ジョン・キューザック
John Cusack
2019年
本名John Paul Cusack
生年月日 (1966-06-28) 1966年6月28日(57歳)
出生地 アメリカ合衆国 イリノイ州エバンストン
職業俳優、映画プロデューサー、脚本家
活動期間1983年 -
著名な家族ディック・キューザック(父)
アン・キューザック(長姉)
ジョーン・キューザック(次姉)
主な作品
『シュア・シング』
『スタンド・バイ・ミー』
『エイトメン・アウト』
『セイ・エニシング』
『グリフターズ/詐欺師たち』
『ブロードウェイと銃弾』
『コン・エアー』
『アナスタシア』
『シン・レッド・ライン』
『マルコヴィッチの穴』
『ハイ・フィデリティ』
『アイデンティティー』
『1408号室』
『2012』
『ペーパーボーイ 真夏の引力』
『大統領の執事の涙』
『グランドピアノ 狙われた黒鍵』
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
『ドラゴン・ブレイド』
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ジョン・キューザック(John Cusack, 1966年6月28日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州出身の俳優、映画プロデューサー、脚本家。 イリノイ州エバンストン出身。アイルランド系[1][2]。父ディック・キューザックは俳優でドキュメンタリー映画の製作者[3][4]。姉のジョーンを含む5人兄弟全員が俳優である[5]。子供の頃から劇団に所属し、17歳で映画デビューした。ニューヨーク大学に1年通ったが、中退している[6]。青春映画からコンスタントにキャリアを重ねている。2000年の『ハイ・フィデリティ』では脚本も手がけている。 また、劇団"New Criminals Theater Company"を主催し、演出も手がけている。 リリ・テイラーやネーヴ・キャンベルとの交際が知られているが、プライベートはほとんど明かさない[7]。
来歴
私生活