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ストレッチーズ
メンバー高木貫太
福島敏貴
結成年2014年
事務所太田プロダクション
活動時期2012年 -
出身太田プロエンタテイメント学院8期
出会い埼玉県立浦和高等学校
旧コンビ名安全ナイフ(高木)
現在の活動状況ライブ、テレビなど
芸種漫才
ネタ作成者高木貫太
現在の代表番組ストレッチーズのプリ右でごめん(GERA放送局)
過去の代表番組笑あがき
学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!
同期さすらいラビー
しらすのこうげき!
宮下草薙など
公式サイト公式プロフィール
受賞歴
2012年 大学生M-1グランプリ 優勝
2019年 お笑い全日本カップ 優勝
2021年 K-PROアワード2021 MVP
2022年 第3回ツギクル芸人グランプリ 優勝
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ストレッチーズ
YouTube
チャンネル
ストレッチーズOfficial YouTube Channel
活動期間2020年 -
ジャンルコメディ
登録者数5,740人
総再生回数308,656回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-05-08-00002023年5月8日時点。
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ストレッチーズは、太田プロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。
メンバー
高木 貫太(たかぎ かんた、 (1991-07-24) 1991年7月24日(32歳) - )
ツッコミ・ネタ作り担当。
埼玉県所沢市出身、所沢市立牛沼小学校・所沢市立東中学校・埼玉県立浦和高等学校・慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業。身長174 cm、体重60 kg。血液型O型。
趣味は麻雀、『ぷよぷよ』、『スラムダンク』。
工事現場にて警備員のアルバイトをしていた[1]。
実母はマクドナルドでパートとして勤めている。実父は元役者で母は舞台の音響係をやっていた。舞台の音響係をやっていた母が楽屋を開けると、裸で腕立て伏せをしている父親がいた。これが高木の両親の馴れ初めだった。
特技は数学(数学検定準1級・高校数学教員免許所持)・ルービックキューブ。
母がお笑いファンであった影響から[2]、中学時代に観たM-1グランプリから本格的に芸人へ憧れるようになる。好きだった芸人に三拍子、流れ星☆、とろサーモン、東京ダイナマイトを挙げた[3]。
ガク(真空ジェシカ)と9年間ルームシェアをしていた。
ハノーバー曰く二進も三進もいかないぐらい背中が汚く、特にケツは見てられないほど汚いらしい。
福島 敏貴(ふくしま としき、 (1992-03-19) 1992年3月19日(32歳) )
ボケ担当。
埼玉県さいたま市岩槻区出身、ろりぽっぷ幼稚園・埼玉県立浦和高等学校・慶應義塾大学総合政策学部卒業。身長180cm、体重73kg。血液型O型。
趣味は酒造めぐり、『男はつらいよ』の鑑賞、サウナめぐり。
特技は全国のドッジボールチーム名を50音からすぐ言えること。
慶應義塾大学お笑い道場O-keisの見学へ行った際に「何か面白いことをしなければならない」と思い立ち、部室にあったゲームキューブを何度も倒して出禁を食らうも半年後には入部できた[4]。
日本酒検定1級、ビール検定3級を所持している。
本人曰くかつては「クラスのお調子者」[3]。『すごいよ!!マサルさん』をはじめとしたギャグ漫画が好きで、本人はお笑い活動は「『マサルさん』の延長のようなもの」だと話していたことがある[3]。高校時代に同級生の高木から芸人について教えてもらい、お笑いの文化に触れてゆくようになる[5]。
同じ事務所の上島竜兵(ダチョウ倶楽部)に「ラストサン(最後の息子)」と呼ばれ、かわいがられていた[1]。転じてコンビとしての二つ名としても使用されている[6]。竜兵会入りはヤマザキモータースの紹介がきっかけで、二つ名「上島竜兵のラストサン」は同じ事務所の有吉弘行からの命名[6]。
来歴
埼玉県立浦和高等学校のバスケ部で出会う[3]。