スウィートジャンクション
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スウィートジャンクション
ラジオ
放送期間2004年10月2日 - 2009年4月4日
放送局ラジオ大阪
放送時間毎週土曜日 23:00 - 23:30
ネット局ラジオ日本
毎週月曜日 26:30 - 27:00
パーソナリティ森久保祥太郎
杉田智和
森田成一
ディレクター田所健太郎
プロデューサー横山光則
テンプレート - ノート
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スウィートジャンクションは、かつてラジオ大阪ラジオ日本で放送されていた番組。パーソナリティは声優森久保祥太郎杉田智和森田成一。3人の頭文字をとって「森森杉る(もりもりすぎる)エコロジートリオ」とコンビ名で呼ぶことも。

岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」とは兄弟番組のポジションにあった。
番組コンセプト

「もりもりすぎるエコロジートリオ」の三人が織り成す、これまであったようでなかった雰囲気が交錯する30分。よりかっこよく、より元気な番組を展開。コンセプトは「カスタム」
番組コーナー
『スターティング・コール!』
番組オープニングを格好良く締める、番組の肩書き的一言を送るコーナー
『ほうれんそう』
パーソナリティー3人に報告したいコト・連絡したいコト・相談したいコトをふつおた感覚で送るコーナー。事実上このコーナーがふつおたとパーソナリティからの告知のコーナーを兼ねた形になっている。※放送内で読めなかったメールまたはハガキを1通だけ
声優・V-STATION内の3分ラジオ「ほうれんそう、もう一皿」で紹介、トークされる。
『クイズ情報屋』
後述する。#クイズ情報屋を参照。(2009年3月28日放送分で終了)
『ジャンクションな風景』
ミニ・ラジオドラマ(短編一人芝居)。

『シマジィ』
「慢性的に不幸な人」を紹介するコーナー。(2006年6月17日放送分で終了)

『恋愛道場?人いわく?』
「恋愛論」や「恋の格言」などを3人が勝手に10点満点で採点するコーナー。元々は、偉人の言った「恋愛論」や「恋の格言」を採点するコーナーだったが、リスナーが考えた「恋愛論」や「恋の格言」を採点するコーナーになった。

『カスタム計画』
2004年、パーソナリティーの誕生日が来ると自分自身のカスタム計画(来年の誕生日までに自分をより良い男にする計画)が発表される。ちなみに、カスタム出来ていないと番組のレギュラーを降ろされる。・杉田:親孝行(クリア)・森田:韓国語マスター(アウトの為レギュラーゲストに降格)・森久保:ボイスパーカッションマスター(クリア)

『きらめき!ハッピー☆伝説』
リスナーがやってみた自分自身のカスタムとその結果を報告するコーナー。元は「幸せカスタム計画」というタイトルに決まっていたが、森田が新コーナー立ち上げ時にコーナー名がイマイチだと言い出し、勝手に改題してしまった。

『プチエコ』
リスナーが身近で実践している「自分ではエコだと思うこと」を発表するコーナー。

『超人ミュージアム』
自分の周りにいる「超人」たちの「エピソード」を紹介し、どちらがより超人らしいかを競う「1対1」の勝ち抜き戦。5人勝ち抜くと、さらに森久保・森田・杉田いずれかが考えた「レジェンド超人」と対決し、レジェンド超人に勝つと殿堂入りとなる。(殿堂入り3超人を輩出し、2008年11月8日放送分で終了)

『キャッチフレーズをつけたいよぉ?』
パーソナリティー3人それぞれに、番組内だけで使える「キャッチフレーズ」をつけるコーナー。(2008年11月8日放送分で終了)



森田成一のカスタム計画と降格・復帰劇2005年の森田のカスタム失敗を受け、森田には、レギュラーゲストから復帰する条件として2006年の誕生日までに韓国語の例文を26個暗記するという課題が出された。しかし森田はこれにも失敗したため逆にアシスタントに降格となった。そして2007年、誕生日を迎えた森田にレギュラー復帰への再チャンスとして、今度は1週間で15名の韓流スターの生年月日・代表作と名前を一致させるという課題が出された。森田はこの課題を見事クリアし、実に2年ぶりのレギュラーパーソナリティー復帰となった。因みに、この課題にも失敗すればへたれアシスタントに降格する予定だった。
番組のこれまでの流れ

第001回 番組が決まったのが1週間前、初めて3人が揃って顔を合わせたのは初回収録日当日、番組内容も固まっていない、という見切り発車状態での初回放送。

第002回 兄弟番組『
岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション』パーソナリティ・鈴村健一 が乱入。杉田カスタム宣言(慢性的に親孝行する)

第003回 「ジャンクションな風景」初回。森田カスタム宣言(韓国語マスター)。杉田の「放送終了間際の一言」この日からはじまる。

第006回 Vステ冬の陣04。大阪から公開生放送。

第013回 「新春すごろくSP」最下位の森田、罰ゲームの一発芸で「四重(←瞼をヨエにする)」披露。

第017回 人気投票により番組ロゴ決定。「クイズ情報屋」で森久保が『初代・真偽を見極める目が無いキング』に決定。森久保は完全にやさぐれ、森田・杉田・作家にアタりまくる。

第018回 「森久保祥太郎罰ゲームSP」内容=上半身裸になりヌーブラ着用、おネエ言葉、センブリ茶&青汁ミックスを飲む、コンビニでマツケンサンバを歌いながら買い物(カフェオレを買うのだが、必ず「カフェオレありますか?」と尋ねる。さらにその「カフェオレ」の「オレ」はマツケンサンバの「オレ!」でなければならない。)。

第021回 「クイズ情報屋」に初キャラ・ジュリアーノ森田登場。森久保カスタム宣言(ボイスパーカッションマスター)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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