スラム スラム (slam)、スラミング (slamming) 格闘技でのスラムは類似の言葉としてバスターが使用されていたが、近年はUFCを中心としたアメリカでスラム、スラミングに統一されており、日本もそれに準じてスラムに統一されつつある。日本でバスターが使用されるのは中井祐樹がプロレス技のブレーンバスターから着想し多用していたため[1]。
slam
英語で叩きつける、(ドアなどを)ぴしゃりと閉める、などの意。
スポーツ
総合格闘技、プロレスなどの投げ技の一種。
パワーボム
ボディスラム
チョークスラム
アングルスラムなどを参照。
船舶工学
船体#スラミングへの対策を参照
その他
スラム奏法
ロックバンドのコンサートなどにおいて発生する観客同士による押し合いのこと。モッシュを参照。
ポエトリー・スラム