スーパードラゴンボールヒーローズ
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スーパードラゴンボールヒーローズ
ジャンル
トレーディングカードゲームバトル
ゲーム
ゲームジャンルトレーディングカードアーケードゲーム
対応機種アーケードゲーム
開発元ディンプス
発売元バンダイ
プロデューサー樋口亘
プレイ人数1 - 2人
稼動時期2016年11月17日 -
キャラクター名設定可
キャラクターボイスあり
アニメ
原作鳥山明
脚本冨岡淳広
キャラクターデザイン山室直儀
音楽森悠也
アニメーション制作東映アニメーション
製作東映アニメーション、集英社(監修)
配信サイトYouTube
配信期間監獄惑星編:2018年7月1日 - 2018年12月22日
宇宙争乱編:2019年1月10日 - 2020年1月9日
宇宙創成編:2020年3月5日 - 2021年2月25日
新時空大戦編:2021年3月17日 - 2021年12月18日
時の界王神編:2022年2月23日 - 2023年8月24日
魔の侵略者編:2023年10月22日 -
話数監獄惑星編:全6話
宇宙争乱編:全13話
宇宙創成編:全11話
新時空大戦編:全8話
時の界王神編:全10話
漫画


スーパードラゴンボールヒーローズ 暗黒魔界ミッション!

スーパードラゴンボールヒーローズ 極カリスマミッション!!

スーパードラゴンボールヒーローズ ユニバースミッション!!

スーパードラゴンボールヒーローズ 神カリスマミッション!!!

スーパードラゴンボールヒーローズ ビッグバンミッション!!!

スーパードラゴンボールヒーローズ アバターズ!!

スーパードラゴンボールヒーローズ ウルトラゴッドミッション!!!!

スーパードラゴンボールヒーローズ メテオミッション!

詳細は下記参照

ゲーム:スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
ゲームジャンルスーパーカードバトルアドベンチャー
対応機種Nintendo Switch
開発元ディンプス
発売元バンダイナムコエンターテインメント
発売日2019年4月4日
売上本数14万5720本[1]
キャラクターボイスあり
テンプレート - ノート
プロジェクト漫画アニメコンピュータゲーム
ポータル漫画アニメコンピュータゲーム

『スーパードラゴンボールヒーローズ』(SUPER DRAGON BALL HEROES)は、鳥山明による漫画『ドラゴンボール』の他、テレビアニメ『ドラゴンボール』シリーズを題材としているトレーディングカードアーケードゲームおよび、アニメ漫画作品。略称は「SDBH」[2][3]
概要

前作『ドラゴンボールヒーローズ』の後継機で、2016年11月17日より稼働開始した[4]

基本的な遊び方は前作と同じで、前作の「ヒーローアバターカード」を含む、これまでに発売した3,000種以上のカードが全て使用可能で[5]、モニターサイズを前作筐体から140%に拡大し、従来のフラットパネル部分がモニターに直接触れるタッチパネルモニターとなっており、使用するカードは前作の5枚から7枚に増え、さらにモニターのみに現れるVRカード(バーチャルレア)も8枚目として使用できる[5][6]

2018年7月1日から、東映アニメーション制作のWebアニメ[7]、公式YouTubeなどで配信されている[8]

2019年3月から、バンダイナムコアミューズメント、セガ・インタラクティブ、コナミアミューズメントタイトーのアーケードゲーム用ICカード相互利用サービスである「Amusement IC」に対応となり、同時にAimeとバナパスポートの他にも、e-amusement passNESiCA(e-amusement passとNESiCAはAmusement IC対応カードのみ)にも対応する[9]。バンダイナムコアミューズメントのアーケードゲームのタイトルの各種オペレーターサポート業務は年末年始は原則休止であるが、本作に限り、2018年12月30日から2019年1月3日まで筐体の技術相談緊急窓口並びにユニバースミッション5弾の緊急出荷窓口を開設した[10]

2022年12月時点で、累計カード出荷枚数12億枚[11]、累計登録ユーザー数は400万人を記録[12]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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