スーパーゼビウス_(アルバム)
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「SUPER XEVIOUS」
細野晴臣シングル
リリース1984年8月29日(12インチシングル盤)
2001年10月11日(CD)
規格12インチシングル
CD
録音セディック・スタジオ[1]
ジャンルゲームミュージック
時間15分44秒(12インチシングル盤)
19分44秒(CD)
レーベルアルファレコード/\・E・N(12インチシングル盤)
ポニーキャニオンサイトロンディスク(CD)
プロデュース細野晴臣

細野晴臣 年表

三国志メイン・テーマ
1982年) SUPER XEVIOUS
1984年Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC
(1984年)

ナムコ 年表

VIDEO GAME MUSIC
1984年) SUPER XEVIOUS
1984年THE RETURN OF VIDEO GAME MUSIC
1985年



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『スーパーゼビウス』(SUPER XEVIOUS)は、細野晴臣プロデュースの音楽作品。当時でも珍しい12インチシングルとして発売され、ナムコが1983 - 1984年にリリースしたアーケードゲーム音楽をアレンジしたうえで収録している。
解説

前作『ビデオ・ゲーム・ミュージック』とほぼ同時期に収録され、前作ヒット記念としてリリースされた[1]。前作と異なり、アレンジされた楽曲が大半を占めており、元々のゲームミュージックは一部しか収録されていない。

全体的に『ゼビウス』の世界設定を強く押し出す内容となっており、ライナーノーツにはバック・ストーリーである小説『ファードラウト』の省略版が掲載されている。また、オビには「グワッシャ」や「ガスト・ノッチ」などの「ゼビ語」解説、ジャケット表面の左下には赤く「ゼビ数字」で「01234567」と書かれている。

発売を前に、プロモーション用として7インチシングル盤『スーパーゼビウス[ハード・コア・ミックス]』が、関係者に配布された。内容は収録曲「SUPER XEVIOUS」のショート・バージョンだが、後に1996年7月24日発売のボックスCD『\EN BOX VOL.1』に「SUPER XEVIOUS (GUST NOTCH MIX)」として収録。また後述の単体CD化の際にも、ボーナストラックとして収録された。

当時でも珍しい12インチシングルとして発売されたが、1988年11月28日、\ENレーベルのシングル作品を集めた『\ENレーベル・ツインベスト』にて初のCD化。1996年12月24日には、\ENレーベル作品のボックスCD『\EN BOX VOL.2』に『ビデオ・ゲーム・ミュージック』とともに収録。

2001年には、サイトロンディスクより『ビデオ・ゲーム・ミュージック』に続いて、初めてタイトル単体でCD化された。初回特典として、前作および後にCD化される『ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』が収納できる箱「ナムコ・トリロジー・ボックス」が付属。このCD化にあたっては、復刻版ライナーノーツのほか、当時の制作事情や収録ゲームのエピソード、『ゼビウス』開発者の遠藤雅伸へのインタビューなどを収録した、新たな冊子が同梱されている。
収録曲
SIDE A
SUPER XEVIOUS(作曲:慶野由利子

『ゼビウス』の楽曲をディスコ風にアレンジ。

冒頭の「グワッシャ」、序盤のカウントダウンなど、随所にゼビ語のボイスが挿入されている。声の主は遠藤雅伸や小沢純子大野木宜幸といったナムコスタッフの面々。

最後の歓声は、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の1983 YMOジャパンツアーにおいて収録されたものを使用している。


SIDE B
GAPLUS(作曲:小沢純子

星逆流面のBGMをアレンジ。


THE TOWER OF DRUAGA(作曲:小沢純子)

冒頭にエンディングおよびネームエントリーの曲が流れた後、その管弦楽風アレンジを収録。

曲中に細野が打ち込みを間違えた箇所があるが、そのまま収録された。そのフォローとして、ライナーノーツに「ヴィオラ奏者が腹を空かし、つい手をすべらせて…」といった内容の嘘の注釈が書かれている。

この曲は「笑っていいとも!」において、早食いコーナーの表彰式のBGMにも使われた。

ファミコン版『ドルアーガの塔』のエンディングでは、この管弦楽風アレンジを逆に移植した曲が使われている。

『YEN卒業記念ビデオ』でオープニング、エンディングに使用されている。


CD
SUPER XEVIOUS

GAPLUS

THE TOWER OF DRUAGA

SUPER XEVIOUS (GUST NOTCH MIX)

補足

NHK教育テレビの若者向け番組「YOU」において、「SUPER XEVIOUS」のライブ風の映像が流されたことがある。「Video Game Music (Disco Version)」というタイトルだが、楽曲は「SUPER XEVIOUS (GUST NOTCH MIX)」で、細野はほとんど演奏していない(キーボードを前に本や資料を読んでいる)。

発売当時、上記映像以外にもプロモーション映像が製作されている。

参考文献

CD『SUPER XEVIOUS』同梱ライナーノーツ

出典^ a b 「SUPER XEVIOUS 無敵のDISCOビート 12インチ・マキシシングル レコーディング、快調。」『月刊ログイン』第3巻第9号、株式会社アスキー、1984年9月、136頁。 










細野晴臣
シングル

恋は桃色

絹街道

北京ダック

三国志メイン・テーマ

スーパーゼビウス

Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC

銀河鉄道の夜

オリジナル・アルバム

HOSONO HOUSE

トロピカル・ダンディー

泰安洋行

はらいそ

COCHIN MOON(コチンの月)

フィルハーモニー

花に水

Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC

S・F・X

コインシデンタル・ミュージック

マーキュリック・ダンス

エンドレス・トーキング

オムニ・サイト・シーイング

メディスン・コンピレーション


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