スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
[Wikipedia|▼Menu]

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
Spider-Man: Across the Spider-Verse

監督ホアキン・ドス・サントス
ケンプ・パワーズ
ジャスティン・K・トンプソン
脚本デヴィッド・カラハム
フィル・ロード
クリス・ミラー
原作マーベル・コミック
製作フィル・ロード&クリストファー・ミラー
出演者シャメイク・ムーア(英語版)
ヘイリー・スタインフェルド
ブライアン・タイリー・ヘンリー
ルナ・ローレン・ベレス
ジェイク・ジョンソン
ジェイソン・シュワルツマン
イッサ・レイ(英語版)
カラン・ソーニ
シェー・ウィガム
グレタ・リー
ダニエル・カルーヤ
マハーシャラ・アリ
オスカー・アイザック
音楽ダニエル・ペンバートン
主題歌 LiSA
「REALiZE」(日本語吹替版[1]
製作会社コロンビア ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズ アニメーション
マーベル・エンターテインメント
アラッド・プロダクション
ロード・ミラー・プロダクション
パスカル・ピクチャーズ
配給 ソニー・ピクチャーズ・リリーシング
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開2023年6月2日
2023年6月16日[2]
上映時間140分[3]
製作国 アメリカ合衆国
言語英語
製作費$100,000,000
前作スパイダーマン:スパイダーバース
次作スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース
テンプレートを表示

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Across the Spider-Verse)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国CGアニメーション映画2018年の『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編であり、監督はホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン[4]、脚本はデヴィッド・カラハム、フィル・ロードクリス・ミラーが務める[4]。この映画の物語には、マイルズ・モラレスとグウェン・ステイシーの関係が描かれる。上映時間は140分で、アメリカ合衆国のスタジオが制作したアニメーション映画としては史上最長の作品である[5]

この映画はソニーから2019年11月に正式発表され、本作のプロジェクトは2020年6月に開始された。当初は2022年4月に公開される予定だったが、2019年新型コロナウイルス感染拡大の影響により2022年10月7日に全米公開が延期され、2022年4月には2023年6月2日に再延期(日本は2023年6月16日公開)されることが発表された。また、再延期と同時に、続編となる『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が2024年3月29日に全米公開されることも発表された[2][6]


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:132 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef