スパイク
メンバー小川暖奈
松浦志穂
結成年2008年
事務所吉本興業
活動時期2009年 -
出身NSC東京校14期
出会い吉本総合芸能学院
現在の活動状況ライブ・テレビなど
ネタ作成者両者
過去の代表番組パワー☆プリン
ナオミクローゼット
しか?も!!
オトメン(乙男) など
同期ダイタク
ネルソンズ
りんたろー。(EXIT)など
公式サイト公式プロフィール
スパイク
YouTube
チャンネル
スパイクチャンネル
活動期間2019年 -
登録者数1.57万人
総再生回数212万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
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スパイクは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。小川、松浦は共にアイドルグループ吉本坂46のメンバーである。東京NSC14期生。 「小川暖奈」はこの項目へ転送されています。「小川春菜」とは別人です。
メンバー.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%}
小川暖奈(おがわ はるな、 (1990-02-07) 1990年2月7日(34歳) - )
ボケ担当
愛知県名古屋市出身
身長161.6cm、体重49kg。
本名は「小川暖奈」。
高校生のときに、同い年の女性と組んだ[1]「ツートーン[2]」というコンビでM-1甲子園に出場している。
2014年、2015年の吉本べっぴんランキングで1位を獲得。
「ロバート・山本博をメロメロにした女芸人」という動画で、Yahoo! JAPAN検索ランキングで2位にランクインされたことがあった[3]。
小川の父親と元プロレスラー松永光弘は高校時代の同級生で、小川本人も松永の経営するステーキ店でアルバイトをしていたことがある。
吉本坂46のデビューシングル「泣かせてくれよ」および2ndシングル「今夜はええやん」では、斎藤司(トレンディエンジェル)と共に表題曲のWセンターを務める[4][5]。
虫など生き物が好き。蝉を1日で113匹捕まえたことがある。
小学校では合唱部、中学校ではリコーダー部、高校では軽音楽部(ベース担当)に所属していた。軽音楽部でのバンド名は「GAMBA☆RUMBA」。軽音楽部時代は『クローバーちゃん』という名前で活動していたという。
2023年6月24日、ロックバンド、Yogee New Wavesのドラマー・粕谷哲司と結婚したことを報告した[6]。
松浦 志穂(まつうら しほ、 (1984-06-13) 1984年6月13日(39歳) - )
ツッコミ担当
山形県鶴岡市出身
身長162cm、体重48kg、血液型O型。
ニックネームはまっつん、「まつり」(吉本坂46内のみ)。
両親ともに元国家公務員[1]。
高校は山形県立鶴岡北高等学校。同じよしもと所属の自然のいえの三浦唯歌は山形県立鶴岡北高等学校の2年先輩にあたる[7]。
高校では生徒会長をしていた。
小学校3年生から高校3年生まで、剣道をしていた[8]。
大学はいわき明星大学(現・医療創生大学)卒業。大学時代はサークル「QueenBee」を結成、部長を務める@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}最初はゆるいサークルであったが、部長権限により本気でダンスをするサークルへと変え、後輩を辞めさせたこともある。[要出典]。
教員免許を持っている[1]。
NSCで歌組を卒業した翌年、お笑いコースを受講している。
前髪を黄色、赤などの色に染めているのが特徴。2023年現在では黒髪に戻している。
吉本坂46のデビューシングルではユニット「POP MONSTER」として、2ndシングルではユニット「スイートMONSTER」としてカップリング曲を歌唱[9][5]。
かつて青山フォール勝ち(ネルソンズ)に好意をもっており、ワダヤマブルーを解散して青山と和田が不仲になった時も大勢での飲み会で酔っ払った感じで「お前らもう組めや」と和田と青山の壁を壊した(ニューヨークの『ニューラジオ』特別編#15 より)。しかし、太田博久(ジャングルポケット)との飲み会で青山が遅れて来て早々「とんねるずさんにハマるの難しい」など松浦にとってマウントと感じる発言をした事で憎しみに変わった[10]。青山に対しては大嫌いでも大好きでもあり、1番近くで観察していたい[11]が、青山からは怖がられており気づけば避けられている[12]。また、青山だけに限らず他の人に対しても松浦の憎しみのメモは非常に細かく書かれている。
概要
主に漫才(ネタの中には「舞妓漫才」「宝塚漫才」といったキャラクターものもある)であったが、近年はライブでもコントのみを行なっている。2022年からはコントも漫才もどちらも行っている。『あらびき団』(TBSテレビ)では宝塚歌劇風のコントを披露しており[13]、『パワー☆プリン』(TBSテレビ)のコントキャラクターにも使われている。
『オンバト+』(NHK総合)では女性コンビとして初めてオンエアを勝ち取った。さらにその日最高の485KBを獲得しトップオンエアであった(アルコ&ピースと同点1位)[14]。