー(1950)
アラン・ジェイ・ラーナー(1951)
T・E・B・クラーク(1952)
チャールズ・ブラケット&ウォルター・ライシュ&リチャード・ブリーン(1953)
バッド・シュールバーグ(1954)