スウィッチ/素敵な彼女?
Switch
監督ブレイク・エドワーズ
脚本ブレイク・エドワーズ
製作トニー・アダムス
製作総指揮アーノン・ミルチャン
パトリック・ワックスバーガー
音楽ヘンリー・マンシーニ
ドン・グレイディ
『スウィッチ/素敵な彼女?』(Switch)は、1991年制作のアメリカ合衆国の映画作品で、1964年の映画『さよならチャーリー』(Goodbye Charlie)が基になっている。監督・脚本はブレイク・エドワーズ。
映画の音楽を担当したのはヘンリー・マンシーニとドン・グレイディのコンビである。この作品でエレン・バーキンがゴールデングローブ賞にノミネートされた。 性差別主義者で排外主義者なスティーヴ・ブルックスはある時恨みを買った人物から殺されてしまう。 神は彼を生まれ変わらせて反省させようとする。しかし悪魔のいたずらで、スティーヴは女に生まれ変わってしまう。仕方なく"彼"は、スティーヴの腹違いの妹アマンダとしてやっていくことになる。 ※括弧内は日本語吹替
あらすじ
キャスト
アマンダ・ブルックス - エレン・バーキン(かとうかずこ)
ウォルター・ストーン - ジミー・スミッツ(津嘉山正種)
マーゴ・ブロフマン - ジョベス・ウィリアムズ(弥永和子)
シーラ・ファクストン - ロレイン・ブラッコ(さとうあい)
アーノルド・フリードキン - トニー・ロバーツ
ダン・ジョーンズ - ケヴィン・キルナー(島田敏)
悪魔 - ブルース・ペイン(福田信昭)
スティーヴ・ブルックス - ペリー・キング
スティーヴの秘書 - キャサリン・キーナー
ヒギンズ - ベイジル・ホフマン(小島敏彦)
コニー - ティア・レオーニ(松井菜桜子)
作業員 - マイケル・バダルコ(牛山茂)
外部リンク
スウィッチ/素敵な彼女? - allcinema
⇒スウィッチ/素敵な彼女? - KINENOTE
Switch - オールムービー(英語)
Switch - IMDb(英語)
表
話
編
歴
ブレイク・エドワーズ監督作品
ピンク・パンサー
ピンクの豹 (1963)
暗闇でドッキリ (1964)
ピンク・パンサー2 (1975)
ピンク・パンサー3 (1976)
ピンク・パンサー4 (1978)
ピンク・パンサーX (1982)
ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ (1983)