ゼルダの伝説_夢をみる島
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ゼルダの伝説 夢をみる島
The Legend of Zelda: Link's Awakeningジャンルアクションアドベンチャー
対応機種ゲームボーイ (GB)対応機種一覧

ゲームボーイカラー (GBC)
ニンテンドウパワー (NP)
ニンテンドー3DS (3DS)
Nintendo Switch (NSW)

開発元任天堂情報開発本部
発売元任天堂
プロデューサー宮本茂
ディレクター手塚卓志
デザイナー山村康久
シナリオ田邊賢輔
小泉歓晃
プログラマー森田和明
葛原貴光
音楽濱野美奈子
石川こずえ
戸高一生
美術有本正直
日野重文
小田部羊一
シリーズゼルダの伝説シリーズ
人数1人
メディア4メガビットロムカセット
発売日 199306061993年6月6日
1993081993年8月
199311181993年11月18日
発売日一覧

GBC
199812121998年12月12日
199812151998年12月15日
199901011999年1月1日
GBC(書き換え)
200003012000年3月1日
3DS(GBC版の移植)
201106072011年6月7日
201106082011年6月8日
201106082011年6月8日
NSW
2019年9月20日

対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
ESRBE(6歳以上)
PEGI:7

コンテンツ
アイコンCERO:セクシャル(GBCのみ)、犯罪
ESRB:Mild Fantasy Violence
PEGI:Violence
売上本数 約50万本[1]
約383万本[2]
その他型式
DMG-ZLJ
DMG-ZL-USA
DMG-ZL-UKV

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『ゼルダの伝説 夢をみる島』(ゼルダのでんせつ ゆめをみるしま、英題: The Legend of Zelda: Link's Awakening)は、1993年6月6日任天堂から発売されたゲームボーイアクションアドベンチャーゲーム。同社の「ゼルダの伝説シリーズ」第4作目で、日本においてシリーズ初となる携帯型ゲーム機向けの作品[注 1]

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」でゴールド殿堂を獲得した本作は、後にゲームボーイカラー対応版として『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』(1998年)が発売され、2019年9月20日Nintendo Switchでリメイク版が発売された[3]#他機種版リメイク版)。
ゲーム内容

基本システムは初代『ゼルダの伝説』に類似している。

本作の物語は、前作であるスーパーファミコン用ソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(1991年)の後日譚にあたる。主人公のリンクが「コホリント島」から脱出する事を目的としたストーリーになっている。作中では、後述のように他の任天堂ソフトのキャラクターが多数登場している。

本作は前作『神々のトライフォース』同様、ダンジョンボスを倒さなくてもそのダンジョンのキーアイテムさえ取ってしまえばゲームを進めることができる。これは前作では一種のやりこみを想定した仕様であり、わずかながらそれに対応する台詞等も用意されていたが、本作では場合によっては進行不能になる。
ストーリー

ガノンを倒してハイラルを救ったリンクは剣の修行の旅から帰る航海の途中、巨大な嵐に遭遇してしまい、船に雷が落ちてリンクは意識を失ってしまう。

懐かしいゼルダ姫の声でリンクが目を覚ますと、そこは見知らぬ家の中だった。声の主もゼルダ姫ではなく、見た目までそっくりなマリンという少女であった。彼女によると、リンクが浜辺に打ち上げられていたところを発見し、タリンと一緒に住むこの家で介抱していたのだという。リンクの流れ着いたこの島は「コホリント島」というらしく、奇妙なことに島の住人は、自分たちがいつから住んでいるのかを知らず、また島の外についても存在を知らなかった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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